チリには手数料が表示されるが実際にはチャージされてない感じのATMがあった。
隣国アルゼンチン通貨への両替レートは悪くなく、多めにキャッシングしてアルゼンチン・ペソに替えて出国した。
今回はそんな、チリで実際にキャッシング、両替に使ったATMや両替店を紹介します。
■チリ、実は手数料無料?のATM
チリには西方のカラマから入り、Banco EstadoのATMがキャッシング手数料無料かもと聞き試してみた。
実際にキャッシングしてみると、5,500CLP≒870円の手数料を請求された。
しょうがないので承諾したのだが、カードに上がってきた額にはこの5,500が含まれていない気がする😳
なおチリのATMは最初に左下のなんたらFOREING CLIENTを選ばないと外国のカードは使えないぽいので注意。
使ったのは確かここのBanco Estado👇️
うーん本当のところどうなんだろう❓️
使ったことあるひとに聞いてみたい。
■アルゼンチン・ペソへ両替
そして出国前にラ・セレナでチリ・ペソをアルゼンチン・ペソへ両替。
知る限り一番いいレートが1:1で、全く同じ数字のペソになった。
ちなみに公式レートとほぼ同等です。
替えたのはこのへんのモールの中にある両替店。
以上、チリのキャッシングと両替情報、参考になれば❗️😃
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