2019年9月18日水曜日

ロンボク・スンギギ→ギリ島→バリの行き方とバンサル港の今【2019年版】



今年(2019年)初めてロンボクとギリ島に行った。


ロンボクのギリ島への窓口、バンサル港ものすごい詐欺客引きが待ち構えてるみたいな悪い話をネットで散見する。

なのでこれは気合いを入れねばと思って気負いこんで行ったのだが、実際はそんなことは全然なかった。
時代は変わるのだね。

ギリの後はバリに渡ったので、今回はスンギギからバンサル港を経てギリ島へ行く方法と、ギリ島からバリに渡る方法の2019年版をお送りする。

ポイントは

  • バス+ボートのジョイントチケットはいらない
  • バンサル港はいたって平和
  • ギリ島→バリは交渉必須

の3点です :)

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■ロンボク・スンギギからギリ島への行き方

自分はロンボク島のスンギギから、ギリ3島の1つギリ・アイルへと移動した。

スンギギ→バンサル港→ギリ・アイルという旅程で、スンギギの町中ではあちこちでバスのチケットを売っている。

  • スンギギ-バンサル港のバス
  • バンサル港-ギリ島のボート

をセットにしたジョイントチケットも売っているが、高くなるのでスンギギで買うのはバスだけでよい。

ジョイントを買わない場合、バンサル港で自分でボートのチケットを買ってギリに渡ることになる。

安宿近くでチケット購入

スンギギで自分が泊まった安宿の近くはいっっっぱい旅行代理店があり、どこでもバスチケットは買える。

どこも値段は同じであるので、適当に入って、一応いくらか確認だけして買えばよろしい。

スンギギからギリ島に行く選択肢としては

  • ギリ島まで通しのジョイントチケット:75,000ルピア
  • バンサル港までのシャトルバス:50,000ルピア

の2つがあり、前者の場合はバンサル港までのバス代と、バンサル港からギリ島までのボート代が含まれている。


後者の場合はバンサル港で自分でボートのチケットを買うことになる。

ジョイントチケットもプラマもいらない

ジョイントチケットは最初に全部押さえるので楽?セットだから割引料金?とか思うかもしれない。

が、バンサル港からギリ島のボートはたくさん出ていて、いっぱいになれば出港するスタイル。

なのでおそらく事前にボートの席を押さえるなんてことはしていない。

また料金もバスとは別に自分でボートのチケットを買ったほうが安い。

なおバリで有名なプラマのバスもスンギギにはあるが、


他のバスより割高なので買う必要はないと思う。

バスドライバーからオファーも

またスンギギに来るまでのバスのドライバーから、ギリ行きとバリに渡るのまでセットになったチケットの売り込みも受けた。

トータル350,000ルピアだったので高いとまでは言えないが、事前に日程決めるのも面倒で断った。

疑うのも悪いが、350,000もいっぺんに払って騙しだったらイヤやしなあ。

ちなみにやはり少しマージンが載ってる感じで、自分でそれぞれ押さえたほうが少し安いです。

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■ギリ島の窓口、バンサル港でボート・チケットを買う

というわけでスンギギにてバンサル港まで50,000ルピアのバスを買い、ボートのチケットは港で買うことにした僕様。

自分の行き先、ギリ・アイルにはいくらで行けるだろうか。

ギリ・アイル行きチケットの売り場と料金

ギリ島を含むロンボク情報は、現地在住の日本びとのお母さんがいろいろ情報発信してくれている。

ギリ島行きのボートも以下の記事があって助かった。

>> ロンボク・バンサル港でのギリ行きボートチケットの購入場所について | スイスイラララでいこう

ギリ・アイル行きは情報通り、港に向かって右へ行くとこういうチケット・オフィスがあった。


ちなみにギリ・メノとギリ・トラワンガンは向かって左にオフィスがあるらしい。

値段は以下の通り。


自分は1番近いギリ・アイルだったので12,000ルピアだった。

バンサル港までのバス代が50,000ルピアだったので、合計62,000ルピア。

スンギギからのジョイントチケットが75,000ルピアだったから、自分で別途ボート・チケットを買うほうが安いことになる。

特に危険はないバンサル港

冒頭書いたが、昔のバンサル港は詐欺的な輩が跋扈していてかなりウザいところだったらしい。

・ボートとの間に立って法外なマージンを取ろうとするとか、 
・ギリ島には蚊が多くてデング熱になるが蚊取り線香は島には売ってないと嘘をついて法外な値段の蚊取り線香を売りつけようとするとか、 
・バスを降りたらチドモ(馬車)が待っていて、バス代金に含まれてると思って乗ったら法外な運賃を要求されるとか、 
・港の周りでご飯を買おうとしたら法外な値段でナシチャンプルを売りつけられるとか、

というのが本当にそれはもう次々やって来たという。
しかし実際に行ってみると1人として売り込みに来ない。

唯一ビーチで売ってたナシチャンプルのパケットが5割り増しというかわいいのがあったが、それも買わないと言ったらすぐ下がる。


そのまま買っても80円が120円なだけなので、そうダメージはない。
でも1万ルピアでしか買わんけどな( ̄∇ ̄

まあそんなわけでそんなに警戒せんでもいいかも?

ちなみに単にわたくしが現地人と思われてた説もある(笑)

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■ギリ島はパブリックボートを活用せよ

ロンボクからギリ島への渡航、ギリ3島の間の移動はもちろんすべてボート。

激安のパブリックボートと高いが頻繁に出ているプライベート・ボートがあるが、自分的にはもちろんパブリックボート1択だ。

圧倒的に安いパブリックボート

パブリックボートの特徴はとにかく安いこと。

ロンボク→ギリ島だと先に書いた通り、どの島に行っても1万ルピア台。

インターアイランド(ギリ3島の間を移動する)のボートも30,000ルピアである。

このパブリックボート、ロンボク→ギリ島はいくつも便があるとのことだったが、インターアイランドは日に2本しかない。

その点プライベート・ボートは毎時間くらいに出ていて便利で、その代わり85,000ルピアと何倍もの値段がする。


それ以外にもボートをチャーターすることもでき、その場合はチャーターした人で割り勘になるがあんま使わんと思う。

パブリックボートの注意点

圧倒的に安いパブリックボートだが、そのぶん注意点もある。

上に書いたインターアイランドの本数の少なさがまず1つ。

またパブリックボートは当日券しか無く予約できなかった。
なので満席にならないよう当日の早朝、オフィスが開く時間に行って購入した。

なおプライベートだと予約できるのかは不明。

そして乗るときには海の中を少し歩くことになるのでビーチサンダルがあったほうがいい(笑)


自分は靴とソックスを脱いで手に持って乗り込みました。

ただまあこれはプライベート・ボートでも同じじゃないかと思う(笑)
使ってないのでわからんけど。

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■ギリ・トラワンガン→バリへのスピードボート

ギリ島は最後にラワランガンを訪れ、そこからバリに渡った。

ギリ→バリの移動はスピードボートとかファストボートと呼ばれる高速船と、パブリックのスローボート(フェリー)がある。

スローボートだとたぶんロンボクのレンバル港まで行ってそこから出てるフェリーに乗る感じ?とにかく時間がかかりすぎる。

これは高いほうのスピードボート1択だと思う。

チケット相場は250,000ルピア

ギリ島からバリ行きのスピードボートは島のあちこちで売っている。

言い値は少し盛っているので交渉は必須だ。

300,000ルピアと言ってくるのが多いがマックスで350,000ルピアというのもいた( ̄∇ ̄

自分の場合はトラワンガン→バリ・クタが言い値300,000ルピアのところ、交渉して250,000ルピアに。

そしてどこも250,000が最終価格の模様。

ネットなどで見るとバリ発着のギリ往復便が最安で450,000ルピアみたいなので、適正価格だと思う。

チェックインが必要

予約した時間に港(というかただの浜辺)に行くと、係員にチェックインするよう促される。

チケットを買ったところはたいてい代理店なので、それとは違うボートのオフィスがあり、そこで乗船前のチェックインが必要となる。


自分はOSTINAという会社のボート。


こんなに乗るのか?と思うが普通に乗るので大丈夫です(笑)

4時間かけてクタ、ベモ・コーナーに到着

一応チケットを買うときに確認するべきだが、バリ側ではパダンバイの港に着き、その後はバスでトランスポートしてくれる。

自分はクタだったが、そこまでのトランスポートも含めで上記の250,000ルピアである。

自分の宿は最近とんとベモを見なくなったベモ・コーナーの近くだったので、そこまで送ってくれた。

バリのどこでも同じのはずだが、パダンバイだとバスが必要ないので安くなるかも?
どうだろうね。

というわけで昼ごろトラワンガンを出て、着いたらとっぷり夕暮れ。

ギリ・トラワンガンの港からクタまで2時間半とのことだったが、4時間以上はかかったと思う。

これがスローボートだったらまだ海の上とちゃうかと思うとやはりスピードボートにしておいてよかったと(^_^;)


とりあえずビーチに出て、ロンボク、ギリ島のバカンスを思いながらバリの夕暮に見入る僕様であった。


その他のロンボク情報はこちら

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