2020年5月1日金曜日

非常事態宣言下のジョージア、1ヶ月の生活費は2万円だったよ :)



2月末に訪れたジョージアも3月21日からコロナの影響で1ヶ月の非常事態が宣言された。
そして5月22日まで延長された。

昼間なら外出はできるもののSocial Distanceはキープせねばならず、店舗はもちろん閉鎖、公共交通機関も4月の途中から止まった。

4月、徐々に春の陽気のジョージア

何もできないと言えばそうなのだが、おかげでジョージアでの余計な出費なしの純粋な生活コストが分かった気がする。

ちなみに4月はなんと1ヶ月、約2万円で暮らすことができた。

衣食住すべてでこの値段で、これはそれ以前にいたヨーロッパ圏からするとすさまじい安さである。

というわけで今回は非常事態宣言下のジョージアで生活費がどんな感じになるのか、4月の実際の生活費をもとにレポートしてみたい。

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■4月の生活費サマリー

ここでは4月の消費活動と生活費のサマリーをまとめる。

非常事態宣言下の消費

ジョージア入国は2月。
その後ジョージア国内をあちこち周って、3月頭にトビリシに到達。

で、その後に非常事態宣言が出されどこにも行けないのでずーっと首都トビリシにいる。

バス停の”STAY HOME”

バスや地下鉄が動いてる間もたまたま乗らなかったので、それらの運賃もかかっていない。

なのでやったことと言うとスーパーに買い出しと公園で散歩するくらいだ。

4月の生活費サマリー

というわけで宿代を除く消費は食料品にほぼ限られる状況となった。

ほぼスーパーしか開いてないので、何を買うにしても消費はスーパーで、という感じである。

そんな4月の生活コストは以下の通り。


ラリ $
食費 267.65 81.23 8,692
酒代 97.15 29.48 3,155
宿代 240.00 72.84 7,794
その他 19.15 5.81 622

623.95 189.36 20,262

※$1=3.3ラリ、107円で計算

見ての通りUSドル建てで$200を切り、日本円にして約2万円という安さで衣食住を全てまかなえている。

ポルトガルやスペインに滞在していた1月は$1,000を超えていたので、本当に圧倒的な安さである。

■1ヶ月生活費の詳細

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1ヶ月2万円生活の詳細は以下の通り。

食料品は特に節約せず

自分は菜食主義ではないので、肉類やソーセージなども買う。

ミンチは激安冷凍ものが900gで6.85ラリ≒230円。
ミンチ1kg(100gじゃないよ)約250円の激安である!

激安冷凍ミンチ(味はそれなり)

また牛肉も1番安いもので1kgワンコインくらい。

主食は激安の米やパスタなど1kgで70円くらい。
パンなど0.9ラリ≒30円前後で1本買えてしまう。

パスタも日本だと100円ショップの500gで110円みたいのが最安じゃないかな?
ジョージアではその1/3、もっと高いのを買っても半額くらいになる。

安いので最近はちょっとだけ高いやつ(でも400gで50円くらいw)買ってます。

野菜類は例えばキャベツが0.5ラリ/kg。
1玉2kgあるとして、35円である。

これで35円!

この圧倒的な食品の安さに支えられ、外食ゼロで全部自炊なのに、食料費は1ヶ月で1万円を切るのであった。

ほぼ毎食ビールを飲む

アルコール類はほぼビールだ。
たまにワインも買うが4月は2本くらいかな?

ビールは運良く安売りのをゲットすると2.5Lが4.95ラリ≒170円。
日本だと330ml缶で200円以上はするよね。

2.5Lの巨大ビール

ワインは100円台のもあるが標準的な価格帯は10ラリ≒350円てとこじゃないだろうか。
近所のスーパーで見た1番高いのが22ラリ、800円切るくらいだった。

10.5ラリの白ワイン

ちなみに10ラリのワインで十分うまい。

というわけでこれまた激安価格のアルコールで、食事のたびにビールを飲んでも1ヶ月で3,000円ちょっとに収まるのであった。

住居はホステルのドミトリー

住んでるのはホステルのドミトリーだ。

値段は1泊8ラリ≒280円。
おかげで月に8千円を切る激安だ。

タイミングによって値段が変わるが、安いときに入ってそのときの値段でずっと延長してくれてるのでとても助かる。

ドミトリーと言ってもベッドに目隠しが付いてるのでプライベートが保てる。

キッチンもジョージアで泊まった中では1番広く、設備も道具も揃っている。

広々キッチン

ベッドにカーテンが付いてるか、キッチンがちゃんとしてるかで生活のストレスは全然違う。

ここに来れてよかったなー。

その他のコスト

それ以外にかかった622円は、


  • 靴下
  • 銀行口座の維持手数料
  • 携帯の維持費・ネット代
  • 宿のネコちゃんの手術費のドネーション


という感じ。

元気になったネコちゃん

どれも1~5ラリで、ネコちゃんのドネーションだけ10ラリだった。

今は店舗がすべて閉鎖で行けないが、普通はさらに散髪代とかもかかるのかもしれない。

■その他、可能な消費

店舗も閉鎖されてスーパーや食料品を売る個人商店くらいしか開いてないが、食い物以外も消費できるものはある。

まずカウンター手渡しのピザやパン類、コーヒーは許可されているので、ちょっとした軽食は買うことができる。

またデリバリーも可能らしい。

それ以外だとネットで映画や電子書籍とかは買えるね。
自分はスキャンした書籍を持ってきてるのでひたすらそれを読んだりしている。

■ジョージアでニートライフw

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他にすることもないので食いものや酒を節約したりしてないのだが、もちろんもっとギリギリにすることはできる。

逆にもっと消費もやろうと思えばできるが、なんか今の生活で満足してる自分がいる(^_^;)

もっと節約できるのか?

もっと節約するとしたら、やりようとしては

  • 米やパスタを徹底的にキロ70円の最安のやつにする
  • もっとパン食を増やす
  • 肉やソーセージは買わずに冷凍ミンチだけにする
  • 1食に使う野菜の種類を減らす
  • ビールは晩ごはんのときだけに

って感じかなあ。

そう言えばカンボジアで一時、ひたすら米と玉ねぎポーク焼きだけ自炊して生きる、みたいなことをやっていた。
それに近いことしたら食費3割、酒代は半額にはなりそう。

すると食費+酒代で5,000円切れそうだ(笑)
まあやってもしょうがないんでやらんけども(笑)

デリバリーを頼んでみる?

ジョージアもウーバーイーツ的なサービスは普及していて、それを使えばジョージア料理も普通にデリバリーで食べれる。
そしてジョージア料理は多彩でめっちゃウマい

本場のシュクメルリ

でもジョージアのスーパーで買えるものでいろんなものを自炊できるので、楽しくて特に必要を感じてなかったりする(笑)

アメリカでは引きこもり生活に耐えかねて怒ってる人たちがいるようだが、自分的にはむしろ肌に合っている感じである!(笑)


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