2022年12月21日水曜日

ベトナム・クイニョン近郊の宝石、バイセップ村に泊まってみた~行き方、安宿、ローカルレストランなど~



2022年、ベトナム中部のクイニョンに立ち寄った際、「宝石」と呼ばれる村があるというのでついでに訪れてみた。

それがバイセップ(Bai Xep)村で、冬の海は写真で見たエメラルド色とはまた違う風情があった。


しかしコロナ禍の影響で近郊都市からのバスは運行停止しており、安宿は激減、ローカルレストランは壊滅に近い状態。

そんな2022年末のバイセップをレポートしてみる。

ただなんつーか、ぼーーーーっっとしかできない、というのがむしろよかったですよ :)


■2022年のバイセップへの行き方

まずバイセップへの行き方だが、冒頭書いた通り最寄りの都市クイニョンからのローカルバスはストップしている。

よってタクシーで行くしかないが、好運なことにクイニョンには安全なタクシーの代名詞、マイリンがある。

泊まっていた宿にマイリンを手配してもらい、バイセップまでメーターで行ってもらった。


30分弱くらいだったろうか?

運賃は18万ドンちょっとだったが、その端数は切り捨て。

どこまでも良心的なマイリンなので、みなさんも安全な移動にはゼヒ^^

ちなみに帰りは通りかかった現地びとが向こうから声をかけてヒッチハイクさせてくれたので無料❗でした。

優しいバイセップびとに本当に感謝ですm(_ _)m

■バイセップの安宿はここ1択

バイセップは現地びとがいくつもホームステイをやっていたぽいのだが、今は客が激減してどこもクローズ。

唯一Life's A Beachというビーチ真ん前の安宿がドミトリーを提供していた。

👇は宿からの眺め。


1泊10万ドンを切る価格で、今のバイセップで安く泊まるならここ一択だと思う。

■安いローカルレストランは壊滅中

2022年末のバイセップはコロナ禍の影響でローカルレストランがほとんど閉まっていた。

なのでご飯は基本的に宿で取るしかないが、通常のローカルご飯と比べるとかなり高い。

現地びとが家の前でやってる屋台で、軽食なら安く食べることができる。

食事は基本的に宿で

宿泊したLife's A Beachではフードも出しており、安めのメニューの1つが焼きそばや炒飯。

ただ値段は高く、👇の海鮮焼きそばも79,000ドン≒440円。
普通の焼きそばは30,000ドンしないと思う。


海鮮も正直少なめに感じたかな。。(^_^;)

隣のBig Tree Bistroという宿&レストランも開いていて、👇のツナステーキが14万ドン。


ご飯付きでパクチーがいいアクセント。

クイニョンビールは2万ドンでリーズナブルでした。


これも他のビールだと少し高くなるが、せっかくなんで現地のビールいっとけばいいと思う。

安飯は軽食屋台へ

また現地びとが家の前でちらほら屋台をやっていて、軽食であれば安く食べることができる。

このバインセオ?の簡易版みたいのが1万ドン。


同じ店で売ってたプリンも1万ドン。


焼き串、揚げ串もあり、モノにより5千か1万ドン。


その場で焼いたり揚げたりしてくれて、


これ👇3つで2万ドン。


バインミーも1万ドンと安いものがある。
カレー味でうまかった。


商店で缶ビールを買えば1万ドンくらいなので、こういうのと合わせて3万ドン≒170円くらいで1食すませることはできる。

他に選択肢がないのでだいぶお世話になりました(・∀・)

ローカルレストランはほぼ壊滅

安いローカルレストランがほぼクローズ中のバイセップ、唯一見つけたところも炒飯で9万ドン≒500円。
宿で79,000ドンだったのでそれより高い。

安めの海鮮(焼き牡蠣だったかな?)も頼んでみたが、今日は入ってないとのことであえなく終了。

さっさとカラオケを始めた店の人に、しょうがないのでビールだけお願いし大音量のベトナム歌謡を聴きながら飲む(笑)


なお海鮮屋さんは開いていて、その日入っている海鮮を頼むことができる。

こういうの👇からどれにするか選び、蒸す焼くなどの調理法を指定する感じだと思う。


ロブスターもあって、キロ120万ドンは6,000円以上。
1匹600~700gくらいなので4,000円前後。


まあ一人で食うもんではないね(^_^;)

■ひたすらのんびりのバイセップ

そんなわけで店もないバイセップ、日が暮れるまでぼーーーーっと海を見てるしかない。

宿に白人さんはけっこう来てて(たぶん唯一の安宿に集中してる)、話し相手には事欠かない。
で、酒飲んでひたすらしゃべってると日が暮れて寝る。


海鮮のコムタム(定食)とか食いたいものですが、今お店始めたら儲かるかも(笑)

クイニョンでコムタムなんて2万ドンやけど、ここは9万ドンくらいの高級コムタムで大儲けしましょう(笑)

まあとにかくぼーーーーっとするしかないんで、日常を忘れぼーーーーっとしにいくにはちょうどいいかもしれない。

自分もいいリセットになりました。

ただひょっとしたらもう少し、宿やご飯屋さんが復活してから行くのがいいかもしれません。

海がエメラルド色になる夏あたり、ちょうどいいかもしれませんね~~^^


その他の中部ベトナム情報はこちら



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2022年12月20日火曜日

ベトナム海辺の街、クイニョンを観光しよう~安宿、ローカルレストラン、街歩き、バス~



カンボジア東北部からはベトナムの中部に抜けることができる。
今回はラタナキリ→プレイク→ダナンと動く途中でクイニョンという海辺の町に立ち寄った。


特に用事はなかったのだが海の近さ、程よく開けた町、そして激安の物価と自分の好きな要素が詰まっていて数日滞在してしまった。

のんびり滞在するのにとても良い町だと思うので、安宿やローカルレストランなど紹介してみたい。


■クイニョンのおすすめ安宿

クイニョンにはドミトリーのあるホステルもあり、それとあまり値段の変わらないホテルもある。

クイニョン最安?のドミトリー

10万ドン≒$4のドミトリーがあるのがRong Homestay
たぶんクイニョンで最安でないかな。

通りから入った住宅街の中にあるが、玄関がこの感じなのですぐわかると思う。


スタッフはめちゃ親切で英語もOK。

タクシーの手配などいろいろ助けてもらいました。

猫も完備しています^^


めちゃ人懐こいですよ^^

$6の個室ホテル

また個室がよければAn Ngân Phúホテルが安い。


14万ドン≒$6で、Rong Homestayのドミトリー価格に200円ほど足せば個室に泊まることができる。


この2つの宿がクイニョンで最安だと思うが、立地的にはどちらもすこーーしだけ中心からずれた位置にある。

が、ビーチ含めだいたいのところは徒歩で行ける距離でもあり、自分は全然気にならなかった。

■クイニョンの格安ご飯

クイニョンはビーチ近くがけっこう開けていて大手チェーンも出店している。

なんとフィリピンのジョリビーもある(゚∀゚)


そしてローカルご飯は安いベトナム中部の中でも飛び抜けて安く、コムタム(ぶっかけ飯)など2万ドン❗

この2023年に1食$0.8、約100円で食えてしまう(゚∀゚)

詳しくは👇の記事にまとめたので見てみてね。

コムタムだけでなくブン(ベトナム米麺)も安くて激ウマやで~~^^

■クイニョンを町歩きする

クイニョンはビーチに面した田舎の都市。

特に観光名所みたいのは見つからなかったがのんびり散策するのにとてもいい。

海辺を散策

クイニョンはせっかくビーチがあるので、海辺を散策するのがまずオススメ。


冬だったこともあり👇は少し天気が悪いが、晴れるととても気持ちいい。


海辺はローカルレストランが並んでいるので、2Fに上がって海を眺めながら🍺休憩もいい。


ちなみにビールは20,000ドンくらいで、$0.8くらいと激安だ。

タイガー(シンガポールのビール)じゃなければもっと安いかも。

町をのんびり散策

クイニョンはビーチ近くが開発されていて、広い緑の公園が市民にも旅人にも憩いを提供している。


ビーチから外れた町かども緑が多く、同じ町でもこれくらい緑があるかどうかでかなり違ってくると思う。東京、、まいいかそれは(^_^;)


大通りにはモニュメント的なものも。


あとベトナムは教会が多い。
クイニョンにも海辺近くに教会があって、クリスマスだったからかイルミネートしていた。


敷地内でベトナム語の歌謡が大音量で流されていたりして、


ヨーロッパとはまた違う教会を見ることができる。

近郊へのツアー

クイニョン近郊には宝石と呼ばれるバイセップや、ベトナムのモルディブと呼ばれるキーコービーチがあり、ツアーも出ている。

Quy Nhon Touristというところで聞いたら1日ツアーが698,000ドン。

たぶんタクシーだと片道25万ドンくらいはかかるので、シーフードランチつきでこれはリーズナブルだとは思う。

ただ自分だったらバイク借りて自力で行きたいかも(^_^;)

まあご参考に。

■そしてダナンへ

そしてその後はバスで中部ベトナムの中心都市ダナンへ出た。


クイニョンのバスターミナルは町の南にあり、徒歩でも行けるがバイタクでも要交渉だが1万ドン。

ターミナルの向かいのバス会社がホイアンやダナンへのバスを出していて予約できる。

自分は泊まっていた宿で電話してもらい予約したので宿までピックアップしてくれた^^

夜行も含め基本的に22万ドン(≒千円)だが、早朝など一部の便はもっと安いのもあった。

バスは新しくてとてもきれい❗


モニターや電源、ドリンクも完備です^^


まあダナンに真っ暗な朝4時に着くのがアレではあったけどな。。( ̄▽ ̄


その他の中部ベトナム情報はこちら

ベトナム海辺の街、クイニョンのおすすめローカルレストラン
ベトナム・クイニョン近郊の宝石、バイセップ村に泊まってみた~行き方、安宿、ローカルレストランなど~
ベトナム中部、コントゥム観光ガイド~行き方、安宿、両替、ご飯、町歩き~


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2022年12月19日月曜日

ベトナム高原の街、プレイクを観光しよう~安宿、ローカルレストラン、街歩き、バス~



カンボジア北東の高原ラタナキリから、オヤダヴ/ル・テインの国境を超えベトナム入りした。

ベトナムの到着地はやはり高原のプレイクで、通り過ぎる予定だったが涼しさが気に入り2泊した。


あまり知られていないがプレイクは気候が良いだけでなく、大きな寺院や湖もあり、美味しいお店もあちこちあるという滞在に値する街だった。

今回はそんなプレイクの、

  • 安宿とご飯
  • 両替
  • 観光情報
  • 長距離バス

についてまとめてみたい(・∀・)

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■プレイク、ダウンタウンの安宿とローカルレストラン

プレイクにドミトリーはないが、個室でも$6~7程度の安い宿が予約サイトに載っている。

ドンにして15万ドン前後で、聞いて回った限りニャギ(ベトナムの簡易宿)でも20万ドンくらいかかるプレイクでは非常に安い。

また安いレストランはダウンタウンに集中している。

ダウンタウン近くの$6宿

まずプレイクで最初に泊まったのがHung Vuong Hotelだ。

フンブンホテルと読むが、Google Mapは間違っていてKING COFFEEというカフェの裏にある。


シングルが16万ドンだが予約サイトの割引などがあればもう少し安くなる。
自分は確か1割引くらいで泊まったのでドル建てだと$6くらいだった。


シングル部屋がこんな感じ!


シャワーも熱々で、夜は寒いプレイクではとてもありがたい。

小さな冷蔵庫も付いてて、


簡素ながら必要十分な安宿でした。

周辺のレストラン

Hung Vuong Hotelはダウンタウン界隈にアクセスがよく、周辺は安いローカル店がぽつぽつある。
適当に歩き周ればいろいろ見つかります。

田舎だけあって値段も安く、このミークワンが2万ドン=$0.8くらい!


これがまたダシが効いてすごいウマかったな~^^

バインミーは12,000ドンで50セントくらい、円だと今のレートで70円弱ってとこかな?


朝は近くにお粥屋さんがあり、


これも2万ドン。


朝も肌寒いプレイク、お粥で温まりましょう。。

■湖近くの安宿と周辺のレストラン

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プレイクにはダウンタウンから徒歩圏に湖があり、そちらにもレイクビューの安宿がある。

周辺にレストランはあるがベトナムにしては少しお高めな印象(とは言え数ドル程度)で、自分的にこのエリアはそれがネックやなあ。

湖畔のホームステイ

レイクビューの安宿はそのまんまのLake View Homestayという名前で、agodaからツインルームを予約して16万ドン=$7弱というところ。


宿近くの湖は公園になっていて、ヒジョーに心地よい。


湖を見下ろせるんで、宿のバルコニーにも出てみるとよいぞ^^

湖周辺のレストラン

Lake View Homestayの周辺はダウンタウンと違い、$1を切るような安いローカル店を見つけられなかった。

しかし数百円も出せば美味しいご飯はあり、たとえばPhong Sushiではかなりちゃんとした寿司を食べられる。

Google Mapにも載ってないのだがこの辺の店だ。


いろんなネタがあり2貫で25,000ドンが多い。
このマグロも25,000ドン。


なお営業時間を過ぎるとオーダーを受けていてもスタッフが帰ってしまうので、時間に余裕を持って行きましょう(^_^;)

自分は↑のマグロとビール以外に11万ドンの寿司セットを頼んだのだが、作る前にシェフが帰ってしまい食えずじまい(^_^;)

またこんな感じ↓の大きな店が多くあり、値段的に総じて高額だった。


この店で食べた海鮮チャーハンも69,000ドン。


量的にはシェア前提なのかなあ?とても多く感じた。

たぶん複数人で行っていろいろ頼む感じなのだと思う。

高い割に海鮮は極小で微妙(^_^;)
でもクリスピーな揚げ米?が入っててサクサク食感はよかったですよ(・∀・)

自炊できるかも?

そんなお高いエリアの湖周辺だが、Lake View Homestayには東南アジアの宿には珍しくキッチンがあった。


ひょっとしたら宿泊客も使わせてくれるかもしれないので、宿のお父さんに聞いてみると良いと思う。

ちなみに宿のお父さんは英語は話せないがめっちゃ親切で、チョーいい感じでしたよ^^

■日曜もやってる両替所

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ベトナムでは銀行で両替すると仲値レートより少し悪いレートになる。

が、なぜか宝石店みたいなとこだと仲値より良いレートで替えてくれることが多い。

またどこの宝石店でも両替やってるわけではなく、プレイクでもあちこちも店で聞いてみたがなかなか見つからなかった。

日曜だったので開いてない店も多かったと思う。

そんななか根性で見つけ出したのがこのLOC LOCという看板の宝石店ぽいところ。


日曜でも開いており、プレイクでは珍しくおかみさんが英語を少し話せ、仲値より良いレートで両替することができた。

またHung Vuong Hotel(KING COFFEE)隣のここだったかな?も確か宝石店で、月曜は開いてたのでひょっとしたら両替できるかも。

✓無許可店に注意! 
ベトナムでは許可のないところで両替するのは違法らしく、外国人が捕まって見せしめにえらい額の罰金払わされたというニュースを見たことがある。 
とは言え許可がある店なのか見分けをどうつけるのか自分もわからないので、店を信じるしかなかった。
上記の店も許可を持ってるかはわからないので、利用の際は自己責任でお願いしますm(_ _)m

■プレイクを観光する

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プレイクの見どころとしては、大きな寺院や上記の宿のある湖などがある。

どこも上記のLake View Homestayから徒歩圏だ。

巨大寺院、明成寺

プレイクには遠目に何かの要塞かと思うような大きな寺院がある。

それが明成寺と書いてMinh Thanh Pagodaである。


立派な門や、


いい感じの佇まいを見せる池や、


7重?の塔や、


立派な本堂などなど


かなり見応えがあるので、プレイクではここは忘れず訪れるのがいいと思う。

明成寺周辺

明成寺の裏手はまだ開発中のエリアで、本来のプレイクがどんなところか垣間見ることができる。


花が咲き乱れる道は歩くだけでそれなりに楽しい。


ただ郊外も少しずつ開発の手は伸びている。
眼下に垣間見える畑が美しいが、これもいずれコンクリの建物に埋め尽くされていくのかもしれない。


明成寺の表門前にはお焼きの屋台が出てたりするので、


ぱくつきながらそぞろ歩いてみるとよい。

ただローカルなエリアなんで放し飼いの犬には注意しましょう(^_^;)

街角の仏教寺院

プレイクには住宅街にまぎれて仏教寺院があったりする。


南国の高原の青い空と提灯がベトナムを感じさせるね。


名成寺ほどではないが、通りかかったら訪れてみてもいいかも。

湖を散策

Lake View Homestayから見下ろせるDien Hong湖もプレイクの見どころの1つだ。

湖を囲むように遊歩道が作られているので、


とりあえず散歩するのがオススメ^^

また自分は行かなかったがプレイクの北方にはBiển Hồという大きな湖もある。

写真で見る限りかなり美しいし、バイクレンタルもあるみたいなのでバイクを借りて行ってみてもいいかもしれない。

■プレイクからクイニョンへバス移動

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プレイクの次は海辺のクイニョンへと長距離バスで動いた。

Hung Vuong Hotelでは20万ドンLake View Homestayでは12万ドンのバスを紹介してくれた。

またバスターミナルでは15万ドンのバスが出ていた。


午前中6本の表示があるが、今は減便していて6時と7時しかないらしい。


宿から予約すればピックアップに来てくれるので、自分はLake View Homestayから12万ドンのバスを手配してもらった。

バス会社はTUAN ANHというところで、たぶんHPはこれ

当日は6時半にピックアップ、、と聞いていたが直で長距離バスがやってきた(゚∀゚)


クイニョンまでは4~5時間ほど、バス上WiFiもあった気がするので使いたいひとは聞いてみるといいかもしれない。

そんなわけで知られざるプレイク、つらつら思い出しながらレポートしてみたがやはりいい街やったな~。

高原で涼しいしそれなりに見どころもあるので、この記事も参考にいろいろ探索してみてほしい(・∀・)


その他のベトナム観光情報はこちら



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