またミーと呼ばれるインドネシア麺もあれば中華麺も。
そうした🍜は日本食店のラーメンよりも安く、そして日本ラーメンとはまた違う個性の美味しさがある。
今回はウブドでそうしたローカルで個性的な麺屋さんをいくつも見つけたので、ゼヒ紹介してみたい😃
■日本ぽい?ローカルラーメン
ウブドのメイン通りから少し離れたスクマ通り。
ここに日本ラーメンを独自に解釈したぽい、美味しいラーメン店が2つある。
生姜の効いた最高のローカルラーメン
まずローカルラーメン系でなによりオススメしたいのがYou & Mieだ。
壁に拉麺とかラーメンとか書いてるので、日本のラーメンにインスパイアされてる系の麺屋である。
これ👇はワンタンラーメンのSサイズで45,000ルピア。
約450円はローカル価格としては安くないが、その価値はまったくもってある❗
なんつーかスープがこの値段のもんやないねんな~~
生姜が効いてるのもチョー(・∀・)イイ!!
スープもちゃんと熱いし麺もコシがあり日本のラーメンの良さを受け継いでいる。
チキンなら35,000ルピアでもっと安いし、次はBIGサイズをゼヒ頼みたい。
ここはまじで発見でした😃
スクマ通りでこの看板👆を探してみてね~~
格安ローカル鶏ラーメン
そしてスクマ通りでもう1軒、日本ラーメンのローカル版を出す店がある。
それがMie Kuy Ubud。
ここの特徴はこの内容で2万を切る安さ❗
チャーシューなど日本のラーメンぽいのに完全にローカル価格なのだ😳
というわけで頼んでみました18,000ルピアの鶏ラーメン。
この値段なら全然アリやな~~麺もコシがあって、鶏チャーシューも乗ってウマい❗😋
■リーズナブルなインドネシア・ミー
インドネシアで昔から食べられてる麺はミーと呼ばれ、土地のものだけあってもっともローカルな価格で楽しめる。
しかしそんなミーにもハイクオリティなやつが現れた❗😳
もっちもちが素晴らしいミー
ミーでどこよりオススメなのがMeet Mie Cafeだ。
2万ルピア台というローカル価格ながら、麺が普通のミーと違うのよ。
なんつーか麺がもっちもちなの❗
これ👇もそのもちもち麺で出す汁なしミーで、お値段23,000ルピア。
クオリティの割にぜんっぜんローカル価格なのであった😳
またこんな焼きそばぽいのもあり、
いろんな種類のを出してるので、ゼヒ好きなミーを探し出してほしい😃
リーズナブルなローカル・ミー
ウブドの中心地なのにめちゃ、ローカルな値段と味のミーを出す店もある。
インドネシア風油そばとでも言えばいいのだろうか❓
麺自体にも味を絡めてあるのが独特のウマさなんよな~😋
あとHofAS Cafe & Galleryというのもローカル価格のミーがあるらしくて、いずれ行ってみたいと思っている。
■バリで食べられる中華麺
バリには中華な麺もある。
日本ともインドネシアとも違い、バリの多彩さを感じさせる。
リーズナブルな中華麺
DOUBLE DRAGONはどちらかと言うと餃子が売りの店。
しかし自分的には麺も、というか麺のほうが美味しいと感じる。
わかりにくいかもしれないが、左に餃子、右に麺ね。
バリではなかなか口に入らない、ごま味の麺が最高😋
👆は44,000ルピアだが、麺だけなら確か15,000だったような、、
なんつーかカンボジアの中華レストランで見る拌麺みたいな味、というとわかるだろうか。
わかりませんねすいません😅
少々お高め、本格中華麺
少し外国人価格になるが、Fu Shouでは本格的な中華の味をかなりリーズナブルに楽しめる。
ちなみに福寿でFu Shouみたい。
壁のこの中華感もたまらんね(笑)
どさっと麺に旨みたっぷりのあんが乗って、これで税込み44,000ルピア❗
バリでこの味を、この値段では食えんのとちゃうかなあ。
どうやろ❓
そんなわけでバリには多彩なローカル麺があり、毎日食べても飽きさせない。
ローカルだけに最安で18,000、最高で45,000ルピアとリーズナブルなのも魅力。
あーまたウブド行きたくなってきた。。
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