2021年1月31日日曜日

【2020年2月】アルメニア渡航の覚書



コーカサス3国の1つで、ジョージアのお隣でもあるアルメニアは現在、外国人が入国できる数少ない国の1つだ。

※この記事は2020年2月に書いてます。

空路しかダメなはずだが、PCR検査で陰性なら入国後の隔離も不要らしくこれは便利だ。

美女と美食の国でもあるらしく、これは面白そうと

  • 安いフライト
  • 現在の入国条件
  • ヨーロッパへ出る便

といった情報を調べてみた。

伝聞も多いので最後は自分で確認してね。

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■アルメニアへの安いフライト

日本から直行便はおそらくなく、安い便だとポーランドのワルシャワや中東経由便がある。

ワルシャワ経由6万円便

探した限り1番安かったのはLOTのワルシャワ経由便。

成田-ワルシャワ-エレバンで22時間とけっこうかかってしまうが、


6万2千円くらいで、まともな経由便ではこれが1番安いと思う。

中東はドバイかドーハ経由

エミレーツが成田-ドバイ-エレバンを6万5千円くらいで飛ばしている。

時間は17時間くらいでLOTよりだいぶ短い。
バランス考えるとこれかな?と思う。

ただドバイは乗り継ぎであっても陰性証明が必要なので、証明を持ってないとたぶん搭乗すらできない。

またカタール航空でドーハ経由という中東経由便もある。
こっちだと日本から乗り継ぎなら平時と同じで陰性証明いらず。

でも去年の情報だと逆方向、アルメニアから乗り継ぐときは陰性証明が必要みたい。


ただカタール航空便は8万円台と高い。

次に書くアルメニアの入国条件も考えると、どうせ事前の陰性証明は持ってったほうがよさげ。

となるとエミレーツのドバイ経由が現時点ではいいのかもしれない。

■アルメニアの入国条件

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アルメニアの入国は今の世界では相当ゆるい。

条件次第で隔離すらいらなかったりする(゚∀゚)

以下教えてもらった公式発表↓に沿ってまとめる。

事前の陰性証明

まず事前の陰性証明が必要かだが、必ずしも必要ではない。

が、それがないと後に書く空港でのPCR検査と隔離が必要となる。

また72時間以内の陰性証明があると、なんと隔離が一切必要なくフツーに入国できてしまう!

空港でのPCR検査

また事前の陰性証明が無い場合でも入国できないわけではない。

20,000AMD(4,000円くらい)出して空港でPCR検査を受け、5〜6時間後に出る結果で陰性なら解放となるのだ!

そしてその後も自主隔離は必要ない。

ちなみに結果が出るまでは隔離が必要みたいだが、それも自分で予約したホテルでいいみたい。

陽性の場合はもちろん自費で収容されると思います。

保険は必要か?

また入国で気になるのは「コロナをカバーする保険が必要か」だと思う。

今のところ自分はわからないのだが、公式発表を見る限り何も書いてないので、いらないんじゃないかなあ?

これは本当に行くとなったら確認かな。

■アルメニアからヨーロッパへ

自分はポルトガルにも行きたいので、アルメニアの後にそちらへ出る便も気になり調べてみた。

※その後ポルトガルはほぼ鎖国になり観光では入れなくなりました。。

1番簡単?パリ経由リスボン便

エレバン-リスボンはエールフランスのパリ経由便が2万円ちょっとで飛んでいる。

フランスはトランジットなら陰性証明も何もなく普通に動けるはずなので、これが1番簡単そう。

ウクライナ経由は入国が必要

またキエフ経由ならトータル2万切れるけど、別会社なので乗り継げない。

ウクライナに入国が必要になるのはめんどいが、ウクライナは以下によると「グリーン国」からであれば、コロナをカバーする保険があれば入れるみたい。

"「グリーン国」からの入国の場合、自主隔離措置は不要ですが、外国人がウクライナに入国するためには、ウクライナ滞在期間中の新型コロナウイルス感染症の治療等をカバーする医療保険・海外旅行傷害保険に加入し、その証明書(ウクライナ語、ロシア語、または英語)の携行が求められます。"

またウクライナ保健省のリストによれば日本とアルメニアはどちらもグリーン国である。

ただ保険代も考えるとエールフランス便と変わらない気もするので、ウクライナに行きたい人以外はムリにこのルートを取る必要はないかも。

■アルメニアからの日本帰国

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またこのややこしいご時勢、日本帰国便も考えとかねばならない。

ヨーロッパに入れないとして、では日本帰国はどういうルートがあるのか?

日本帰国にワルシャワ経由は可能?

LOTでワルシャワ経由だと、帰りは実に5万円を切るフライトがある。

が、不安なのは↓で、

英国からの便がポーランドに着陸禁止になったという項にアルメニアの名前も出ている。

書いてある「アルメニアは外れました」というのが禁止リストから外れたのか、許可から外れたという意味なのかがイマイチ判然としない。

フライトがあるんだから大丈夫と思うんだが確認はしたほうがよいですね。

中東便は高価

行きはそこそこ安かった中東経由便だが、帰りはエミレーツのドバイ経由が8万円台、カタール航空のドーハ経由が7万円台と高い。

また今のところ日本人の日本入国にも事前の陰性証明が必要なはず。

よって乗り継ぎに陰性証明のいらないドーハ経由でも、帰国するなら証明が必要となる。

■アルメニア渡航、結局どうするのがベスト?

以上つらつら考えてみたが、コストと手間を考えると

  • アルメニア行きは事前の陰性証明を取り、現地での検査も隔離もなく楽に入国
  • エミレーツのドバイ経由エレバン行きがフライト時間と価格のバランス良し
  • ポルトガルに出るならエールフランスが楽
  • 帰国便はワルシャワ経由できるならLOT(陰性証明は帰国に必須なので取る)

って感じだろうか。

あと入国に保険がいるかも一応確認要ですな。

他にもいい行き来の仕方があったら教えてください m(_ _)m


東京で受けられるPCR検査はこちら

1,980円~、東京で受けられる安価なコロナPCR検査の覚書

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2021年1月19日火曜日

1,980円~、東京で受けられる安価なコロナPCR検査の覚書



コロナの影響で、最近は海外渡航する場合

  • PCR陰性証明書
  • コロナをカバーする保険

を入国審査で要求する国が多いように思う。

日本のPCR検査は自分で受けに行くと高い。
5万円前後が多く、安くても2~3万円はするイメージだ。

しかし最近、安いPCR検査もぽつぽつ出てきた。
陰性証明を発行してくれるところもある。

本記事では自分の備忘も兼ね、東京の安いPCR検査をまとめておく。
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■成田のPCR検査

まず自分がイメージする日本の平均的な価格の例として、成田空港で受けられるPCR検査を。


予約して受ければ証明書込みで32,500円。

海外渡航に使う場合、陰性証明書は入国72時間以内のもの、というのが多いようだ。

なので空港で受けて結果をもらって出発できるのは便利ではある。

需要次第で安くする可能性があるらしいので、早めにそうしてほしい。

■1,980円~の唾液でPCR検査

成田の検査からすると激安のPCR検査がある。

唾液採取で検査するものだが、陰性証明書にはまだ未対応のようだ。

またカンボジアなど鼻スワブでのPCR検査による陰性証明しか認めない国もある。

陰性証明への対応が始まったとしても、渡航目的なら唾液での検査でOKかは確認要だ。

東京駅近くの最安?PCR検査

知る限り最安なのが、1,980円という成田の検査からすると激安のPCR検査。


場所は東京駅、少し高くなるが郵送でも受け付けている。

証明書発行も準備中の格安PCR検査

もう1つは2,900円でできるこちら。


場所は新橋と新宿。

けっこうニュースにもなりましたね。


こちらも唾液採取で検査するもので、オンライン診断による証明書発行も準備中とのこと。

■陰性証明書を出してくれる格安PCR検査

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陰性証明を出してくれるPCR検査で安いのは知る限りこの2つ。

最安?鼻スワブPCR&証明書発行

知る限り最安で証明書も出してくれるのはこちら。


検査価格は9,900円で、証明書は別途5,500円。
計15,400円、証明書は英語でも出してくれる。

唾液によるPCR検査よりもかなり高くなるが、それでも以前の標準的な価格よりは段違いに安い。

渡航目的で受ける場合、渡航先が鼻スワブでの検査による証明書しか受け付けない国ならこれがよさそう。

証明書付き最安圏

上のクリニックより少し高いが、似たような値段でやれるのがこちら。


税込みで検査13,200円、陰性証明は英語も対応していて3,000円。
計16,200円、神田のほうが近い人は使えばいいだろう。

この値段なんで鼻スワブだと思うんだけど書いてなくてわからない。

自分が使う時が来たら事前に確認しようと思う。


その他のコロナ関連情報はこちら


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2021年1月5日火曜日

日本の鉄道を激安で乗る!株主優待乗車券の世界



鉄道には株主優待乗車券というものがある。

チケットショップでよく売っていて、長距離を乗るなら激安で乗ることが可能だ。


今回初めて使ってみて素晴らしい安さに感動したので、その素晴らしさをシェアしてみたい :D

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■株主優待乗車券とは

株主優待乗車券とはその名の通り、株主に無料もしくは格安で乗車してもらう乗車券のこと。

知る限り2種類あり、それがあれば

  • その鉄道会社の路線を全線タダ、もしくは
  • その鉄道会社の路線を全線割引価格

で乗ることができる。

つまり通常の運賃ではなく、

  • 株主優待乗車券の購入価格
  • 株主優待乗車券の購入価格+割引運賃

のどちらかで乗ることができるわけだ。

もちろん降りてしまえばそこまでで、乗り放題とは違うので念のため。

■私鉄の株主優待乗車券

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近畿で近鉄、九州で西鉄、東京で京成の株主優待乗車券を使った。


近鉄、西鉄、京成の株主優待乗車券はどれも、それがあれば全線無料で乗れる。

株主優待乗車券の購入価格で、管内であればどこまでも乗れるわけだ。

近鉄で名古屋-奈良が1,200円!

去年の12月、名古屋から奈良に出る前にチケットショップをのぞいてみた。

鉄道の切符など安くなっても10円程度、、と思っていたら目に入ったのが近鉄の株主優待乗車券。

なんと1,200円で近鉄全線に乗れるという!


目的地の奈良までは2,000円以上はするので即買い。
本当にそれで乗れて感動したなあ。。

ちなみに株主優待乗車券は期限が近くなると安くなる。

奈良の某ショップでは年末期限のものが1,000円で、本当にめちゃめちゃ安かった。

平均的には近鉄沿線各地のチケットショップで、だいたい1,300円前後で売られていたと思う。

西鉄で大牟田-福岡800円

もう1つ、私鉄は九州の西鉄の株主優待乗車券を発見し、使ってみた。

福岡のチケットショップで見つけた西鉄の株主優待乗車券は800円。

大牟田→天神で使ったのだが、本来1,040円なので2割安い。

ちなみに大牟田→太宰府も920円なんで観光でそっち行くひとも使えますね。

京成で都内→成田空港が700円!

京成線は成田空港に出るうえで安い行き方の1つだが、これも株主優待乗車券が使える。

京成線で成田空港に出る場合、

  • 京成本線経由:1,050円
  • スカイアクセス:1,270円

の2つの行き方があるが、そのどちらであっても株主優待乗車券を使える。

また特急料金をプラスして払えばスカイライナーという特急にも乗れ、50分で上野から成田空港まで着く。


京成の株主優待乗車券は都内のチケットショップであればあちこちで売っている。

5月末・11月末の期限近くだと700円くらいで買えたりするのでかなりお得だ。

知る限り最安は上野のチケットショップで見た650円かな。

■JR九州の株主優待券は運賃半額

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また自分は使わなかったが、JRにも株主優待乗車券はある。

自分が見たのはJR九州の株主優待乗車券で、2,000円であった。


ただJR九州の株主優待乗車券は先に書いた近鉄などと違い、それ自体で乗車できるわけではない。

それをみどりの窓口で提示すると乗車賃や特急料金が半額になるというものだ。

なので運賃が4,000円を超える区間であれば、株主優待乗車券の価格である2,000円以上の割引となり、意味がある。

が、4,000円以下の区間だとソンするので注意が必要だ。

九州以外のJRで株主優待乗車券がどういうものなのか知らないのだが、事前にチェックしたほうがよさそう。

そんなわけで日本で鉄道を使う場合、株主優待乗車券がないかチケットショップを覗いてみるのはヒジョーによい。

無料なのか半額なのかなど条件はきちんと確認すべきだが、区間によってはチョー激安で乗れる可能性があるぞ^^


日本の陸路移動、バス情報はこちら



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2021年1月4日月曜日

日本の高速バスにとにかく安く乗る方法



コロナで海外に出れないこともあり、国内の活動を模索してあちこち動いている。

しかし海外の新興国だとそんなに高くない陸路も、曲がりなりにも先進国の日本ではけっこう高い!

これをどうやって安くするか?いろいろとやり方を見つけたのでシェアしてみる。

簡単に言うと、楽天トラベル+楽天カード+ハピタス(ポイントサイト)のセットが知る限り最強である。

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■楽天トラベルの高速バスをチェックせよ

国内の長距離陸路移動は、鉄道よりも高速バスが絶対的に安いと思う。


別で書くが鉄道で株主優待乗車券を使えないなら、たいていの場合はバスのほうが安くなる。

そして長距離バスを買うならオススメは楽天トラベルである。

クーポン&ポイントで激安の楽天トラベル

楽天トラベルでは高速バスを予約することができる。

クレジットカードでネット決済できるので家にいながら予約も支払いもできる。

さらに楽天トラベルを使うメリットは、

  • クーポン
  • 楽天ポイント

の2点だ。

楽天トラベルはクーポンが充実していて、高速バスもけっこうな割引が付く。

後で書くが自分などクーポンを使って約3割引で高速バスに乗れた。

というわけでまず楽天トラベル、使ったことない人は絶対にチェックしましょう。


もちろん楽天トラベルでは楽天ポイントが使えるし、購入額に応じて楽天ポイントが付くぞ。

ハピタス経由でポイント3重取り

楽天トラベル自体にポイントバックがある中、決済を楽天カードにするとカードの決済額にも楽天ポイントが付く。

さらに楽天の高速バスはポイントサイトのハピタスで経由で購入すると1%のポイントが付く。

ハピタスのポイントはAmazonギフトやQUOカードPayに替えられる。

さらに替えるときにAmazonで2%、dポイントやQUOカードPayなどときどき10~25%(!)増量されたりする。

最大だと10,000円分替えたら12,500円になるわけでこれはでかいよね。

ハピタスの登録はこちらから!
その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス 

楽天トラベルで高速バス予約するなら事前にハピタスに登録して使うと良い。

まとめると、ハピタスを経由し、楽天トラベルで予約し、楽天カードで決済するとポイントを3重取りすることができるということだ。

1,000円で東京→名古屋を移動!

というわけで自分の場合、東京→愛知:2,200円の便を予約するとき、700円のクーポンを発見!
なんと1,500円で愛知まで行けてしまう。

さらに楽天ポイントも充当できるので500円分使い、1,000円で東京→愛知を移動!
自分は豊橋までだったが同じ値段で名古屋まで行く。


さらに夜行だったので1泊分の宿泊費が浮くというおまけつき。

ポイントも3重取りしてるので、ただでさえ安いのに合計3%還ってくるというヒジョーにお得な移動を実現したのであった。

■チケットショップもチェック必須

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正規にチケットを買う以外にも、高速バスを安く買う方法はある。

高速バスはチケット屋がよく回数券を売っていて、路線にもよるが1~2割は安くなるのだ。


これは九州の高速バスの値段だが、


正規料金より全然安いのがわかる。

大きなターミナル駅の周辺などには必ずあるので、高速バスを使うならチケットショップは必ず覗いておきたいですね。

■年末年始の移動は大晦日を狙え

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また高速バスは激安になる特別な日がある。


今回年末に移動したので帰省を見込んだ年末価格でバスがとても高かった。

だって大阪→福岡で8,000円とかしたのだ!
10時間移動とは言えこれは高い。。

しかし楽天トラベルで探してみたところ、なんと日によって

驚きの3,200円!

で動ける日があった!

(※ちなみに年末じゃなくて通常ならいつもこれくらいの値段です)

その日とは実は大晦日だったのだが、やはり新年をバスの中で迎えたい人は少ないのだろう。8,000円と3,000円て全然ちゃうよね。

ちなみにこれも楽天トラベルでクーポンを使えたので5%オフ。
ポイントも使って福岡まで2,500円くらいで動けたのであった。

ただ新年を高速のPAで迎えたいかと言われるとね、まあアレではある(^_^;)

■高速バス選びに役立つレビュー情報

また高速バスがどんな乗り心地かなど、様々なバスにつきレビューしているサイトがある。

特に長い区間だと乗り心地がどうかは大きな違いになるので、自分は大阪→福岡のバス移動の際にはけっこうチェックした。


自分が乗ったのはWILLERだったが、オリオンのリラックスプラスはとても魅力的だった。

楽天トラベルの扱いはないが3,400円とほぼ価格差もなく、売り切れなかったらそっちにしてたと思う。

そんなわけで今回の国内旅で学んだ自分の陸路節約のポイントは:

  • 楽天トラベルで高速バスをチェックせよ
  • 事前にハピタスと楽天カードに入会せよ
  • チケット屋も必ずのぞけ
  • 激安日を狙え

の4点である。

これより安く日本でバスに乗る方法は無いと思うのだが、もしあったら教えてね :)

✓楽天カード&ハピタス情報

楽天カードとハピタスについては以下の記事も参考にしてほしい。
楽天カードの入会もハピタスを経由すると、けっこうな額のポイントをもらえるぞ!^^

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