しかし中心部の安宿はいろいろと目にして泊まりたくなくなったので、今年はちょっと外れに安い宿を見つけた。
同時に周辺をいろいろ開拓したので、今回は2018年に発見した
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今回紹介した宿で、電気ポットのお湯を使い、食事を袋麺で済ませると1食6バーツで済ませられる(笑)
またノマドワークする人もカフェを使わず自前の粉コーヒーを飲みつつ宿の共用スペースで作業すればコーヒー代は格安。
とすると最安というか最貧乏コースは:
で、計:729円で済んでしまうことになる!
コーヒーもいらずひたすら宿で本でも読んでるなら600円台も可能である(笑)
まあここまでしなくても、ローカルレストランや格安の日本食を駆使すれば平均1,000円以下はまったく可能である。
ビール?それは外で飲まずにコンビニで買うのです(笑)
というわけでこれで今年の沈没もパーフェクト!
先進国・タイでも、このインフレの進む2018年でも、宿泊まで込みで1日1,000円は可能なのであった。
。。したいかどうかはともかく( ̄▽ ̄
ちなみに上記を駆使すると1日トータル700円くらいで滞在するのも可能である(笑)
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宿泊も込みで1日1,000円以下にするためには、何よりまず500円くらいの安宿が必要だ。
中心から少し外れたセントラルロード付近には、その値段でエアコン付きドミトリーがある。
電気ポットや電子レンジ、食器を使えるので沈没にぴったり。
また1Fがエアコンの入った共用スペース兼カフェなので、そこでPC作業するのも可能。ノマドワーカーにも最適な宿である。
タイの安いご飯はそんなに好きじゃない自分だが、↑の唐揚げはパタヤで初めてめちゃうめー!と思ったものなのでゼヒ試してほしい。
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また同宿の近辺には通常の半額程度という激安の日本食もある。
定食やカツ丼がなんと80バーツ。
この激安店はサードロード沿い、セントラルロードから少し南下した辺りです。
またセントラルロード沿いにはローカル価格のフルーツ屋もあり、最安で55バーツのドリアンを見たことがある。いろいろ開拓しがいのあるエリアです。
共用部にエアコンも入ってるのでカフェに行く必要はほぼない。
が、たまには気分を変えて美味しいコーヒーを飲みたいなら上記宿の斜向かいくらいにKaffee Coffeeというカフェがある。
■パタヤ格安生活の味方、ワンコイン宿
宿泊も込みで1日1,000円以下にするためには、何よりまず500円くらいの安宿が必要だ。
中心から少し外れたセントラルロード付近には、その値段でエアコン付きドミトリーがある。
>> パタヤ安宿、ノマドな沈没ホステルをセントラルロード付近に発見!
電気ポットや電子レンジ、食器を使えるので沈没にぴったり。
また1Fがエアコンの入った共用スペース兼カフェなので、そこでPC作業するのも可能。ノマドワーカーにも最適な宿である。
■安価な生活に必須、パタヤ・セントラルロード近辺のローカルレストラン
また上記宿の近辺はかなり美味しい、それでいて安いローカルレストランが点在している。多くは40~50バーツというところ。>> パタヤ、セントラルxサードロード周辺にグルメなエリアを発見!
タイの安いご飯はそんなに好きじゃない自分だが、↑の唐揚げはパタヤで初めてめちゃうめー!と思ったものなのでゼヒ試してほしい。
■パタヤで唯一?激安の日本食!
また同宿の近辺には通常の半額程度という激安の日本食もある。
定食やカツ丼がなんと80バーツ。
>> パタヤ、リーズナブルな日本食レストランは80バーツ~!
この激安店はサードロード沿い、セントラルロードから少し南下した辺りです。
■パタヤでノマド生活する人に、ローカルWiFiカフェ
上記の宿では粉コーヒーを自分で買ってくれば、激安でコーヒーを飲める。共用部にエアコンも入ってるのでカフェに行く必要はほぼない。
が、たまには気分を変えて美味しいコーヒーを飲みたいなら上記宿の斜向かいくらいにKaffee Coffeeというカフェがある。
WiFiが1時間限定なのが本当に惜しいね。
ノマドワークする人などは1時間ではムリと思うが、パタヤにはあちこちに40バーツくらいでコーヒーを出すWiFiカフェはある。
上記記事も参考にお気に入りのカフェを見つけてほしい。
■忘れちゃいけない生活費、パタヤのランドリー代は?
パタヤの中心部近辺には、20バーツのコインランドリーがある。>> 最安の食事とカフェとランドリーで、2018年のパタヤをギリギリで生き抜く
チャレンプラキアットという通り沿いにあるのだが、カンボジアでも1kgで50セントするのが、2~3kgでも66円程度なわけで、これは非常に安い。
またこの↑記事に書いたセカンドロード沿いのローカルWiFiカフェではコーヒーが43バーツである。
■パタヤ沈没生活、1日1,000円モデルコース
今回紹介した宿で、電気ポットのお湯を使い、食事を袋麺で済ませると1食6バーツで済ませられる(笑)
またノマドワークする人もカフェを使わず自前の粉コーヒーを飲みつつ宿の共用スペースで作業すればコーヒー代は格安。
とすると最安というか最貧乏コースは:
- 宿代:500円
- コーヒー4杯:66円(20バーツ)
- 食事(袋麺とぶっかけ飯で2食):153円(46バーツ)
- 洗濯:週1回コインランドリーとして約10円(3バーツ)/日
で、計:729円で済んでしまうことになる!
コーヒーもいらずひたすら宿で本でも読んでるなら600円台も可能である(笑)
まあここまでしなくても、ローカルレストランや格安の日本食を駆使すれば平均1,000円以下はまったく可能である。
ビール?それは外で飲まずにコンビニで買うのです(笑)
というわけでこれで今年の沈没もパーフェクト!
先進国・タイでも、このインフレの進む2018年でも、宿泊まで込みで1日1,000円は可能なのであった。
。。したいかどうかはともかく( ̄▽ ̄
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