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2025年2月26日水曜日

【2025年】ジャカルタ、好レート両替所3選



2025年はジャカルタからインドネシアへIN。

インドネシアと言えば田舎のバリばっかだったので大都会に目が眩む😳


何はなくともまず両替は必要ということで以前行った好レートの両替所と、近所で見つけたところを回ってみた。

ちなみに昔は手数料0.1%台で円からルピアに両替できた。
が、今は円の凋落が激しくそんな条件では両替できなかった😅

そんな2025年、ジャカルタで一番の両替所はどこだろうか❓️

結論だけ言うと、ブロックMのTri Tunggalというところです😃

では詳しく見ていきましょ~~

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■巨大モールの好レート両替所

まず行ってみたのはジャカルタの巨大モール、Grand Indonesia内にあるDUA SISI


この日は

  • ドルから16,220Rp./$
  • 円から107.5/円

というレート。


公式レートはそれぞれ16,290/$、109ちょい/円だったので、ドルからなら0.4%、円だと1.4%ほどの手数料率だ。

■円の両替は日本人街ブロックMで

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ジャカルタの日本人街ブロックMの有名両替所にも行ってみた。


BLOK M PLAZA内にあるTri Tunggalでは、

  • 16,290Rp./$
  • 108.8Rp./円

の両替レート。

このときはドルに対し16,331、円は109.33が公式レートだったので、手数料率はそれぞれ0.25%と0.45%


ドル、円ともにDUA SISIよりこっちのが全然よかったが、特に円からのレートが圧倒的にいい

昔は円から0.3%くらいの手数料率だったが、今もそれほど変わらない感じである✌️

■便利なマンガブサールの両替所

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そして今回、初めてマンガブサール大通り近くのPrimatamaという両替所にも行ってみた。
ただしレートを確認したのみで実際の両替はしていない。


ドル、円からの両替レートはそれぞれ:

  • 16,300Rp./$
  • 108Rp./円

その日の公式レートは16,375と109.21だったので、手数料率はドルが0.46%で円は1.1%


ドルからだとDUA SISIのほうが良く、円からはここPrimatamaのほうが良い。

そして円ドルともにTri Tunggalがやはり好条件だ。

場所的には自分の泊まるコタ駅近くの安宿から近いので便利だし、移動費やかかる時間を考えるとブロックMまで行くか考えどこではある🤔

■2025年の両替はTri Tunggalが最強

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最後に上記3店を比較してみると、

ドル、円に対する手数料率が:

  • DUA SISI:0.4%、1.4%
  • Tri Tunggal:0.25%、0.45%
  • Primatama:0.46%、1.1%

という結果に。

Tri Tunggalが頭一つ抜けて安く、多く替えるほどに差額は大きくなる。

自分の泊まるコタからだと、時間はかかるけどトランス・ジャカルタ(市バス)でブロックMまで30円ちょいで動ける。

なので自分的にはやはりTri Tunggalがオススメかな~😃


2025年、その他のジャカルタ最新情報はこちら



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2024年9月4日水曜日

【2025年更新】公式レート以上を狙え!ベトナムの両替事情~ホーチミン、ハノイ、ダナン、ニャチャン、ダラット、バンメトート、プレイク、コントゥム~



某有機農園を見学にベトナムを訪れた。


ベトナムの通貨はドン(VND)で、USドルからの両替が公式レートよりも良いレートで助かった。

とは言えどこでもそうというわけではなく、一部の優良店がそういうレートで替えてくれる。

自分がこれまで両替したのはホーチミン、ニャチャン、ダラット、バンメトート、ダナン、ハノイ、プレイク、コントゥム、ラオカイのお店。

同じ替えるなら少しでも多いに越したことはないと思うので、発見した好レートの両替店につき紹介する。

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■キャッシングか両替か?ベトナムの現金調達

冒頭書いた通り、ベトナムでは公式レートよりも良いレートでの両替を狙える。

これはつまり公式レート以上にはならず手数料もかかるキャッシングよりも、現金両替のほうが有利ということだ。

なので自分はベトナムではキャッシングしたことがない。

ベトナムでは

  • 銀行
  • ショッピングセンター
  • 宿
  • 宝石店・ゴールドショップ

等々で現金を両替することができる。

中でも宝石店やゴールドショップのレートが良い印象で、自分もいつもそういう店を探す。

■ホーチミンの両替

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ホーチミンの両替はベインテイン市場近くのHa Tamという宝石店が有名で、いつも行列ができている。


自分が両替したときは$100を2,520kVNDで替えてくれた。

公式レートは確か2,500kを切っていたので、非常に良いレートだと言える。

近くの店もそれなりに繁盛していて、行列がめんどうならそっちに行ってもいいかも。

■ニャチャンの両替

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ベトナムの海辺リゾート、ニャチャンではニャチャンセンターというところがわかりやすい。

ただレートはやはり街なかの店のほうがいい。

ニャチャンセンターのヘルプデスク

ニャチャンセンターはビーチ沿いにあるショッピングセンターだ。


中にHelp Deskというレセプションのようなカウンターがあり、そこでドルや円を両替できる。
    

自分が行ったときの提示レートは$1に対し24,520VND。
$100札だと24,550にしてくれた。

公式レートが24,875VNDだったので、手数料は1.3%程度と悪くはないレートだ。

場所もわかりやすいので日本人はけっこう使うイメージです。

Hùng Vương通りは好レート!

しかし街なかの両替はやはりもっとレートが良い。

Hùng Vươngという通りの宿や雑貨店などが公式レートとほぼ変わらない、あるいはもっと良いレートで両替してくれる。


自分が替えた店も公式レートが$100=2,487,500(約2,488k)VNDのところ、2,501kVNDという好レート😃

この店👇️なんだけど、このへんじゃなかったかと。。


なお他の宿や宝石店などでもレートはニャチャンセンターより良く、$100=2,480kVND~という感じ。

この辺の路上ブースでは両替おじさんが2,500kVNDで替えてくれます🙂

■ダラットの両替

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ニャチャンから3~4時間、ホーチミンから夜行バス1泊で来れるベトナムの高原リゾート・ダラット。

ここでも好レートの両替は可能だ。

自分が両替したのはKim Hoa Luanというゴールドショップ。


👆️の右、青いほうの店ね。

あるとき行ったら円だと17,165₫/100円のところ17,020₫。
手数料率にして0.8%で非常によい。

が、これがドルだと手数料がマイナスになる❗️
つまり公式レート以上で替えてくれるのだ。

$100を公式レートが2,470kのところ2,507kで替えてくれてやはり手数料はマイナス💸
ありがたいわ~~😃

ちなみに隣の宝石店❓️では両替はしてなかった。

場所的にも市場近くでわかりやすいと思う。


両替したお金で、市場の飯でも食いにいきましょう😃

しかし$100替えるとゼロがいっぱいのお札がいっぱいでお金持ち気分になれるやね(笑)

■バンメトートの両替

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中部高原の町バンメトートでも好レートの両替所がある。

それがClock Shop Nhat Vinhで、ドルからのレートが公式レート以上。


自分が両替したときは公式レートが25,515₫/$のところ、25,600₫で替えてくれた。

円からの両替も悪くはなく、17,165₫/100JPYのところ16,900₫、手数料率1.2%というところだった。

■ダナンの両替

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ダナンの両替は聞いてみるとハン市場近くの宝石店がいいらしい。
が、安宿のあるビーチエリアからは遠いな、、

と思っていたらもう少し近くで同名の店が😳

それがHiệu Vàng Kim Yến Hươngで、Kim Yenはハン市場周辺にもあるので系列店かなと。


レートは公式レート25,605/$に対し25,770❗️
公式レート以上の両替、つまり替えると増える👍✨✨

円も171.47/円に対し170で手数料0.8%強と良いレートだった😃💴

ハン市場近くの店ではどうなのか、いつか試してみたい。

■最強!ハノイの両替

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ハノイにはおそらくベトナムで最強ではないかと思う両替店がある。
それが旧市街にあるQuang Huy


ある日のレートはUSドルに対する公式レートが25,575VND/$のところ、ここでは25,850で両替してくれた。
つまり替えると1%ほど増えた😳

円に対しても公式170.68₫/円のところ170.5で手数料0.1%。
ベトナムでも最低の手数料で、ほぼタダみたいなもんである。

ベトナムは他の都市の両替店でも、公式レートより良いレートで替えてくれるところはある。

が、ここまで良いレートはないんでないだろうか。

■参考値?ラオカイの両替は史上最高レート

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中国との国境の町ラオカイでは史上最強の両替を見つけた。

Vàng Bạc Hoàn Huếという宝石店で、ハノイが最強と書いたが実はここが最高のレートだ。


USドルが公式レート25,800₫/$のところ両替レートは実に26,400₫

つまり替えると実に2.3%プラスになるのだ😳

円に対しても177.43/円に対し179で、円ですら0.9%ほどプラスに😳

ついにハノイを超えるレートが😳
円が公式レート以上は久々見たな~

と驚いたのだがこれはたぶん当時発表されたトランプ関税で混乱してるからかな❓️とも思う。

これはハノイだともっとよくなってるのでは🤔
と思ったけどその後行ったハノイはここまで好レートではなかった。

さすがに瞬間風速の参考値ではないか❓️と思うので、自分の中では最強はやはりハノイだ。

とはいえラオカイに行くならここを試すのがいいのは間違いない👍️✨️✨️

■中部高原、プレイク、コントゥムの両替

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またカンボジアのラタナキリからベトナムのプレイクに入ったとき、プレイクとコントゥムという町で両替。

プレイクの両替は公式レート以上だった👍️

プレイクの両替

プレイク入りしたときは日曜で銀行が開いてなかったが、ここの宝石店が普通に営業してて両替してくれた。


レートも公式レート以上で、おそらく銀行で替えるよりもいい。

コントゥムの両替

プレイクから北のコントゥムでも両替したが、ここのUSドルからの両替が好レートだった。


うろ覚えだが手数料にして1%程度だったと思う。

そんなわけでベトナム、どこの町でも条件の良い両替所を探し出せばかなりおトクだ😃

USドルの$100札(たぶんピン札のほうがいい)が特に好レートだが、円でもそこそこ悪くないレートで両替できる。

中でもハノイの両替は本当に素晴らしいので、訪れるなら忘れず紹介した店で替えるといい。

参考になれば🙂


世界の両替&キャッシング事情まとめ

【国別】東南アジア各国の好レート両替&キャッシング情報まとめ


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2024年8月15日木曜日

クレジットカード、海外利用事務手数料とポイント還元から最適な支払い戦略を考える



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最近、クレジットカードを海外利用し利用明細を確認したところ、予想外にお金がかかっていた。

$1=150円のときに円からドルへ両替し現金をゲットしていたのだが、その後あれよと円高が進んだのでカードのほうが有利と思って使っていた。

が、使っていたカードの手数料率が思っていたより高く、現金を使ったほうが実は有利だった😂
他のカードなら問題なかったのだが、、

やってもうたーー❗️と思ったが後の祭り。

この際にと、「ではどういうときどのカードを使うのがいいのか」を考えてみたので、まとめた上で損失を思い出として消化することにする( ̄▽ ̄

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■クレジットカードの海外利用事務手数料

クレジットカードの海外利用には海外利用事務手数料というのが為替レートに上乗せされる。

もちろんそれも見越して、レートが両替時点の$1=150円より有利なときカード決済しているつもりだった。

使っていたのは還元率が1.2%と高いリクルートカード。
しかしその事務手数料が思っていたより高く、実に3.85%だったのだ😳

この際にといくつかのカードにつき調べたが、海外利用事務手数料は

EPOSカード:2.2%

楽天カード:2.2%

PayPayカード:VISA/Master 2.2%、JCB 1.6%

リクルートカード:VISA/Master 3.85%、JCB 2.04%

昔はけっこう1.63%とかだったのだがどこもそれよりは高くなってるね。

しかしリクルートカードは突出しとるね😳

■支払いはカードと現金、どっちが有利?

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クレジットカードの海外決済には上記の海外利用事務手数料が上乗せになる一方、どのカードもポイント還元があり1%くらいが後で返ってくる。

その両方を考慮に入れた、クレジットカード決済の実質的な為替レートを考えてみる。

手数料と還元率から考える実質の為替レート

まずクレジットカードの為替レートは実際の為替レートに手数料を乗せたものとなる。

クレジットカードの為替レート=実際の為替レートx(1+手数料率)

ここでポイント還元を考慮に入れると、

実質的な為替レート=クレジットカードの為替レートx(1-還元率)

つまり元々の外貨建ての額に

実際の為替レートx(1+手数料率)x(1-還元率)

が掛け算されて、実質的な支払額が決まる。

この値が外貨を現金両替した為替レートよりも良ければ、たとえ海外利用事務手数料がかかったとしても、クレジットカードで決済したほうがお得になる。

つまりこの値がその時点での、クレジットカードで支払う場合の実質的な為替レートになるわけだ。

現金とクレジットカード支払い比較

冒頭に挙げたカードのうち、PayPayカードだけJCB、他はVISAを持っていたとしよう。

$1=150円のときに円から替えたドル現金と同額で決済できる為替レートは、

実際の為替レートx(1+手数料率)x(1-還元率)=150

となるレートなので、

150÷{(1+手数料率)x(1-還元率)}

で割り出せる。

それぞれ以下となる。

EPOSカード:手数料2.2%、ポイント還元0.5%
 150÷{(1+0.022)x(1-0.005)}≒147.5円


楽天カード:手数料2.2%、ポイント還元1%
 150÷{(1+0.022)x(1-0.01)}≒148.2円


PayPayカード(JCB):手数料1.6%、ポイント還元1%
 150÷{(1+0.016)x(1-0.01)}≒149.1円


リクルートカード:手数料3.85%、ポイント還元1.2%
 150÷{(1+0.0385)x(1-0.012)}≒146.1円

ただしリクルートカードも1,000円以下の決済は端数が切り捨てられて1%還元になるので

 150÷{(1+0.0385)x(1-0.01)}≒145.8円

それぞれ算出された為替レート以下にドルが安く(円が高く)なれば、$1=150円で替えたドル現金よりカードで支払ったほうが有利となる。

■最適な支払い戦略

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上記を踏まえると、有利な為替レートになった場合の決済は

  • 外貨建て決済の基本はPayPayカード(JCB)
  • 1,000円を超える円建ての決済はリクルートカード
  • 1,000円以下で円建ての決済はリクルートカード、楽天カード、PayPayカード

というのが基本戦略になる。

もちろん両替時点のレートのほうが有利なら現金決済だ。

また為替レートに関わらず、リクルートカード・EPOSカードは海外旅行保険の有効化のため使うことはあるだろう。

基本はPayPayカード(JCB)

先の計算より、150円から149.1円まで、ほんのちょっと円高ドル安になるだけで、

$1=150円で替えた現金よりPayPayカード(JCB)で支払ったほうが有利

となる。

PayPayカードもVISAやMasterだと手数料が2.2%なので、楽天カードと同じく148.3円まで円高が進まないと現金より有利にはならない。

一方リクルートカードは4円以上円高が進まないと現金のほうが有利で、外貨建て決済ではなかなか使いづらい。

円建て決済で使うべきカード

(為替レートの影響がない)円建てで1,000円以上の決済のときには1.2%を還元するリクルートカードが有利となる。

1,000円以下だと楽天カードやPayPayカードとポイント還元率が変わらないので、EPOSカード以外のどれを使ってもよい。

たとえばagodaTrip.comなどの予約アプリでは海外の宿やフライトであっても円に切り替えた決済ができる。

その決済額が1,000円を超えるかどうかで使うカードを決めればよい。

海外旅行保険の有効化

リクルートカード、EPOSカードは海外旅行に使う公共交通機関の決済で90日間の海外旅行保険が有効になる。

海外の出先で海外旅行保険を有効化するために使う(※)場合は、為替レートにかかわらず上記2つを使うしかない。

※海外旅行保険の裏技と呼ばれる。詳しくはこちら

なおPayPayカードはゴールドにしか保険は付帯していない。

楽天カードはパック旅行を決済しないと保険が有効化できないので、個人旅行するバックパッカーなどには実質的に使えなくなった。

そんなわけでヒジョーに細かい話なのだが、そうは言っても旅に10万円かかるとして数%違えば数千円の差

長旅なら万円単位の違いにもなってくる。

為替の乱高下が激しい昨今、有利に支払うに越したことはないと思うのである❗️(・∀・)


その他の旅に使えるクレジットカード情報はこちら



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2024年6月25日火曜日

南米8カ国の、手数料無料でキャッシングできるATM&両替情報まとめ



南米では

コロンビア、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、エクアドル

と計8カ国を渡り歩いた。

南米はけっこうどこもキャッシング手数料無料のATMがあって助かった。

また手数料が表示されるが実はチャージされてない❓️みたいな不思議なATMも。

両替も公式より好レートな国があり、特にボリビアにUSドルを持ち込むとかなり有利に現金をゲットできた。

今回はそんな南米諸国の現金調達についてまとめてみたい。

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■コロンビアのキャッシングと両替

コロンビアではDAVIVIENDAという銀行のATMが手数料無料。

ボゴタ空港にもDAVIVIENDAはあり、空港で現金をゲットできるのが便利だ。


他にBBVAも試したが約800円ほどかかる😳

USドルへの両替はなぜか公式レートよりほんの少し良いレートで、余ったお金はドルに替えておくと便利。

■ペルーのキャッシングと両替

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ペルーではBanco de la NationalのmultiRedと呼ばれるATMがキャッシング手数料無料。
ただし400ソルまで。


ボリビアから入ると国境で両替できるが、ボリビア通貨が弱いので公式レートより好レートでペルーソルに替えることができる。

USドルへの両替も可能で、エクアドルへの国際バスが出るチクラヨのバスターミナルでは手数料3%だった。
キリのいいところで少し色を付けてくれたよ😃

■ボリビアのキャッシングと両替

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ボリビアではウユニのEcofuturoとスクレのBanco SolのATMが手数料無料だった。



Ecofuturoはウユニ以外では$3.6。
安い方ではあるが有料となる。
Solも他の町では有料かも。

USドル→ボリビア通貨ボリビアーノの両替は超絶有利で、公式レートより2割前後割り増しとなる。

各国で余ったお金をUSドルにしておいてボリビアで両替するとキャッシングより全然おトクに😃

ただし一度替えてしまうとUSドルへの両替は一切できない。

隣国ペルー・ソルへの両替は可能で、自分は国境で両替。

そちらもボリビアーノが弱く、公式より良いレートだった。

■ブラジルのキャッシング

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一瞬だけフォス・ド・イグアスに立ち寄ったブラジル。

ブラジル通りのBradesco銀行がキャッシング手数料無料だった。


だだっ広い休日のATMコーナー。


ただConversionが出てくるのでそのdeclineだけ注意で、コンバージョンしてしまうと+15%😂

■パラグアイのキャッシングと両替

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パラグアイには現地通貨グアラニーを手数料無料で下ろせるATMがある。

特定の銀行では有料($5)になるがUSドル対応のATMもある。


USドルへの両替は端数を切り上げてくれてビミョーに公式より良いレートだった。

隣国ブラジルから持ち込んだレアルのグアラニーへの両替は手数料3%。

ただ両替店でなく路上の両替おじさんなら公式より良いレートになることもあるそうな。

■ATMが無料かもしれない国

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チリには手数料が表示されるが実際にはチャージされてない感じのATMがあった。

通貨がUSドルのエクアドルも、手数料無料のATMがあるらしいが未確認。

チリ、計上されない?手数料

チリではカラマのBanco Estadoでキャッシング。


ATMでは5,500CLP≒870円の手数料がかかると表示。

が、カードに上がってきた金額にはこの5,500が含まれていない感じが😳

いまだにどういうことかわかってないが、実際には取られないってことだろうか🤔

また出国前にチリ・ペソをアルゼンチン・ペソへ両替。

知る限り一番いいレートが1:1で、全く同じ数字のペソになった。
ちなみにほぼ公式レートと同等の悪くないレートです。

エクアドルも無料?

エクアドルの通貨はUSドル。

BANCO PICHINCHAのATMが無料というのを聞いていたが、ドルが余っていたので実際には試さず。


Banco GuayaquilのATMだと$1で有料だが安い、らしい。

自分はエクアドルが南米放浪最後の国だったが、旅の途中ならUSドルをここでゲットしておくと便利だと思う。

■アルゼンチンの現金調達

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あとアルゼンチンも行きましたが、チリでチリペソから両替したアルゼンチンペソとクレジットカード払いでイケたので、アルゼンチン国内ではキャッシングも両替もせず。

聞きかじりを紹介しておくと

  • ATMはどこも1,000円程度の手数料がかかる
  • 両替は路上のCambioおじさんに100ドル札を替えてもらうのが1番レートが良い

らしい。

アルゼンチンはカードが本当にどこでも使えたし、今はブルーレートに近いレートで決済してくれるので現金はそこまで持たなくていいと思う。

■南米放浪のための現金調達戦略

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そんなわけで南米を周遊する場合、

「手数料無料のATMを駆使し、現地通貨が余ったらUSドルに替えておく」

というのが基本戦略だと思う。

パラグアイはUSドルをキャッシングできるのでうまく使うといい。
エクアドルやウルグアイもドルをキャッシングできるはず。

またボリビア以外ではどの国でも現地通貨をUSドルに両替できると思う。

自分はコロンビア、パラグアイ、ペルーで余った現地通貨をドルにしたが、どこもレートは悪くなかった。

というかコロンビアとパラグアイは公式レートより少し良いくらいだった😳

ドルはどこでも両替に使えるし、特にボリビアでは替えるだけで2割増し😳

そんな南米諸国のキャッシング&両替情報、参考になれば~~😃


その他の中南米情報はこちら



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2024年6月17日月曜日

ペルー、キャッシング手数料無料のATMと国境の両替



南米2カ国目はマチュピチュもあるペルー。

リマから空路で入ったが、問題は現金💵

ペルーにはキャッシング手数料無料のATMがあるのだが空港には見つからず。

空港近くにその銀行はあるんだけど、けっこう歩くので自分は市内に出てキャッシングした。

またボリビアに陸路で抜ける場合、余ったペルーソルは国境で好レートで両替することができる。

今回はそんなペルーの現金事情につき紹介してみます。

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■ペルーのキャッシング手数料無料ATM

リマ空港では見つからない手数料無料のATM。

しかしリマ市内に出ればそのATMはある。

そして市内にはクレジットカードで支払える空港バスで行ける。

リマの手数料無料ATMはここ!

とりあえずペルーで知っておくべきなのはBanco de la Nationalという銀行のATMだ。

multiRedというのがBanco de la NationalのATMで、400ソルまでになるがキャッシング手数料無料でペルー・ソルを下ろせる。

リマ空港にはないのでまず市内に出たが、高級住宅街で安宿もあるミラフローレスにはMetroというスーパーがあり、その中に設置されてるATMがmultiRed❗️❗️


いやーここ見つけたときはほんまホッとしたわ、、

他にもmultiRedのATMはあるだろうが、ここは街の真ん中で便利なのがとてもいい😃

ちなみにそれ以外のATMだと1,500円とか取る銀行👇️もある。


激高でとても使えない😳

空港から市内までの移動はキャッシュレスで

しかし現金ないのにどうやって市内に出るか❓️

なのだが、リマ空港には空港バスがある。

支払いは空港内のカウンターで、クレジットカードを使える💳️


料金は20ソル≒$5ちょいで、空港とミラフローレスを結ぶ。

※空港近くからローカルバスでも市内には出れるが現金が必要で、どのバスに乗るかも旅行者にはかなり難しく、そして途中停まりまくりで時間も倍以上かかるので激安ではあるがオススメしない

ミラフローレスの降り場からmultiRedのあるMetroスーパーは徒歩で15分というところ。

あるいはドルで払える宿もあるので、とりあえずドルで払って荷物を置いてからATMに行くのもアリですね。

■出国前にペルーソルを両替

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ペルーからは陸路でお隣ボリビアに抜けた。

またその後いったん帰ってきてチクラヨという北方の街からエクアドルに出た。

必要のないペルーソルはボリビアの現地通貨やエクアドル通貨のUSドルに両替したが、特にボリビア通貨への両替は好レートだった。

公式より好レートでボリビア通貨に両替

ボリビアとの国境のペルー側、ユングヨではイミグレ近くに両替商がいて、公式レートより良いレートでペルーソルをボリビア通貨のボリビアーノに替えてくれる。

イミグレの隣も両替店だ👇️


お札はもちろんコインも替えてくれるので、ペルーに帰って来る予定がなければ全部ボリビアーノに変えてしまえば良い。


ユングヨのサインとチチカカ湖、ここがペルーの東端だ。

チクラヨでUSドルに両替

ペルー北方チクラヨからは、北の隣国エクアドルのクエンカに行く国際バスが出ている。

チクラヨのバスターミナル内には両替店があり、ペルーソルをエクアドルの通貨であるUSドルに両替できる。


USドルへの両替手数料は3%くらい。

ここもコインも含め両替してくれて、端数をおまけしてくれたのでちょっとだけお得だった🙂

そんなわけでペルーの現金ゲットは最初にどうやってmultiRedのATMにたどり着くかが問題となる。

リマから空路で入るならこの記事がとても参考になると思う。

またボリビアに抜けるなら両替が有利だし、コインも含めきれいさっぱり替えることができる。

うまく旅程を組めば完全にお金を無駄にせずに済んで気持ちがよいですよ😃


その他、南米のキャッシング&両替情報はこちら



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2024年5月27日月曜日

パラグアイ、手数料無料のATM、USドルを下ろせるATM&両替情報



パラグアイの通貨はグアラニー。

グアラニーはどちらかというと弱い通貨なのか、隣国の通貨を有利に両替できるようだ。

また無料のキャッシングで調達することもできる。

パラグアイにはUSドルを下ろせるATMもあり、グアラニーからドルに両替も可能。

今回はそんなパラグアイの現金事情につきレポートしてみる。

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■パラグアイのキャッシング

パラグアイでは手数料無料のATMでグアラニーを下ろせる。

また有料になるがUSドルも下ろすことができる。

手数料無料でグアラニーをキャッシング

パラグアイで見つけたcontinentalという銀行が、キャッシング手数料無料のATMを設置している。


日本人移民の住むイグアス居住地で唯一のATMもcontinentalで、無料でキャッシングできたのでヒジョーに助かった。

もちろん首都アスンシオンにもあるので、グアラニーが必要なら行ってみると良い。

パラグアイのUSドルを下ろせるATM

またパラグアイはUSドルをキャッシングできる国でもある。

知る限りGNBとItauという銀行の、特定のATMがUSドルに対応している。

自分がUSドルを下ろしたのはアスンシオンのGNB


限度額$300、手数料は$5で結構かかる😳 でもお隣ボリビアでドルから両替すると公式レートの最大23%増なので$100は$123相当に💰 その後ボリビア行くなら手数料くらいは全然取り返せるのであった👍️

またアスンシオンの日本人宿近くのItauにもUSドル対応のATMはあった。


こっちは紙切れでレシートが出ないので使わなかった。

また他のItauの支店ではドルのATMが壊れてて、なんつーか縁が無かったね😅

■パラグアイの有利な両替

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パラグアイでは両替でグアラニーを調達することもできる。

またグアラニーをUSドルに替えるのも可能だ。

ブラジル・レアルからグアラニーへの両替

自分はブラジルのイグアスからパラグアイの国境の街シウダー・デル・エステに渡ってきたので、そこで余ったブラジル通貨を両替した。

両替したのはたぶんここ


ブラジル・レアル→パラグアイ・グアラニーの両替手数料は3%程度だった。

しかし路上のカンビオ(両替)おじさんだと公式レートより少しいいくらいであるらしい😳

知ってたらそっちにしたのだが🙄

USドルへの両替も可能

また最後にアスンシオンのバスターミナルからボリビアに出る際、残ったグアラニーをUSドルに両替した。


ターミナルの両替店のレートは意外に悪くなく、キリのいい数字に合わすので今回はビミョーに公式レートより有利に替えてくれた😳

両替店は複数あり、少額では駄目なとこといくらでも替えてくれるとこがあるのでいろいろ当たってみましょう😃

しかし南米はコロンビアもだったけど、USドルへの両替が公式より好レートのことがあって不思議ね🤔

■路上で外貨両替&無料キャッシング、そしてUSドル

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そんなわけでいろいろ分かってみると、パラグアイの現金調達は

  • 路上の両替おじさんにレアルからグアラニーに替えてもらう
  • 足りなくなったら無料のキャッシング
  • 最後はグアラニーをUSドルに替える

という感じで終始有利にやれる感じがする。

また隣国ボリビアはUSドルがあると超絶有利な国(公式の2割増くらいで両替できる)なので、手数料を払ってもドルをキャッシングしておくのがいいと思う。

南米を周遊するなら、現金戦略上、旅程に入れておくと便利な国だと思いますよ😃


その他、南米のキャッシング&両替情報はこちら


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2024年4月20日土曜日

チリ、キャッシング手数料無料かもしれないATM&両替情報



チリには手数料が表示されるが実際にはチャージされてない感じのATMがあった。

隣国アルゼンチン通貨への両替レートは悪くなく、多めにキャッシングしてアルゼンチン・ペソに替えて出国した。

今回はそんな、チリで実際にキャッシング、両替に使ったATMや両替店を紹介します。

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■チリ、実は手数料無料?のATM

チリには西方のカラマから入り、Banco EstadoのATMがキャッシング手数料無料かもと聞き試してみた。

実際にキャッシングしてみると、5,500CLP≒870円の手数料を請求された。


しょうがないので承諾したのだが、カードに上がってきた額にはこの5,500が含まれていない気がする😳

なおチリのATMは最初に左下のなんたらFOREING CLIENTを選ばないと外国のカードは使えないぽいので注意。


使ったのは確かここのBanco Estado👇️


うーん本当のところどうなんだろう❓️

使ったことあるひとに聞いてみたい。

■アルゼンチン・ペソへ両替

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そして出国前にラ・セレナでチリ・ペソをアルゼンチン・ペソへ両替。

知る限り一番いいレートが1:1で、全く同じ数字のペソになった。
ちなみに公式レートとほぼ同等です。

替えたのはこのへんのモールの中にある両替店。


同じモールに他の店もあるし、日によってレートも違うので確認の上で両替するとよい🙂

以上、チリのキャッシングと両替情報、参考になれば❗️😃


その他、南米のキャッシング&両替情報はこちら



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2024年4月6日土曜日

2024年のボリビア、キャッシング手数料無料のATMとチョー有利な両替



ボリビアではBanco Nacional de Boliviaという銀行のATMがキャッシング手数料無料であるという。


しかし2024年に行ってみたところ、どの街でもBNBは有料😳

そして両替はというとUSドルから有利に替えれるのだが、それも知らないとソンすることになる😳

そんなわけで今回は

  • 2024年のボリビアに、キャッシング手数料無料のATMは存在するのか?!
  • 有利な両替はどこ行けばいいのか?

といったあたりにつき、まとめてみます🙂

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■2024年のボリビア、キャッシング手数料無料ATMはここ!

冒頭書いた通り、ネットでよく見るBNBでキャッシング手数料無料のATMを見つけることはできなかった。

しかし他で無料のATMを発見したので紹介したい。

ただ銀行により、あるいは同じ銀行でも街により有料だったりするので、そのへんが難しいボリビアだった😳

BNBは有料化?

ネットで手数料無料という情報をよく見るBNB。

無料と言っても2つの条件があり、

  • 銀行に設置されているATM
  • 銀行の営業時間内

でないとキャッシングが有料になるという。

しかし2024年、あちこちのBNBで試してみたが、上記を満たしても残念ながら無料にはならず。

どこのATMでも$8を請求されてしまった😳

ウユニで見つけた手数料無料のATM

これはもうボリビアで無料のキャッシングはできないのか。。

と諦めてかけていたが、塩湖で有名なウユニで現金が足りなくなり適当に入った銀行でキャッシングしてみたらなんとそのATMが手数料無料だった❗️

町なかにあるECOFUTUROという銀行で、


手数料xxBOBかかるで~~という表示なしにいきなり現金が出てきたときはうれしかったなあ~~😃

ウユニはUSドルの両替も、ラパスよりレートがかなり悪かったのでATM試してみたのよね。
いやよかった❗️

スクレの手数料無料ATM

ボリビアの首都スクレ(ラパスじゃないのです)でも手数料無料のATMを発見した。

それがこのBanco SolのATM👇️❗️❗️


スクレの少し外れ、Hostel Buen descansoという安宿があるローカルエリアで、いやほんまいろいろ試してみるもんやね、、

なおBanco SolはGoogleマップに載ってないが中心部にもある。


ど真ん中の公園近くで、横っちょにATMもある。


このATMが無料かはわからないのだが、もしそうなら立地的にとても便利。
試したことあるひと、どうだったか教えてね🙂

■街によりATMが有料になるボリビア

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ボリビアのATMは同じ銀行でも街により有料と無料が変わる。

たとえばウユニでは無料だったECOFUTUROもスクレでは$3.6。
安めだが有料になる。


スクレ以外の町でもウユニ以外のECOFUTUROは$3.6の手数料がかかった。


Banco Solもあちこちにあるんで、どこでも無料やとええんやけどな~~他の町では試してないので不明です。

■ドルから両替が最強

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ボリビアでは経済が傾いて誰もがUSドルを欲しがってるらしく、ドルから両替するとなんと2割くらい増額する😳

そして昔は可能だったUSドルの調達もできなくなっていた。

USドルの価値が高いボリビア

昔はボリビアのATMではUSドルを下ろせたという。
なのでボリビアでドルを調達してチリやアルゼンチンに旅立つのが定番だったらしい。

しかし2024年現在、自分が行ったときはドルを下ろせるATMは1つも見つからなかった。

唯一ラパスにUSドル対応してるATM(確かここのBNB)はあるのだが、ドルは空っぽで出てこない😳


ちなみに他のBNBのATMと違い、Withdraw Bs(ボリビアーノ引き出し)以外にCredit Cardという選択肢👆️が出てきて、そっちを選ぶとUSドル引き出しに進める。
出てこないけど。

またボリビア通貨含めどの通貨でも、USドルに両替してくれるところは1つもなかった😳

USドルからの両替はできるんでドル自体はあるはずなんだけど、放したくないみたいなのよね。

ラパス、サンタクルスのUSドル両替

そんなUSドルが強いボリビア、特にラパスとサンタクルスでの両替がとてもレートがよく、どちらも公式レートより2割くらい多くボリビアーノをくれる。

その2都市では両替店でも路上の両替おじさん・おばさんでもだいたいそれくらいのレート。


店によってレートは違うので、まず聞いて回って相場を知ると良い。
宿でも聞けば教えてくれるかも。

一部バスターミナルなどでは公式レートより少しいいくらいで、2割増に比べるととても条件が悪いのでまず市中に出かけて相場を知るのが良い。

なおウユニなど上記2都市以外の町ではレートが少し悪くなる。

それでも公式よりも良いレートではあるが、2割増しのインパクトの後だとね😅

■他国でUSドルを調達して、ボリビアで使え!

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そんなわけでボリビアでは「ラパスかサンタクルスでUSドルを両替するのがチョーおすすめ」ということになる。

ではUSドルはどこで調達すればいいのか❓️

USドルをキャッシングできる国

実は中南米ではあちこちでUSドルのゲットが可能だ。

ボリビアの隣国パラグアイでは特定のATMになるがドルを下ろせる(有料です)。


メキシコでもたまにドルを下ろせるというATMを見かけたし、ウルグアイでも可能らしい。
またエクアドルの通貨はUSドルだ。

USドルに両替できる国

またボリビアを含む一部の国を除けば、中南米各国でドルへの両替はできる。

自分はコロンビア、ペルー、パラグアイで現地通貨をドルに両替したが、コロンビアでの両替ではなぜか公式レートより良いレートでUSドルに替えられた😳

もちろん日本で調達して持っていってもいいが、とにかくボリビアにはUSドルを持ち込め!と強くオススメしておきたい😃

無料でなくても安いATMでキャッシングしてボリビアで両替すれば2割増になるので、少々の手数料なら取り返せる。

うまく旅程を調整して試してみてほしい😃


その他の中南米、キャッシング情報はこちら



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