2016年5月25日水曜日

消毒しない、超ストロングスタイルの種籾いもち病対策とは?!



以前、竹田で籾の消毒について農家さんにいろいろと教えてもらったのだが、その後徳島の自然農園にて

「消毒しない(!)」

という方法を教えていただいた。

お話を聞いた畑

といって何も対策しないわけでもない。考え方としては単純で、

徹底的に強い籾を取る。以上!

という超ストロングスタイルの方法なのであった!ちなみにここの農園ではなく近所でされてるやり方だそうな。


まず苗間は川口式もそうだが40cm間隔と広く取る。そこに最も立派に育った苗を、1本植えで、しかも田んぼの端っこ、一番日の当たる条件のいいところを選んで植える。

それが籾専用の株になるのだが、その株からさらに3~4番穂だけを選んで種籾にするという!

おそらくその方法で何年もやった、風土に適合した稲でもあるのだろうと推測する。

そんだけ選別するので、それ以上の選別はしない、つまり塩水選すらしない

病気対策としてある意味、自然農的に究極の方法なのであった。これで消毒は一切なしで毎年獲っていると。

本当~~にいろんなやり方がある。去年は育苗がうまく行かなくて手詰まり感があったのだがとんでもない!可能性は無限にあると知ったこの日であった。


関連リンク:
自然農を知ってほしいという思いが、徳島に耕す自然農園を作り上げた
大分は竹田で籾の消毒と稲の原種について教わった~自然農的な病気対策を研究する


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