2021年5月2日日曜日

何を播く?!自然農向きの強い作物&コンパニオンプランツを知る



手間を掛けずとも強く育つ品種を知ろうと、この3月4月は何種類もの種を播いた。

発芽のしやすさ、間引きの必要性、日当たりに左右されるか、病害虫への強さはどうか、いろいろと観察したいことはある。

しかし

  • そもそも強い品種
  • 一緒に植えると強くなるペア(コンパニオンプランツ)

といった情報はネットに多数アップされている。

上記の関心からは、最初に知っとけばまずそれを試すのが妥当であった。

といろいろ播きまくった後に気付いた(笑)ので、みなさんが同じ過ちをしないで済むよう、参考になる動画などを紹介しておきたい。


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■栽培が楽な強い作物

ズボラな自分にはほっといても育つ、それも毎年育つような強い作物はとてもいい。

畑の一角はそういう作物のエリアにしてベーシックインカム畑と名付けることにしている(笑)

先達がそうした強い作物・楽な作物の情報をけっこう紹介してくれている。

自生する作物

毎年種まきもめんどくせー、勝手に生えてりゃいいのに、と思うなら↓の動画を観るといい。

>> 春の自然農畑で雑草化した野菜を探す【無農薬無肥料不耕起】2021年4月7日

いったん育てた後、ほっといたら畑で自生してたという強い作物を紹介している。

その数実に20種類!
ニラやネギはよく聞くけどいろいろあるもんだ。


ハーブ類もやはり多いね。

また以下↓を見ると、


ダイコン、里芋、こぶ高菜、のらぼう菜が勝手に生え続ける作物として紹介されている。

こぶ高菜はアブラナ科だけど交雑しないということなんでこれはいいかも。

また上記に無いやつだと、シソや三つ葉なんかも雑草のように生き延びるらしい。

知らなかったやつはまた試してみたいと思っている。

栽培が楽な作物

またこれは動画ではないのだが、以下のツイッターのスレッドで簡単に育つ強い作物が紹介されている。


列挙すると、サツマイモ、ジャガイモ、ナス、トマト(ミニトマト)、ピーマン、オクラ、小豆、落花生、シソ、ニラ、イチゴ。

逆に面倒なのがキャベツや小松菜などアブラナ科、大豆、キュウリらしい。
わし全部やってしもとるがな(^_^;)

特にジャガイモはほっといても小芋なら毎年穫れるという。
ジャガイモは連作障害の問題があるともよく聞くが、小さくてよいなら大丈夫なのか?

コンパニオンプランツのネギとセットでほったらかしたらどうなるか見てみたいね。

種を播かない栽培

ジャガイモのコンパニオンプランツとして知られる九条ネギは、種も播かず、栽培期間を半分くらいにする方法がある。

>> 毎年収穫できる美味しい九条ネギのエンドレス栽培 2020/9/27

簡単に言うと

  1. 7月:大きくトウ立ちしたネギを掘り出す
  2. 1週間:天日干し
  3. その後3週間:陰干し

で、干しネギというのを作る。

それを8月中旬以降、3本1組で定植すると分けつして、

  • 1ヶ月で3倍(3→10本くらい)
  • 翌年1~2月には20本

とどんどん増える。

これが種からだと1年かかるという。
また種取りしないのでネギ坊主は極力取るらしい。

■コンパニオンプランツを知る

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コンパニオンプランツは一緒に植えると生育がよくなる作物のセットのこと。

実際に何を植えるか決める前に知っておくと、栽培が楽なものを選べるかもしれない。

何を播くか?コンパニオンプランツを知る

自分は播種の適期だけ考えてもらった種や買ってきた種を播いたが、事前にこれ↓を観ておけばよかったと思っている。

鹿児島のそーやんさんの動画だ。

>> 4月に植えるおすすめ種まき野菜ペア5選【コンパニオンプランツ】


動画のポイントを抜粋すると、

✅ミニトマト&バジル
トマト株間50㎝、その間にバジル
バジルが水分を吸い取る

✅ピーマン&落花生
果菜類は実がなる時期に水が必要なので落花生が広がって乾燥を防ぐ
ピーマンの根は浅く土の表面の乾燥に弱い
果菜類は栽培期間が長いので窒素固定するマメ科で栄養補給

✅キュウリ&ネギ
根っこ同士が絡むくらい近く植える
ツル割れ病を防げる

✅レタス&ダイコン
キク科:アブラナ科の青虫を防ぐ
アブラナ科:キク科のアブラムシを防ぐ

✅ショウガ&サトイモ

という感じ。

自分は1つの畝でマリーゴールド(キク科)と小松菜(アブラナ科)をたまたま隣に植えてたので、他の畝とどう違うか観察したい。

また枝豆の横に唐辛子、キュウリの横にネギを追い播きする予定です。

ネギはマルチプレイヤー

広島県呉市で実践されているところでは、ジャガイモのコンパニオンプランツを紹介している。

>> じゃがいもは〇〇と植えて失敗しらず!!うまく育てる秘訣教えます。【自然農法】

思いっきりネタばらしで恐縮だが、ジャガイモを九条ネギと互い違いに植え、次の年はジャガイモとネギの位置を入れ替えて植える。

ジャガイモは原産である南米マヤの時代から、ナス科全般に連作障害を起こすのを警戒されてる作物なのだが、上記の方法で回避可能なようだ。

■ネギ・ニラは必須?

自生する作物として挙げられていたネギは、コンパニオンプランツとして本当によく名前が出てくる。

上記ではキュウリとジャガイモが挙げられていたが、ゴーヤとも相性がいいらしく、かなりのマルチプレイヤーである。

発芽率も悪くなく、干しネギでやれば楽に短期間でエンドレスに取れそう。
畑の一角でやっておくとかなりよさそうである。

それ以外にもニラは害虫避けにいいらしい。
ニラは多年草で、日陰に強く、しかも野生化しやすく生えれば後は手間いらず。

畑の病害虫を防ぎ楽に育てるようにするにはネギ・ニラはとりあえず植えとくといいのかもしれない。

以上は春播きの品種が中心なので他の季節はまた動画を探す予定。

秋まきなどでよい(強い)品種があったらゼヒ教えてください(・∀・)


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