2017年10月21日土曜日

ベトナム・ニャチャンの安宿で無料ビールにまみれるのだ



以前ベトナムのビーチリゾート・ニャチャンに行った。


なぜだか分からないが東南アジアのビーチにはロシアびとが多い。
長期でもう住んでるような人も多いのか、子供連れの家族や若い子も多い印象。

実際のんびりするのにとてもいいが、なんとこの地には無料で生ビールが飲める安宿が存在する!

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■ビアホイこそ至高

ニャチャンはリゾートだけあって、海沿いにはいい感じのビアガーデンもある。
東南アジアの軽いやつじゃない、本格的なビールも飲めたりする。


しかしベトナムの真価はこんなオサレで高いビールではなく、世界で最も安いと言われるビアホイにある。

激安生ビール・ビアホイ

ビアホイとはベトナムの生ビールのことで、今まで一番安かったのはハノイの路上ビアホイ5,000ドン。

>> ハノイ名物25円ビールも♪グルメ天国・北ベトナムを食べ歩く!

初めて見たときは目を疑ったものだ。

でもどう考えても5,000円とかユーロじゃねえよな?
てことはホンマに5,000ドン?

と恐る恐る買ってみたらホントにその値段だった。

無料のビアホイ!

でもこのビアホイ、実は昔10円(2,000ドン)だったらしい(^_^;)

常に極限を目指すわたくし的に何か負けた気分になるが、しかしニャチャンにはハノイのビアホイ、いや昔のビアホイすら超える最安の生ビールが存在する!

それが無料ビアホイである!!

ニャチャンでは一部の安宿で、宿泊客に無料のビアホイを提供しているのだ!

■ニャチャンの安宿、オススメはここ!

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ニャチャンの安宿は軒並み値段にして11万ベトナム・ドンくらいで、要するに$5(USD)である。

ニャチャンで一押しのホステル

そんなニャチャンのオススメ宿は何と言ってもここ!

モジゾ ドーム ニャチャン (Mojzo Dorm Nha Trang) 

ニャチャンに$5の安宿はたくさんあるが、ここの設備とサービスは突出していると思う。

痒いところに手が届く

モジゾはまず着いていきなり感動するのだが、早い時間はチェックインまで使わせてもらえるシャワーと仮眠室がある!

ニャチャンはホーチミンから10時間かかり、夜行バスで行くと朝についてちょうどいい。

スリーピングバスなので仮眠程度はできる。
ただ着くのは朝の6時くらいで、チェックインの2時まで待つのはかなり辛い。

そこですぐシャワーを浴びて横になれる幸せ!!
まじでこの気遣い、素晴らしいと思う。

そして居室のベッドは下段ならカーテン付きでドミトリーながらプライベートもばっちり。


きめ細やかに宿泊客のこと気遣ってる感じが、設備に現れてると思うのだ。

■モジゾは無料のフード・ドリンク充実!

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モジゾは$5ながら朝食付き。
そしてその量・クオリティは通常の安宿ではあり得ないレベルと思える。

また朝食以外にもフードやドリンクを無料で提供してくれる。

朝食はビュッフェ!

モジゾの朝食はパンからフルーツからヨーグルトからなんでも食べられるビュッフェ・スタイル。

$5でこれだけ充実した朝食を出す宿はかなりレアだと思う。

さらにロビーに無料のバナナが置いてあり、昼の2時には無料クッキー&ティータイムまである!


水も無料で、ポットもあって自分でコーヒーも作れる。

ホンットーーに至れり尽くせりなのである!

これが無料の生ビールだ!

そして夕方5時~6時はなんとルーフトップで生ビール飲み放題タイム!


ウォーターサーバーみたいなのから出てくる無料ビアホイ!

飲んだくれて沈没しておれと完全に言われているのである!!

ニャチャンは他にもいくつかホステルはあり、いくつかはやはり無料ビアホイを出している。

■至高の沈没宿がここニャチャンに

そんなわけで東南アジアでも出色の沈没宿がモジゾである。

安いだけなら$1台の宿もそりゃあるが、ここほどご飯から何から充実してるところは無いんとちゃうかな。

これで$5なら、ムリにもっと安いとこ泊まる必要はないと思う。

そんなわけで今や失われてしまった10円ビールを超える無料ビールを味わえるのは、今のところニャチャンのホステルしか知らない。

特にモジゾは最高!

ぜひベトナムに行った際には訪れてほしいのである(・∀・)

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予約サイトのTrip.comは、LCCすら本来の価格よりさらに安く売っていることがあるオススメのサイトです。
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本当におお!?という価格がぽつぽつ見つかるので、ぜひ使ってみてね ;)

その他、ベトナムのリゾート情報はこちら

35円ローカルバスで行く!1日ニャチャン観光ツアー~ポー・ナーガール遺跡、隆山寺、クラフトビール~
ホーチミンから2時間!ブンタウの行き方、ビーチ、安宿情報 :)
75円~!ブンタウのローカル・レストランは激安ウマい♪


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2017年10月18日水曜日

ホーチミンから2時間!ブンタウの行き方、ビーチ、安宿情報 :)



以前、プノンペンからホーチミンに移動するバスで出会ったガイジンさんに、ホーチミンからはニャチャンよりずっと近くにビーチあるよ~と教えてもらった。

それがブンタウ(VUNG TAU)で、ホーチミンから2~3時間で行けるという。
ホーチミン近辺で有名なニャチャン・ビーチが10時間かかるのに比べるとずいぶん楽で手軽である。

と思って気になってたので、今回初めて行ってみた。

ブンタウはニャチャンに比べると人も少なく、のんびりしたとてもいいところであった。


今回はそんなブンタウへの行き方、ビーチ、安宿情報についてお伝えします :)

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■ブンタウへの行き方

以前ニャチャンに行ったときはナイトバスで20万ドンかかった。
10時間でそれくらいなので、2時間の昼行バスなら5万ドンもあれば十分なのではないか。

。。と思っていたが、ファングラオの安宿街ではどこに聞いても14万ドン以上。
結構するな~と思ってネットで調べると、9万ドンで行ってくれるバスがあるという!

HOA MAIバスでブンタウへGO!

その安いバスがこの↓HOA MAIで、ベンテイン市場の近くにある。


残念ながら宿にピックアップには来てくれないが、安宿街のファングラオからはギリ徒歩圏。
30円の市バスでベンテイン市場まで乗ってもいい。

日中ならいつでも行ける

オフィスに行けば日中30分おきくらいにブンタウに向けバスが出ている。

バスと言っても大きめのバンのような感じで、 ゆったりは座れないがその分、早いと思う。


頻繁に出ているので特に予約も必要なく、行って乗ればよろしい。
料金はバスの中でドライバーに支払う。

降車はブンタウのどこでもOK

またこのバスがいいのは、ドライバーに教えておけば、ブンタウに着くと市内の目的地まで乗せていってくれること。
ターミナルから宿に歩く必要がなく、とても便利であった!

宿近くでわたくしを降ろし颯爽と去るバス!

ちなみにブンタウのオフィスはDream Boxというホステルの数軒隣にあり、帰りはホーチミンのファングラオ近くで降ろしてくれる。

■ブンタウのビーチと安宿

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ブンタウにはビーチが2つあり、どちらにも安宿がある。

開けた賑やかな感じが好きか、広いビーチでのんびりして過ごしたいかで決めるとよい。
というか両方1泊ずつしてもいいかも。

ちなみにビーチ間は頑張れば歩ける距離で、昼はバスも走っている。

ブンタウには2つのビーチが!

ブンタウに着いて最初に感じるのが人とバイクの少なさ。
バスから降りた瞬間ホッとして、ホーチミンに疲れている自分を自覚したりもする。

こののんびり感

肝腎のビーチは2つあり、英語ではfront beachback beachになる。
frontのほうが開けていて、バーやレストラン、クラブなんかがたくさんある。
ただビーチはとても小さい。

front beachの教会

back beachの界隈はのんびり田舎な感じで、ローカルな安いレストランがたくさん。
個人的にはこっちのほうがビーチも広いし、あののんびり感がよかったなあ。

夜がヒマといえばヒマだが、夜遊びなんてそんなしてもしゃーないしなーー。


夜のライトアップがいい感じのback beach

ホステルが安い!

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そんなブンタウ、マイナーなだけあって(?)物価が安い印象。

宿に関してもback beachの安宿は300円台からあり、まず400円台半ば以上はするホーチミンよりやはり安い。
より開けているfront beachのほうはもう少し高い。

ちなみに2つのビーチ間はローカルバス1万ドンで動けるが、歩いても大丈夫な距離だと思う。


自分の好きなback beachでは↓のホステルがキッチンも使え、オーナー夫婦もとてもフレンドリー。
洗濯機まで無料で使えて、これはなかなか珍しいと思う。
しかも朝食付きで300円台!自分的にチョーオススメの宿である。

ティアモ ホステル (Tiamo Hostel)

front beachのほうでは、便利なところにあるホステルは先にちょろっと書いたここ↓一択。ドミトリーで500円台だった。

ドリームボックス ホステル (Dream Box Hostel)

ただここはエアコンが入っておらず、送風機?が設置してある。
ドミトリーの客が自分しかいなかったので専有できたが、そうでないと暑いかも。

でもfront beachは他にいい立地のホステルないんだよなー。

そんなわけで大きすぎず小さすぎず、人も多くなくて宿も安いブンタウ、ホーチミンの雑踏に疲れたらゼヒ行ってみるべきである。

長期で沈没しているガイジンもいて、何もしないでのんびり過ごすのにすごいイイと思いますだよ~~^^

その他のブンタウ&ベトナム情報はこちら :)

75円~!ブンタウのローカル・レストランは安くてウマい♪
ハノイ名物25円ビールを飲もう^^フードパラダイス・北ベトナムを食べ歩く!
今日も路上DEベトナムおやつ♪


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本記事で紹介したホステルは、予約サイトagodaから予約すると上記のような格安で泊まれます。


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agodaを使うかどうかで旅のコストはかなり変わってくるので、よかったら試してみてね ;)


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2017年10月9日月曜日

ロシア圏、暴落の旅に出かけてみる?~旧ソ連圏の暴落通貨と、300円台からの安宿情報~



前回調べたところによると、東欧は東南アジア最安圏よりも少し高いくらいのコストで滞在できることが分かった。

だから東欧は別に高くはないが、その近辺には構造的に通貨が暴落していてもっと安く滞在できそうな地域がある。そう、ロシア圏である。

前回ウクライナのフリブニャが暴落していると書いたが、あれはクリミア半島の紛争が影響している。


見ての通りのだだ下がりで、↓のホステルも300円台とカンボジア並みの安さである。

Vydubychi

しかし紛争を抱えていなくても旧ソ連の影響が強かったエリアは総じて通貨が切り下がっている印象だ。ロシア自体が西側との対立の中でルーブルを暴落させていて、歴史的に関わりが強い国々が影響されているのだと思う。

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■本家(?)ロシアはルーブルだだ下がり中

というわけで現在経済制裁くらいまくりのロシアの通貨・ルーブルは見ての通りの下がり方。旅するには今が向いてるのかもしれない。しかし投資はいろいろ難しそうだな。。


この通貨状況のおかげでロシアの安宿はウクライナと同じく激安である。このモスクワの宿↓も中心部のとても便利な立地なのに300円台!

G アート ホステル (G-art Hostel)

モスクワに近い観光地、サンクト・ペテルブルグの宿も似たような値段で、これ↓が300円台。

Hostel Sleep & Slippers

この2つ以外はほとんどが400円台だが、それでも400円は$3台であって、カンボジアでも安いほうの価格帯である。

ちなみにサンクト・ペテルブルグはagodaではセント・ピーターバーグとなぜか英語読みになっていてちょっと戸惑う(^_^;)

■ウクライナとルーマニアの狭間・モルドバ

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ロシアの隣国、冒頭に挙げたウクライナの隣に、ルーマニアと挟まれる形でモルドバという内陸国がある。

モルドバ・レイは見ての通りに下がっており、これは物価的にも期待が持てる。


と思ったがロシアやウクライナとは違いモルドバの宿はそこまで安くない。首都キシナウのホステルは700円台~という感じである。

Funky Mamaliga Hostel

ここ↑も最安の宿の一つだが700円ちょうどくらいである。高くはないがロシア、ウクライナの倍ほどしてしまう。それでも日本じゃあり得ない安さだけどね。

■中央アジアもロシア圏!

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中国とロシアの間で翻弄される中央アジア諸国も旧・ソ連圏である。言語は各国のものがあるが、ロシア語もネイティブであり、文字はキリル文字。入植したロシア人も多く住んでいる。

その中央アジアで一度行こうかな~どうしようかな~と思っている国の一つがサマルカンドで有名なウズベキスタン。昨今の中央アジア諸国は経済的に中国のインパクトが大きく、一時の中国ショックで通貨が暴落した。

当時はキルギスとカザフスタンに滞在していて、ちょうどもう出るというときに通貨価値が半減して悔しい思いをしたものだ( ̄∇ ̄

なので同じ地域のウズベク通貨もまた下がっているのだろうと思ったら、


やはりウズベキスタン・スムはだだ下がり。しかしウズベクは観光地で人気があるのか、宿はそこまで安くない。サマルカンドの安宿も、

ホステル&ゲストハウス シム シム (Hostel & Guest House Sim-Sim)

基本的に1,000円~という感じで、↑の最安宿も1000円ちょっと。

近隣のキルギスやカザフスタンでは500~600円程度のホステルがあるので、やはり観光地を抱えてるって強いんだなあと実感する。

そんなわけでロシア圏、宿代が安い順に並べるなら

ロシア、ウクライナ→キルギス、カザフ→モルドバ→ウズベク

という感じ。

この辺にいるのであれば滞在のしやすさと安さでウクライナで沈没するのが一番楽そうだ。美女も多そうだしね ;)


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記事中で紹介した宿は予約サイト・agodaから予約すると、上に書いたような格安で泊まることができます。

さらにagodaはポイントサイトと連携もしていて、↓のハピタスからホテル予約すると、3%のポイントを付けることができます。


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関連リンク:
2018年 暴落の旅inヨーロッパ~通貨と安宿で見る各国の物価~
バンコク発ドバイ経由、2万円を切るヨーロッパ便を発見!途中で刻めて身体も楽な東南アジア-東欧ルート


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2017年10月5日木曜日

2018年 暴落の旅inヨーロッパ~通貨と安宿で見る各国の物価~



来年は念願のヨーロッパ放浪に旅立とうと思っている。

しかし自分はしがないニート。よって東南アジアとは違う先進国群の物価に怯えている(^_^;)

そこで考えるのが物価の安い国を多めに、高い国は駆け抜けるという戦略である( ̄∇ ̄

どこにどう滞在すると合理的なのか?

その意味では東欧周辺がやはりゆっくり滞在しやすいのかなと思うのだが、中でも為替の条件がいいところはさらに安く済むはずだ。

というわけで通貨の暴落してる国はないかとイヤらしいことを調べ始める僕様。
コスト上、特に宿泊費が大きいと思われるので、ホステルの値段をにらみつつ考えてみた。

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■だいたいの旅程

バンコクからドバイ経由ルーマニアという安いルートがあったので、ルーマニアのブカレストからヨーロッパにINするのが一つの方法だ。

>> バンコク発ドバイ経由、2万円を切るヨーロッパ便を発見!途中で刻めて身体も楽な東南アジア-東欧ルート

行きたいところはルーマニア、クロアチア(アドリア海)、ドイツ、北欧、バルト三国。

ウクライナも行ってみたいので最後に立ち寄り、またドバイ経由で東南アジアあるいは日本まで戻ろうと思っている。


なので、ルーマニアあたりから始まり、途上の東欧諸国を経由しながらアドリア海のほうに出て、その後ドイツを目指し北上し、北欧、バルト三国、その後ウクライナへ南下する感じになるだろうか。

東欧から始まって下から時計回りにぐるっと周る感じだが、さてこの中に通貨が安くなってる国はどれくらいあるだろう?

■東欧の通貨は安値安定

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まず目的地の一つ・ルーマニアのレイだが、10年前から見れば半額程度に落ちている。
しかし近年は似たようなレートで安定的に上下しているようだ。


ブカレストのホステルを調べてみると、↓の最安ホステルが800円弱だった。

フレンズ ホステル (Friends Hostel) - ブカレスト

他は概ね1,000円ちょっとのところが多く、高くはないがカンボジアの$2とかに比べるとそんなに安い印象もない。なお比べる対象が間違っているという苦情は受け付けない( ̄∇ ̄

通貨に関しては東欧圏はどこもそんな感じで、今回の旅程上に乗ってきそうなセルビアのディナール、ハンガリーのフォリントも似たような感じで推移している。


日本の円高が進行していたときに一番落ち込んで、その後少し盛り返してる感じかな?余計なことすんな日銀( ̄∇ ̄

また、訪れるかどうかは分からないが、東欧には他にもユーロではない、独自通貨を保っている国はある。

ポーランド・ズウォティ、ブルガリア・レフ、あとチェコのコルナがそうなのだが、そのへんもだいたい上記の国々と似たりよったりである。

安宿の値段もワルシャワ、ソフィア、プラハのホステルが最安600円台~という価格帯で、1,000円出せばまあドミトリーには泊まれる。

だから東欧はどこも、カンボジアほどの激安ではないが高いわけでもない。なんかバンコクって感じである。

■ユーロな国々はどうなのか?

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EU加盟国の全てではないが、多くの国で独自通貨は取りやめになり、EUの共通通貨であるユーロが使われている。


絶賛円高中であったころには98円まで安くなったユーロも、今は盛り返して130円くらい。一時のブレグジット・ショックも乗り越えてしまった感がある。

よってユーロ圏はそんなに安くない感じ。旅程に入れているドイツのホステルも、どこも2,500円前後という感じである。

しかし自分が行きたいベルリンは物価が安く、1,200円前後と他の都市の半額くらいで泊まれる。これなら東欧より少し高いくらいで、そこまで苦しいことはない。

というか東ドイツはもともと東欧やもんね。
だから旧・東ドイツは全般に安いのかもしれない。

■通貨安をやすやすと乗り越える北欧の物価

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北欧もどこも通貨はユーロで、宿代も2,500円くらい~と高額。
さすがは高福祉高コストの国である(T▽T

そんな中、北欧で唯一EU非加盟の国がノルウェーだ。
ノルウェイ・クローネは見ての通り近年と比較しても下落しており、これは期待が持てる。


。。と思ったのだがオスロのホステルは他の北欧諸国と変わらず、最安で2,500円程度。
通貨安くなってなかったらいったいいくらすんねんオイ、という感じである(^_^;)

ちなみにこれがちょいとバルト海を越えてバルト三国になるとどこも800円前後で宿が取れ、政策次第でこうまで違うかと実感する。

ここはカウチサーフィンに血道を挙げ、ダメだったら数日で駆け抜けるしかないであろう( ̄∇ ̄

■ロシア圏?は激安

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旅の最後に訪れようと思っているウクライナだが、ご存知クリミア半島の件でロシアと紛争を抱えている。

そのせいでウクライナ・フリブニャは暴落中であり、チャートも地を這うがごときフォルムである。


北欧と違って物価が高いという話も聞かないし、これは期待が持てる。。
と思って調べてみたところ、これがビンゴ!!


ズラリと並ぶ300円宿の数々!
カンボジアかオイ!とうれしい悲鳴を上げる僕様(T▽T

これが数年前なら2倍、3倍したのである。
もちろん東部のほうは危険なのだが、首都キエフを含む西部は特に何もなく平穏らしい。

■さてどう渡り歩くか?

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そんなわけでもう一度旅程をおさらいすると、

東欧→アドリア海(クロアチアなど)→ドイツ(ベルリン)→北欧 
→バルト三国→ウクライナ

が大まかなルートとなる。

この内ノルウェーに関しては通貨が安くても物価が安いとは限らないことが分かった。
またアドリア海のリゾートはホステルがなく1泊3,000円くらいかかるので、お金的にはそのへんを計算に入れる必要がある。

それ以外はベルリンも含め1,000円前後の宿代で済む。最安の宿を渡り歩けば、平均の宿泊費は月3万円を切るのも現実的だろう。
300円宿があるウクライナを長く取れば、平均はさらに下げられそうだ。

だからアドリア海と北欧圏でカウチサーフィンを取れるか、あるいは短く駆け抜けるか、その辺がキーになってきそうである!

そんなわけで北欧で寒さに震えるおっさんを泊めてくれそうな知り合いがいる方、ゼヒご一報を m(_ _)m

泊めてくれれば日本の自然農について熱く語りますので m(_ _)m


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ロシア圏、暴落の旅に出かけてみる?
バンコク発ドバイ経由、2万円を切るヨーロッパ便を発見!途中で刻めて身体も楽な東南アジア-東欧ルート


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2017年10月1日日曜日

予約サイトCtrip、バンコク-ヨーロッパ1万6千円の衝撃



※flyDubaiのバンコク便が撤退した関係で、この経由便はなくなりました。。残念(><
ただ、本記事で紹介したCtrip(現在はTrip.com)はflydubai以外のLCCも本来価格より安くなることがよくあるので、常にチェックがオススメですよ :)


以前、バンコク-ドバイ-東欧と渡る、2万円を切る超安LCC便について書いたが、

>> バンコク発ドバイ経由、2万円を切るヨーロッパ便を発見!途中で刻めて身体も楽な東南アジア-東欧ルート

このキャンペーンは既に終わったようで、このflyDubaiの便はほぼ倍額となった。また新たにキャンペーンがあるかは分からない。
ちなみにOTP アンリコアンダとは、東欧ルーマニアのブカレスト空港のことである。

しかし実はこの便、それよりもさらに安く買う方法があった。この↓価格を見よ!


19,000円でバンコクからルーマニアまで行ける!と喜んでいたのに、なんと16,000円台で売っていたときがあったのである!!

ちなみにこれは検索はできたものの、買おうとするともうありまへんと言われて倍以上の額が出てきたw

この超絶安いチケットを売っていたのはCtripという中国系の予約サイトなのだが、数あるそういうサイトの中でも安いことが多いように思う。

Skyscannerにも出てきます

現在はTrip.comという名前になっており、東南アジアから日本にエアアジアで帰るときも、エアアジアのサイトより安いので使ったことがある。

この1万6千円チケットを取れなかったのがかなり悔しいので、今後Ctripは定点観測することに決定。一度はこういう考えられない値段のをゲットする決意の僕様である!


✓Trip.comでLCCフライトがさらに安く♪
この記事で紹介した通り、予約サイトのTrip.comでは、ときどきLCC便を本来の価格よりさらに安く売っていることがあります。


本当におお!?という価格がぽつぽつ見つかるので、旅する人は絶対にチェックすべきサイトです。ぜひ使ってみてね ;)



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2017年9月19日火曜日

ヨーロッパ→中南米のLCCはこれ!3万円台からの中南米フライト!



来年、念願のヨーロッパ放浪に出かけようと思っている僕様だが、南米もまだ行ったことのないdream destinationである。

日本から行くと丸1日かかり、下手すれば片道20万円くらいしてしまっていた南米。

しかしエアアジアが関空-ホノルル便を出したおかげで一気に手の届きやすい価格帯となった。

>> エア・アジアがついに関空ーハワイ就航!そして5万円台で中南米まで行けてしまうルート出現!

しかしヨーロッパに行くのであれば、ヨーロッパ→南米をLCCで渡れば日本から5万円で行くより安くなるんではないか?

そもそも上記記事の5万円も、相当運が良くないとその値段では取れないのだ。

。。と思ったのでいろいろ調べてみました。

とりあえず一言で言うなら、メキシコの観光地・カンクン行きLCCが安いです。

✓Skyscannerで格安便を探し出そう!
本記事でこれから紹介する路線はすべてSkyscannerで検索しまくって探し出しました :D


世界中のフライトを検索できるSkyscannerは旅する人に必須のツール!
ぜひ使い倒して、便利で激安なフライトに出会いましょ~~!\(^o^)/

■中米行きLCCはメキシコ・カンクン便が安い

調べてみるとヨーロッパから中米メキシコの有名リゾート・カンクンは便も多く、競争が激しいのか安い便も飛んでいる。

スペイン・マドリード→中米は3万円台~!

ヨーロッパから中南米に出る場合、格安の便が出ているのはスペインのマドリードだ。

evelop!というLCCがそれで、マドリードからメキシコのリゾート地・カンクンに、最安で200ユーロ台の便を飛ばしているのだ。

1週間を切って売れ残っているLAST MINUTEの便など、なんと驚きの262ユーロ!すなわち3万5千円弱!!



LAST MINUTEではないプロモの便でも312ユーロ、4万1千円くらいと十分安い。

またマドリードからはWamosaエアーも数ヶ月先のフライトであれば3万円台で飛ばしている。

さらにエア・ヨーロッパもごくたまにだが4万円台の便が出る。

ヨーロッパでアメリカ大陸に一番近いのはポルトガルのような気がするのだが、なぜかマドリードからが一番安いのであった。

ちなみに時間的には10時間ちょっとで、LCCとしては多少キツい感じではあると思う。

カンクン行きLCCはベルギー、ドイツからも

ビーチリゾート・カンクンは寒いヨーロッパのひとには人気があるのか、他のところからもそこそこ安い便が出ている。

それがベルギーのLCC、TUIフライが飛ばしているブリュッセル-カンクン便だ。


これは半年以上先の便になるが、299ユーロとギリギリ200ユーロ台の便がある。
299ユーロは日本円にしてギリギリ4万円を切るくらいである。

北欧から中米に出る場合はTUIフライを要チェックであろう。

またもう少し高くなるが、ドイツ→カンクン便も安い便があり、フランクフルトからコンドル・エアーが、安いときは300ユーロ台、4万円台後半くらいで飛ばしている。


昔はデュッセルドルフからエア・ベルリンの5万円台があったらしいのだが、経営破綻してなくなっちまいましたね(^_^;)

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■南米へはリマかボゴダ、しかしLCCは無い?

ヨーロッパから中米メキシコへはそんな感じで3~5万円台くらいで行けるわけだが、ヨーロッパ→南米に関しては3万円台というのは見たことがない。

それでもマドリードからは南米にある程度安い便が出ている。

マドリード→ペルーは4万円台~

まずペルーのリマに、エア・ヨーロッパが4万円台で飛ばしているときがある。


プラス・ウルトラというマドリード拠点のエアラインも、安いときで5万円台後半くらいの便を出している。

イベリア航空やチリの航空会社LATAMも6万円強くらいで飛んでいる。

6万円台がOKなら、他のヨーロッパの都市からも中南米に行く便はありそうだ。

コロンビア行きは8万円台

またさらに高くなるがマドリードからはコロンビアの首都ボゴタにもエア・ヨーロッパアビアンカ航空8万台で飛んでいる。

が、この価格帯だと日本から安いフライトを乗り継いで行くのとあまり変わらなくなる。

またリマやボゴタはヨーロッパからすると南米大陸の向こう岸なので、時間的にも12時間とかなりかかる。

■オススメ中南米周遊コースは?

だからヨーロッパから飛んで中南米を周遊するつもりでいるなら、マドリードからカンクンに入り、南下していくのが安いし身体も楽だ。

そのルートならヨーロッパから日本にとんぼ返りしてから行くよりもやはり近く、安い。

ただ自分的には3ヶ月まったく未知のヨーロッパを放浪した後、さらに中南米を攻める余力があるかはアレなので、やっぱり一度日本に帰るかもしれません(^_^;)

クレカの保険も180日以上は効かんしな~~安さを取るかどうするか、悩ましいところである。


その他の中南米LCC情報はこちら(・∀・)

エア・アジアがついに関空ーハワイ就航!そして5万円台で中南米まで行けてしまうルート出現!
LCCをできるだけ利用して南米周遊から日本に帰国するには?8万円コースと13万円コースを考えてみた


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バンコク発ドバイ経由、2万円を切るヨーロッパ便を発見!途中で刻めて身体も楽な東南アジア-東欧ルート



※flyDubaiのバンコク便が撤退した関係で、この経由便はなくなりました。詳細はコメント欄の記事を参照してください。
なおバンコク-ドバイはIndiGoというLCCがチェンナイ経由で飛んでいるので、そちらを使うと同じような旅程と価格でフライトできますよ :)


バンコクはアジアの大ハブになっているので、ドイツや北欧に格安のLCCが出ている。
バンコクからドイツのケルンやノルウェーのオスローなどに10数時間で到着する。

>> バンコク発・ヨーロッパ行きLCCの衝撃!なんと最安2万円から!~ドイツ、ノルウェー、ハンガリー~

値段も2万円~と格安で素晴らしいのだが、問題はフライト時間で、10数時間をLCCで飛ぶというのはかなりゾッとしない。

エアアジアで日本-東南アジアを7時間で飛ぶのには慣れたが、その倍くらいとなるとちょっと想像できない世界である。

しかし東南アジアとヨーロッパのちょうど中間には、もう一つ中東の大ハブ、ドバイがある。
ここならバンコクからもヨーロッパからも7時間前後で着く。

ならばドバイ経由便を出してるLCCってないものか。。実はあるんです。

■ドバイ拠点のLCCなら、時間的に日本-バリとそう変わらない

UAEのドバイを拠点とするLCC、それはflyDubaiである。
ドバイを中心にアジアにもヨーロッパにも便を持っている。

東欧ルーマニアのブカレストにも飛んでいて、フライト時間は5時間20分。
またバンコク-ドバイは7時間10分で、LCC的にムリのない時間である。


7時間飛んだ後3時間休んで、また頑張って5時間というのは、エアアジアでクアラルンプールを経由し東南アジア各地に飛ぶのに似ている。

成田-クアラルンプール-バリと飛ぶのに比較して少し長いくらいの時間なので、耐えられない時間ではないだろう。

少なくともバンコクからGermanWingsでケルンまで12時間乗り続けよりもはるかに楽なはずだ。

■気になるお値段は?

そして値段の方だが、早めに買うとかなり安い便があるのを発見した。

このバンコク-ドバイ-ブカレスト便など5,660THB=1万9千円弱!


トータルで12時間半乗ってこの値段である。

ちなみにこれは来年4月の便であり今は9月であるので、実に7ヶ月前に予約することになる( ̄∇ ̄

またどれくらいまでこの価格を維持するのかはちょっとわからない。

※9月末にこのキャンペーンは終わりました。なのでやはり少なくとも、7ヶ月前に予約が必要でしたね。

flyDubaiは経由便が異様に安い印象があり、これもバンコク-ドバイまでの便と比較して200円くらいしか差がない。

しかし経由便でなくいったんドバイで数日滞在して、その後ブカレストに出ると同名の便でもトータル1万円くらい高くなる。

経由便というのがどういう計算なのかは知らないのだが、なんとか3日後くらいまでconnecting flightにしてくれないものか( ̄∇ ̄

したらドバイでちょっと観光してから行けんねんけどなー。

■通貨暴落でLCC並み、ウクライナ航空も激安

これ以外の安い、そして刻める行き方だとヨーロッパのお隣、ウクライナはキエフを使う方法がある。

ウクライナはクリミア半島の件でロシアと紛争を抱えており、東の方はかなり危険である。
しかし首都のキエフなど西の方はごく平穏であり、当面戦火に巻き込まれることはないようだ。

とは言え同じ国のことであるので、通貨のフリヴニャは絶賛暴落中である( ̄∇ ̄

おかげでホステルなど300円台で泊まれたりするのだ。


ということはフライトも同様に安くなるわけで、例えばウクライナ航空キエフ-ドバイ5時間のフライト、3,661UAHは今のレートで1万5千円くらい!


ウクライナ航空はLCCでもなんでもなく、ウクライナのフラッグシップ、要するにJALみたいなところである。それがどう見てもLCC並みの値段で買えてしまうのだ。

またバンコク-ドバイ間はflyDubaiで1万8千円台の便があった。よってバンコク-ウクライナはトータル3万3千円で動けることになる。

■最後にウクライナに寄ってみる?

よって、もし東ヨーロッパ周遊に行くなら、その前後どちらかにお隣ウクライナを入れるというルートは検討する価値がある。

ちなみにウクライナ航空はキエフ-バンコクの直行便もあるが、時間的に10時間以上かかり、値段も検索してみたら5万円前後とドバイを経由するより高くなる。

なので最後にウクライナに立ち寄る場合など、キエフからドバイに出て数日観光でもして、その後バンコクに戻るのが身体も楽だしオトクであろう。

そんなわけで粘りに粘って見つけ出したバンコクとドバイを使うこの2つのルート、

  • 中間で刻めて身体も楽で
  • 直行でヨーロッパ行くよりも安い

ので、自分的に黄金ルートだと思っているのである!(・∀・)


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