2020年2月7日金曜日

モロッコをぐるっと陸路移動!~CTMバス、民営バス、鉄道など~



1月~2月にかけて初めてモロッコを周遊し、陸路での移動方法がだいぶわかった。

今回はマラケシュから入って各地を周りカサブランカからOUTという旅程で、

マラケシュ
→ フェズ
→ シェウエン
→ メクネス
→ ラバト
→ カサブランカ
→ アル・ジャディーダ

と動き、最後はカサブランカに戻って飛行機で出国した。

各旅程ごとにバスや鉄道の移動方法をまとめるので、参考になれば :)

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■モロッコのバスと鉄道

モロッコ国内の移動は、飛行機を使うような距離はないような気がする。

実際自分はバスか鉄道しか使わなかった。

国営バス、国鉄バス、民営バス、鉄道

知る限りモロッコのバスは


  • 国営バスのCTM
  • 国鉄が運営するSpratours
  • 民営バス


があり、鉄道は




がある。

実際に使ったバス・鉄道

バスはCTMが良いとよく聞いたが、実際ハイクオリティだったし値段も高いとは思わなかった。


なので自分はバスに関してはほとんどCTMで、CTMがない路線だけ民営のバス会社を使った。

また鉄道はメクネス→ラバト→カサブランカで使ったが、バスのほうが安い印象なので次はなるたけバスを使うかな。

おそらく1番安いのは民営バスかな?という印象。

■マラケシュの空港バスでフナ広場へ

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まずマラケシュ空港から市内に入った。

空港から外に出ると駐車場があり、その奥に空港バスのバス停がある。


駐車場入口あたりはタクシー乗り場で、ドライバーたちがバスでも同じ料金だとかまだバスはないとかをついてくるが騙されずに突っ切りましょう( ̄▽ ̄

バスはスペインでおなじみのALSAで、モロッコもそうなんやーと少し驚いた。
19番バス、料金は30DHです。


フナ広場近くのバス停に30分とかからず到着。


よほど荷物が多いとかでないとタクシーの必要性はないんでないかなあ。

■マラケシュ→フェズは夜行のCTMが便利

マラケシュからフェズ、世界遺産から世界遺産への移動はCTMの夜行バスだった。

Spratoursや民営バスは夜行がなかったのでパス。

ただマラケシュのCTMのバスターミナルは安宿のある旧市街からは少々遠いので注意だ。

CTMの夜行バス

CTMが出しているフェズ行きの夜行バスは23:30発。

運賃は170DHと言ってたのがやっぱり175DH、となった。
どうも通しで席が取れず、途中で座席を変える必要があったせいみたい。

ということはこんな冬のオフシーズンでも夜行は人気ということで、なるたけ早く予約しとくのをおすすめします。
ちなみに自分は前日の予約だった。

またモロッコのバスは荷物代が別にかかる。
CTMでは5DHです。

で、23:30定刻出発で着いたのは8時過ぎ。

7時間と言ってたが8時間半ほどかかったことになる。

CTMのバスターミナルは遠い

マラケシュ旧市街近くにあるバスターミナルは、どうも民営バスのターミナルのよう。

CTMも入っているがチケットオフィスだけで、ターミナルは別の場所にある。


これがマラケシュのCTMのバスターミナルで、新市街が近い。


旧市街からはけっこう歩くので荷物が多い人はタクシーが必要かもしれない。

なおターミナルでは深夜でも併設のカフェが24時間開いてるので安心だ。
スタッフもいます。


またCTMのターミナルでは充電ステーションまであって、


確かにすべてがハイクオリティやなあ。

フェズのバスターミナルから市内へ

夜行で朝にフェズのCTMのバスターミナルに着いたら、さらに安宿のある旧市街への移動が必要だ。

フェズのCTMターミナルは旧市街から遠く、徒歩ではムリ。

ターミナルでは早朝でもタクシーが待ち構えていて、それが1番楽ではある。


ターミナルで聞いたら20DHで、タクシーの言い値は30DHだったので頑張って交渉しましょう。

しかし自分はもちろんローカルバスを使った。

近くの大通りのこのへんにあるバス停には旧市街の東側、R'cif(ルシフ)というところに行く29番が停まる。


バスはバンみたいなミニバスで、運賃は3.5DH。
タクシーとは段違いの値段だ。


これが終点、旧市街のR'cifです。


眠かったけど、早朝の旧市街は美しかったなあ。。

その他のフェズのローカルバス

他にもターミナルから徒歩圏の、アッサン2世通りのバス停から旧市街へのローカルバスは出ている。

ここからだと旧市街までの運賃は2.5DHだ。


上記の29番と同じくR'cifには19番が行き来している。


また9番で旧市街の西側、Batha(バタ)に行ける。


BathaはGoogle Mapでバーサと表記されているが、それでは通じないので注意。

バーサ、メディナとか言ってると新市街のバルセロナ・メディナホテルに連れて行かれるぞ(←連れて行かれたひとw

この9番、19番、29番は旧市街-新市街の行き来に使えるので覚えておくと良いと思う。

■フェズ→シャウエンはCTMの午前便が便利

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世界遺産のフェズから有名な青の街シェウエンもCTMで動いた。

フェズの旧市街近くには民営バスのターミナルがあり、そこにCTMのオフィスもあるのでチケットはそこで買える。


しかしフェズもCTMのバスターミナルはここではなく、旧市街からローカルバスでそこまで動かねばならない。

ただ日に数本あるCTMのバスのうち、1本だけがこの民営バスターミナルを経由する!ので通常はその便を使えばいいと思う。

フェズ発のCTMは10:30発の一択

シェウエン、タンジェ行きのCTMバスは1日に数本あるが、朝10:30のみ旧市街近くのバスターミナル近くに寄ってくれる。


その後、さらに新市街近くのCTMバスターミナルに立ち寄ってフェズを出発する。

たぶん人気の便だと思うのでこれも早めに予約をおすすめする。

運賃は80DH、例によって荷物代は別で5DH

時間は4時間と言ってたが5時間半はかかる。
10:30に出て着いたのは4時前くらいだった。

だいたいどの路線も言ってる時間のプラス1時間半が相場?なのかもしれない。

シャウエンのバスターミナルから市内へ

というわけでこれが青の街シェウエンのバスターミナル


旧市街へは徒歩で行ける距離だ。


ただ坂がけっこうあるので、荷持つが多い人はタクシーがいいかもですね。

■民営バスのみのシェウエン→メクネス

シェウエンからは世界遺産のメクネスへと動いた。

この区間はCTMでは便がなく民営バスのみ。
今回モロッコで初めて、そして最後の民営バスとなった。

なおメクネスはフェズの隣なのでそっちからでもバスはあると思う。

不便な時間のメクネス行き

シェウエン発メクネス行きのバスは日に2本しかない。

それも朝6時か15時半で、メクネスで時間を取りたいなら朝出るしかない。

というわけで朝5時に旧市街で泊まっていたHotel Souikaを出てシェウエンのバスターミナルへ向かったが、人通りもなくかなり怖い(´;ω;`)


特に何もなかったが、女性などは男性も含め複数人で行くとか、タクシー手配(できるかどうかしらんけど)したほうがいいかもしれない。

というわけでこれが民営バス。


運賃は70DHで、荷物代と早朝対応のスタッフ代??で10DHが別にかかった。

時間的には4時間くらいでした。

メクネスでは途中下車

メクネスではバスがこのへんで停まって客を降ろしだした。


終点ではなさそうだったが、予約していた旧市街のDar Merzougaというリヤド(伝統的な宿)に近いかと思って自分もそこで降りた。

メクネスの民営バスターミナルは旧市街近く、南西あたりにあるのだが、たぶんそこまで行くのだと思う。


ちなみにラバトやカサブランカ行きの民営バスもここから出ています。

■メクネス→ラバトの鉄道

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メクネスからラバトは鉄道で動いた。

メクネス旧市街近くの民営バスターミナルからバスも出てるのだが、鉄道のほうが安いかも?と思い。

実際は鉄道のほうがぜんぜん高かったのだが、新市街も見れたんでよしとします(^_^;)

メクネス旧市街から新市街へのローカルバス

メクネスは情報が少なく、風の道の途中にGoogle Mapにも載っていない観光案内所もあるのだが、外国語はフランス語しか通じない( ̄▽ ̄

のでローカルバス情報もぜんぜん無いのだが、偶然王宮近くの門を出たあたりにバス停を発見!


たまたま来た14番バスで、ドライバーにアブドゥルカデ!ステーション!ラガール!と聞いたらうなずいたので乗ったらアタリでした。
運賃は3.5DHです。

ちなみにアブドゥルカデ(Gare Al Amir Abdul Kader)はメクネス新市街にある2つの駅の1つで、旧市街から近いほう(なので旅行者は普通こっちを使う)。

新市街では駅まで行かず中央市場前で降りたが、


これらのバスが停まるので上記のバス停でなくてもこの番号のバスが出るならOKと思われる。

旧市街の広場近く、たしかこのへんでもローカルバスは発着してたので、こっちで探してみるとよいかも。

メクネスからラバトへ

というわけで初のモロッコ国鉄ONCFでメクネスからラバトへ。


運賃は安い方の2等で77DH

時間は3時間くらいなのでけっこう高く、民営バスなら40DHでほぼ半額だった。

だが近代的な新市街をついでに見れるんでそういう意味では鉄道もいいかも。

到着した首都ラバトの駅も近代的でとてもきれい。


ちなみにラバトも2つ駅があり、自分は旧市街の宿が近いRabat Villeで降りた。

もう1つは新市街にあるRabat Agdalで、こっちまで行っても同じ値段(切符も同じ)です。

■ラバトからカサブランカも鉄道で

ラバトからカサブランカも鉄道を使った。

バスのほうが安いかもと思ったが、ラバトのCTMのターミナルが遠そうだったので。
ただSpratoursのほうは今調べると遠くないみたいで、そっち使えば安かったかな?

ラバトの最終日は新市街のホステルに泊まったので、その近くのRabat Agdalから乗った。


旧市街に泊まっているならRabat Villeのほうに歩いていける。

またメクネス→ラバトは指定席だったが、ラバト→カサブランカは自由席だった。
同じ2等なのだが区間によって違うのだろうか。

カサブランカは2つ駅があり、自分が降りたのは旧市街が近いCasa Portのほう。


時間にして1時間くらいとあっという間、運賃は40DHでした。

■カサブランカーアル・ジャディーダをCTMで往復

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カサブランカ滞在中に、ポルトガル統治時代の様式が残るアル・ジャディーダに日帰りで行ってきた。

カサブランカのCTMターミナルは中心部から徒歩圏なので便利だった。


ちなみに英語がめんどうでしょうがないという感じで、カサブランカのCTMは対応最悪であった( ̄▽ ̄

カサブランカから日帰り可能

日帰りだったのでカサブランカのCTMで往復のチケットを買った。


  • 行き:8:30
  • 帰り:16:45


で、それぞれ


  • 39DH
  • 43DH


の計82DHであった。

移動時間は2時間かかるので、上記のチケットだと現地では10時半~16時の5時間半くらいしかない。

が、自分にはそれくらいで時間が余るくらいだった。
宿も高めなんでカサブランカから日帰りで十分やと思う。

アル・ジャディーダはバスが便利

アル・ジャディーダのバスステーションは中心部から徒歩圏で近い。


これが鉄道だとアル・ジャディーダ駅がかなり遠いので、中心部から中心部に移動できるバスがオススメだ。

アル・ジャディーダではCTMと民営バスが同じステーションだが、CTM専用のコーナーがある。


だがこの眼の前にバスが来るかと言うと来ないので、時間が迫ってきたら周辺を探しましょう(^_^;)

ちなみにカサブランカでもらったアル・ジャディーダ発カサブランカ行きのCTM時刻はこちら。


けっこう遅い時間まであるが、あんま暗くなってからカサブランカ戻りたくないっす(^_^;)

■そしてカサブランカ空港へ

というわけで最後はカサブランカ市内から空港に出て出国。

空港へは泊まっていたYouth Hostel Casablanca InternationalからすぐのCasa Portから鉄道で出た。


自分は例によってLCCの深夜便だったので最終便で空港へ。

最終は22:50、2等で50DH、時間的には45分だった。


深夜のカサブランカ空港は普通に人もいて夜中も普通に稼働している。


まだ開いている両替所もあったので余ったディルハムをユーロに両替した。

開いてる中で1番良いレートは10.96DH/ユーロだったが、ひょっとしたら市中の両替所で事前に替えたほうがいいのかもしれない。

と、いうわけで今回のモロッコ旅の陸路移動はこんな感じ!

同じルートを行く人はご参考に(・∀・)


その他のモロッコ情報はこちら

タジン、クスクスだけじゃない!モロッコ伝統料理を総まくりしてみるよ :)
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2020年2月5日水曜日

【実録】2020年、モロッコの治安はどんな感じなのか?!



モロッコの治安はそう悪くはない。
が、もちろんまったく問題がないわけでもない。

有名観光地のスーク(伝統的な市場)を歩いてるとすぐわかるが、やけにフレンドリーにしつこく話しかけてくる若いやつが現れる。


彼らはなんとか現地ガイドをやって金にしようとしているのだ。
モロッコではそういう勝手ガイドが1番典型的だが、それ以外にもいくつかトラブルの種はある。

というわけで今回はモロッコで注意すべき犯罪行為やトラブルについて、実際の体験に基づいて紹介したい。

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■モロッコの治安はこの3パターンに気をつけろ

自分はモロッコ以外行ったことがないが、ネットではアフリカ歴訪した人が「アフリカではモロッコだけヤバい」みたいなこと言ってたりするのも見た。

実際、自分も金を要求されたり、ヒジョーーにしつこく付きまとわれたりした。。

ここではモロッコで見舞われがちなトラブルの3つのパターンを紹介したい。

勝手サービス

街を歩いていると話しかけてきて、勝手に何かを紹介したり通訳したりして後で金を要求してくる輩が現れる。


  1. たわいない会話
  2. 勝手にサービスを始める
  3. 金の要求


という段階を踏むことが多く、会話してたらいつの間にか現地ガイドが始まってる、みたいのが典型だ。

英語が通じない店にたむろっていて、頼みもしないのに勝手に通訳を始めるのもいる。

もちろん両方後で金を要求されることになる。

しつこい売り込み

観光地のレストランはかなりしつこく客引きしてくる。

マラケシュのフナ広場の屋台群が特にひどく、コミッションでももらってるのかなあ?
道を塞ぐ、身体に抱きつくように止めてくる、とかなりアグレッシブだ。

フェズなど他の観光地のレストランなど客引きが激しいところは他にもあるが、フナ広場を経験したあとだと非常にマイルドに感じる(笑)

また大麻売りもスーク近辺によく現れるが、人によってはけっこうしつこい。

フェズのブー・ジュルード門近くで現れる大麻売りに顔を覚えられると毎回話しかけられることになる。

スリ、強盗、ひったくり

モロッコではもっとストレートに犯罪もあるらしい。

人混みになってるようなところではスリ、スークの入り組んだ裏路地などで強盗、などがたまにあるという。

またガイドが裏路地に誘い込んで法外なガイド料を奪うタイプの強盗もあるらしい。

あるいは歩きスマホをしてるとバイクでさっとひったくって逃げてしまう、みたいのもよく聞く。

自分はスークの人通りの無いところも歩いても何も起こらなかったが、女性など気をつけたほうがいいですね。

■スークの勝手ガイド

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マラケシュ、フェズ、メクネスなど迷路のようなスークがあるところでは勝手ガイドに注意したい。

観光ポイントに必ずいて、めっちゃフレンドリーに話しかけてくる。
そして後で豹変する。

このパターンはかなりしつこいのが特徴。
淡々と断りましょう。

フェズのスークの勝手ガイド

ガイド系ではフェズが特にヒドかった記憶がある。


モスクや神学校などの観光ポイントに張っていて、話しかけてきては勝手に前を歩いてガイドを始める。


いいところがあるよ、というのに乗ったら運の尽き。


  • 俺はガイドじゃないよ
  • 学生で英語をしゃべりたいだけ


くらいのことを言うやつもいるが、全部ウソです。
後で必ず金を要求されます。

全員がガイドになるフェズ・タンネリ近辺

フェズの名物の1つはタンネリ(tanneri)と呼ばれる皮なめし工場。

まるで絵の具のパレットのような光景が特徴的だ。


フェズにはいくつかあるようだが、Google Mapに載ってるのがあるので自分は何とか自力で行った。

が、このタンネリ付近も旅行者を金にしようとする人々に次から次と話しかけられる。

そのへんの人が全員ガイドしようとし出す感じで、犬の散歩してる人がガイドに様変わりしたのは笑ったなあ。

Mapがあれば自力で行けるんでそんなんいらないです。。

断固拒否

自分的にはやはりフェズのスークのガイドが1番ウザかった。

自分も歩いていく方向に彼の案内ポイントがあったせいで、勝手に先回りされ延々と解説が始まった。

そのポイントの中はジュータンのお店とかが入っててそこも案内されたのだが、店の人が気の毒そうな顔でこっちを見てたな(笑)

で、最後に豹変して脅すような言い方で金を要求してきた。

これくらいは払うか、と握ってた金もあったのだが、その態度が気に食わないのと、払うと言ったらいくら請求されるかわからんと思ったので断固拒否しました。

豹変しなきゃ少しはあげたのにね。

しかし「学生で英語を喋りたいんだ」はカンボジアのアンコールワットにもいたんで、世界共通の手口なのかな。。
お気をつけを。

■レストランに現れる勝手サービスマン

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レストランなども勝手にサービスを始める輩が現れることがある。

頼みもしないのに間に入り、後で金を要求してくる。

メクネスの商店にいた勝手通訳

モロッコの世界遺産の1つ、メクネスではかなりローカルなエリアで泊まった。

宿代が安かったからだが、メクネスも広場など観光エリアはある程度英語が通じるのだが、そのあたりはかなり厳しい。

またレストランなどもなく、近所にサンドイッチを売ってる雑貨商店があったので買いに行った。


で、まったく英語が通じない中なんとかオーダーしたのだが、そこにいたおっさんが何かと解説したり店の人に通訳?してくれたりする。

お互いに言葉が通じないなか、みんな笑いながらなごやかな時間を過ごしたのだが、その後おっさんがついてくる。

そして延々とパラリノ、パラリノといいながら手を出してくる。

どうもスペイン語?のPararinoだったらしく、つまりPayroll(給料)ということだ。

言葉はわからないものの何となくわかったが、わからないふりをして無視して宿に戻った。
かなりしつこく付いてきたが、宿が近づくと諦めて去っていった。

とりあえずメクネスでは中心部に泊まるほうがいいかもですね。

ラバト、レストラン横でメニュー解説

モロッコの首都ラバトのメディナ(旧市街)ではレストランで店先のメニューを見てたらメニュー解説し出す若いのが現れた。


これは肉だとか魚だとか、何を食べたいとか言ってくるんで店の人かと思ったら全然違った。

とりあえず他も見てみようと歩きだしたら、例によって延々と横について話しかけてくる。

いわく


  • 何を食べたい
  • どこから来た
  • 英語どこで覚えた


等々、なんとか会話の糸口をつかもうとしてくる。

もういいから、と言ったら「なにがいいんだ、何もくれいうてへんやんけ」みたいなことを言って食い下がってきたが、とりあえず適当に店に入ったら諦めて去っていった。

たぶんあの会話に付き合ってると勝手にガイドを始めるパターンだと思う。
あるいはどこかのボッタくりレストランに連れてかれるとか?

最後に「ジャケット汚いから洗ったほうがいいぜ」と捨てゼリフを吐いていったので、やはり相手にしなくてよかったと再確認(・∀・)

■レストランのアグレッシブな客引き

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レストランの周辺に旅行者を狙ったガイドが張ってるのもアレだが、レストラン自体もアグレッシブなところがある。

チョーーひつこい客引きがいたりするのだ。

ボッタクリもあり、ここに挙げるレストランはちょっと警戒したほうがいい。

マラケシュ、フナ広場の屋台群

昔はテロがあったというフナ広場だが、今はたくさんの屋台群で賑わう観光名所だ。

屋台群は夜に出るのだが、すべての店に番号が付いている。


この屋台の客引きが悪質で、歩いていると店になんとか入れようと身体を張って止めに来る。

ムカつくので徹底拒否で、フナ広場の屋台レストランでは一切食わなかった。
またボッタクリくさい屋台もあるらしい。

広場を出て近くの通りに入るだけで普通に平和になり、格段に安くもなるので自分的にはそっちがオススメです。

フェズのスークのレストラン

フェズのスークの、ブージュルード門あたりのレストランは観光客を狙った客引きがけっこう激しい。

ガンガン売り込んできて、1つレストランを通り過ぎると隣のレストランがアピールしてくる。


が、マラケシュの屋台を体験すると全然大丈夫やね(^_^;)

初めてだと面倒に感じると思うが、入るにしてもいったん去るフリをしましょう。
なぜならこの辺の統一価格である7ユーロのセットは全部5ユーロになるからである(笑)

カサブランカの中央市場とカフェ

カサブランカの中央市場も中にレストランが並んでるのだが、ここの客引きも激しい。


たまに立ちふさがるようにしてメニュー解説する店もあり、自分は食う気をなくして出てしまった。
逆効果だっつーの。

またカサブランカ中心部のカフェではオーダーを(わざとかどうかわからないが)間違えて会計が高くなったことも。

セットで頼んだのに別でオーダー通して高い値段を請求してきたのね。


多少揉めたが、これ頼んだだろ、あんたが間違えたんでしょと拒否してセットの価格だけ払った。

しかし自分で間違えとってこれでオーダーしたとかよく言えるよなあ。

わりとオサレなところでもそういうの起こるというのを学びました。

■モロッコの犯罪系トラブル

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これまで挙げたのはある意味「売り込み」の範囲内とも言えるが、もっとそのものズバリの犯罪ももちろんある。

お決まりのドラッグ(マリファナ)、スリ、強盗だ。

なおマリファナ売りはやってることは違法だがいいやつが多かった(笑)

どこにもいるマリファナ売り

モロッコで最初にマリファナ売りに出会ったのはマラケシュのスークの東端あたり。


ただ彼は売り込みも激しくなくいいやつだった。
むしろポケットのチャックが開いてたらスリに気をつけろ、閉めろと注意してくれたくらい。

ちょっとイヤだったのはフェズの城門のあたりにいたマリファナ売りで、微妙にしつこかった。


顔を覚えられて次の日に「また会ったな覚えてるか」とか話しかけられてうんざり(^_^;)
でもガイドに比べたら売り込みはぜんぜんマイルドではあった。

マリファナ売りはメインぽいところではなく端っこのローカル感が出るエリアで現れることが多い印象。
また夕暮れや夜に出現する感じがする。

どこでも旅行者がいるようなところには現れる可能性があると思うので注意しましょう。

フェズのレストランの隠れメニュー

またフェズのスーク内のレストランでは、マリファナをこっそり出すレストランがあった。


最初ウチはビールもあるよとそっと耳打ちしてきたが、ついでにマリファナもあるとアピールが始まった。
マリファナはもちろん、ビールもたぶん許可なしにやってて違法状態だと思う。

ちなみに別に客引きとして激しいわけではないので断れば何の問題もないです。

スリ、まれに強盗

自分は被害に合わなかったが、人が集まる観光エリアはスリがやはり出るらしい。


また入り組んだスークの人気のない通りでは強盗もまれにあると聞く。

ガイドに人通りのないところに連れて行かれ、豹変して法外なガイド料を請求されることもあるらしい。


女性は特に注意ですね。

■モロッコ、その他のトラブル

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他にもモロッコにはいくつかトラブルの種がある。

イスラム教国ならではのものもあるので気をつけたい。

宿でのアルコール

モロッコはイスラム教の国なので、教徒の人はアルコール禁止。

外国人が飲むのはOKだが路上はもちろんダメ。

またラバトの自分ちを使ってるような民泊ぽい宿でビールを飲もうとして烈火のごとく怒られたこともある。


通常、宿で外国人がアルコールを飲むのは問題ないのだが、たまーにそういう例外があるので一応最初に確認しといたほうがよい。

モスクには入れない

モロッコのモスクはイスラム教徒でないと入れない。

間違って入りそうになるとかなり不快そうに止められる。

ただそのまま入ってしまうともっとトラブルになるし向こうもそれを案じてるのだと思う。


モスクはイスラム芸術の粋を集めたものなので残念だが、外から写真撮るのはOKなんでそれだけにしときましょう。

また神学校については開放してるところもあり、そっちの装飾もけっこう素晴らしいので学校を訪れるのも1つの手だ。

大道芸人は有料

モロッコの広場などには路上パフォーマンスで稼ぐ人びとがいる。

フナ広場が特に多く、景色を撮っててたまたま写り込んでも金を請求されるらしい。

普通はドネーション制のように思いがちだが、モロッコの大道芸は料金制だと思っておいたほうがいい。

またシャウエンの遺跡博物館がある広場ではオウムと一緒に写真でいくら、という商売をやってる人がいる。
こっちは値段表を掲げてるのでわかりやすい。


大道芸人にせよオウムにせよ、お金を払う気がないなら写り込まないよう気をつけましょう。

ちなみにシャウエンでは思いっきりオウムを撮って金払わずに去ったガイジンがいて、おいさんが怒っていた。

たまたまならまだしも、わかっててやるのがヒデーよなあ。
彼らも生活かかってるってことを理解しましょう。

写真を嫌がる地元民

また1度だけだが地元住民に写真撮るな立ち止まるなと怒られたことがある。

シャウエンの旧市街端っこの比較的ローカルな通りで、丘の上のモスクに行くなら通りかかる川の手前。


観光客だらけのシャウエンであるので、それがうざったい地元民もいるということだ。

シャウエンの町もあくまで生活圏であるのも事実なので、なにか言われたら素直に去るのがよいと思う。

■フェズの治安は要注意?

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そんなわけで自分がモロッコで実際に遭遇したトラブルをざっと見てきたが、自分の印象では世界遺産の街フェズが1番トラブルが多い印象だ。

また自分は何も起こらなかったが、モロッコのひとに言わせるとカサブランカは夜あまり出歩かないほうがいいらしい。

各種トラブルが揃うフェズ

モロッコではマラケシュ→フェズ→シャウエン→メクネス→ラバト→アル・ジャディーダ→カサブランカと動いた。

その中でフェズは

  • 勝手ガイド
  • レストランの客引き
  • マリファナ売り

と各種取り揃えた印象で、治安について良いイメージがない。

特にガイドはウザいので最初にきっぱり断りましょう。

1番治安がいいのはシャウエン?

逆に治安が良いイメージがあるのは青の街シャウエンだ。

地元のおばちゃんに写真を嫌がられたくらいで、それもその人だけだった。


有名観光地ながら小さな田舎町なので危険が少ないのかもしれない。

またシャウエンからメクネスにバスで出るときは早朝まっくらな時間にバスターミナルまで歩いたが、特に危険な目には遭わなかった(もちろんオススメしません)

■トラブルの対処方法

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自分はモロッコ以外行ったことがないが、アフリカ歴訪した人が「アフリカではモロッコだけヤバい」みたいなこと言ってたりするのも見た。

実際に自分も金を要求されたし、未遂はもっとぽつぽつあった。

ここではトラブルに巻き込まれないための対処方法について考えてみる。

トラブル対応の英会話

モロッコでは勝手にガイドしてくるのが1番多いパターンだと思う。

なので対処方法を書いておくと、

とにかく会話の糸口を与えない

に尽きる。

どこから来ただのなんだのいろいろ話しかけてくるが、

もういいから It's OK 
一人で歩きたいから I wanna walk alone

ときっぱり断ってあとは無視でよろしい。

それでもしつこかったら適当にそのへんの店に入りましょう。

ロッカー付きの宿を探せ

また海外ではなるたけ多額の現金やクレジットカードなど貴重品を持ち歩かないのも重要だ。

モロッコもその対処は有効だと思うのだが、残念ながら安宿にはドミトリーなのにロッカーがないところも多い。

以下の記事にオススメの安宿も書いたので参考にしてみてほしい。
全てではないがロッカーがちゃんとある宿もある。

>> モロッコの安宿を総まくり!おすすめホステルやリヤドを紹介するよ

まあ普通にホテル泊まる人はセキュリティボックス使えばいいのかもですが、Bimboバックパッカーには難しく。。(^_^;)

ロッカーが無いときは?

なおロッカーが無いドミトリー宿ではしょうがないので


  • 鍵かけたカバンに入れてスタッフの部屋に預けたり
  • 鍵かけたリュックに入れて担いで持ち歩いたり


していた。

スタッフを信用できるかは判断になるが、鍵を付けておけば自衛になる。

持ち歩く際ははもちろん、肩掛けとかではなくリュックにするとひったくりに遭いにくい。向こうも相手を選んでるのです。

そんなわけでモロッコの治安についてはそんな感じ!

確かにややこしいやつはいるものの、


  • 親しげに話してくるやつは警戒する
  • 人気のないところにいかない
  • 夜は出歩かない
  • できれば貴重品は持ち歩かない


といった基本を守ってればそこまで危険な印象はありませんでした。
ご参考に :)

その他のモロッコ情報はこちら

モロッコの安宿を総まくり!おすすめホステルやリヤドを紹介するよ
モロッコをぐるっと陸路移動!~CTMバス、民営バス、鉄道など~
手数料無料ATMも!モロッコ・ディルハム、両替&キャッシング事情
タジン、クスクスだけじゃない!モロッコ伝統料理を総まくりしてみるよ :)


✓フェズの安全なホステルはここ!

世界遺産の街フェズにはHostel Amirという、個人的にモロッコで最高の安宿があります。

メディナ(旧市街)内にありスーク(市場)にもすぐ!
部屋にモロッコには珍しくエアコンがあるので冬もあったか!
ベッドやバスルーム、共用部も現代的で快適でしたが、何よりセキュリティ的に小さいながらロッカーがあるのが便利でした^^


予約サイトのagodaを使うと7ユーロくらいで泊まれるので、フェズにお越しの際はゼヒ :D


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2020年2月4日火曜日

モロッコの安宿を総まくり!おすすめホステルやリヤドを紹介するよ



モロッコをあちこち周遊し、各地の宿に泊まった。

基本的にドミトリーだが、フレンドリーで暖かい宿、暖房がちゃんと入る宿、カーテン付きでプライベートが保てる宿などいろんなところを開拓できた。

また伝統的なリヤドにも泊まれて、モロッコの文化を感じることができた。

というわけで今回は


  • マラケシュ
  • フェズ
  • シェウエン
  • メクネス
  • ラバト
  • カサブランカ


の実際に泊まってよかったオススメの宿を紹介したい。

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■マラケシュのおすすめホステル

マラケシュでは2つの宿を渡り歩いた。

1つはとても安くフレンドリーな家族経営、もう1つはターミナルに近い便利な宿だ。

マラケシュ最安の家族経営ホステル

マラケシュでオススメは安くてとてもフレンドリーな家族が出迎えてくれるKammy Hostelだ。

しかも4ユーロ程度と本当に安いのに、朝食まで付いている!


またキッチンを使わせてくれるし、お茶も振る舞ってくれる。


寒いモロッコの冬に熱いお茶はとてもありがたいのだ。

周辺はマラケシュでもローカル感のある界隈で、それがまた風情があって良い。


ちょっと外れた立地ではあるが、スークもフナ広場も徒歩圏で、観光にも問題は無いと思う。

ただロッカーが人数分ないので、自分は外出するときスタッフの部屋に預かってもらいました。

カーテン付きでバスターミナル徒歩圏

マラケシュでもう1つ泊まったのはマラケシュのスークの北西あたりにあるCorner Hostel

迷路のようなスークを抜けていくと、メディナ(旧市街)の外に出る手前くらいにある。


1泊7ユーロくらい(朝食付き)とマラケシュとしては標準的な値段。

ただここの特徴はモロッコには珍しくベッドにカーテンが付いてること!


プライベートが保てて落ち着きます。
ロッカーもベッド下なので人数分あると思う。

民営バスターミナルに近いのも便利で、新市街やCTMのターミナルにもギリ徒歩圏です。

■世界遺産フェズ旧市街、モロッコ最高のホステル

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世界遺産の町フェズには、個人的にモロッコ最高と思うホステルHostel Amirがある。


朝食付きで1泊7ユーロくらいと価格は標準的だが、ここの素晴らしさはエアコンが入ること!

居室とルーフトップで暖房を入れられるので、寒いモロッコの冬にはほんっとーーにありがたかった。

そのうえ夜はお茶を振る舞ってくれるし、


朝食もこんな感じでちゃんとしてる。


なんつーか、ゆで卵とヨーグルトが朝にいいやねえ。

キッチンも使えるし、ロッカーも小さいのがロビーにある。


人数分にはぜんぜん足りないが、誰も使ってなかったので大丈夫でした。

ルーフトップからの眺めもけっこういい。


シャワーは湯量も温度も十分で途切れることもなく、トイレも清潔。
バス・トイレ同室だけどシャワーがガラス張りで区切られてるのも(・∀・)イイ!!

正直フェズで安宿ならここ1択だと思いますよ :)

■青の街シャウエンのモロッコ最安圏ホステル

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モロッコと言えばの有名観光地、青の街シャウエン。

ここにはマラケシュのKammyに次ぐ、モロッコ最安圏のホステルがある。

それがHOTEL SOUIKAで、モロッコでは珍しく朝食が付かないが値段は5ユーロ!


ロッカーも人数分ではないがそこそこあって、自分はゲットできました。

ルーフトップは夜には青に染まります :)


ルーフトップにはキッチンもある。


ただコンロがライターが無いと付かない。
そしてライターやマッチは置いていない(^_^;)

自分は他の客にライター借りてコーヒーを淹れました。

シャウエンの夜景を見下ろすのもいい感じですよ。。


シャウエンは正直1泊すればいいくらいの小さな町だが、宿が安いのもあってなんとなく3泊してしまいました。

■世界遺産メクネスの格安リヤド

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世界遺産の古都メクネスではドミトリーがなかったこともあり、リヤドに泊まることにした。

リヤドは邸宅を改装した宿で、共用スペースに調度品がいい感じに配置されていて独特の雰囲気がある。
中庭がある宿もあるらしい。

メクネスのDar Merzougaはそういう宿の1つ。


共用スペースはこんな感じで、


ほんまモロッコに来ないと見れない独特の空間だよね。
ソファでよくスタッフが猫ちゃんとくつろいでいた(笑)

そして泊まった個室も独特の雰囲気。


これともう1つ小さめのベッドがあるトリプルルームだった。

ここも雰囲気があって、共用バスとはいえ11ユーロは安いと思う。

キッチンは使えないが、お湯くらいはくれるのでお茶淹れたりはできますよ。


なおスタッフもオーナーも英語はかなり厳しいので、Google翻訳入れてきましょう。

ここのマイナスポイントとしては朝食がなく、周辺にお店も無いところ。

中心地には徒歩でぜんぜん行けるけど、夜ご飯は近くのサンドイッチ屋くらいしかありません。

ただメクネスは中心地近いと簡単に20ユーロ以上するので(^_^;)

■首都ラバト、メディナの安宿

モロッコの首都ラバトもドミトリーが少ない。

特にメディナ(旧市街)近くにはぜんぜん無いので、ここでも自分には珍しく個室に泊まった。

メディナの1番賑やかな通りから入った路地にあるMaison El Mehdiで、チョー便利な立地ながら12ユーロちょっとと格安の宿だ。


通りにはすんごい安い(60円くらい!)のサンドイッチやフライ、ケーキなどが売ってるので食べ歩きも楽しいぞ。

またメディナを抜けると海のエリアにも行けて、遺構からの大西洋が最高だ!


宿は共用部もあってこんな感じ。


モロッコでは外でビールを飲めないので、自分は買ってきたビールをここで飲みました。

ちなみに外国人がアルコールを飲むのはOKなのだが、缶とかはすぐにゴミ袋に入れないといけない。

ラバトは新市街のほうにホステルもあるのだが、アパートの1室でロッカーもなく、しかもアルコール禁止。

新市街から観光エリアにはバスやトラム必須だし値段も8ユーロとそう変わらないので、自分ならこっちに泊まりたいすね。

■カサブランカの便利な最安ホステル

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モロッコ最後の訪問地、カサブランカでは値段的にYouth Hostel Casablanca Internationalが1択だと思う。

ここ以外はどこもけっこう高いのよね。

ここで自分は個室シングルとドミトリーに泊まったが、それぞれ11ユーロ、8ユーロくらいだった。
ちなみに朝食付きね。

メディナや広場など徒歩圏で、宿は店が並ぶ広場の一角にある。


カサブランカのスークもすぐそこで、


カサ・ポルト駅もとても近い。


正直設備はかなり古いが、安さと便利さを併せ持つよい宿だと思いますよ。

そんなわけでモロッコは、


  • ドミトリー:4~8ユーロ
  • 個室:11~12ユーロ


が最安値のようだ。

しかし今回紹介したところは最安圏でも便利で快適だったので、ゼヒ参考にしてみてください(・∀・)


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