2015年12月11日金曜日

炊飯器で温湯消毒☆



こんにちは、炊飯器の魔術師、しんです。

種籾の消毒に温湯法というのをやりたいのですが、そのためには60℃くらいにお湯の温度をキープせねばなりません。

60℃なら10分、58℃で15分、種籾をお湯に入れて、いもち病の元となるカビを消毒するわけですな。

この温度と時間はそれなりにシビアみたいで、ぬるいとカビが死なないので消毒がきちんとできず、熱かったり時間が長いと今度は発芽率が下がると。

これがどれくらい下がるのかも知りたいが、ぐぐっても出てこず。
唯一もち米の情報で、1割くらい落ちるというのがあったが、普通の米も同じなんだろうか。

それはともかく日本では普通、湯温をキープできる機械を使うみたい。なんですが、そんなものはバリにはもちろんありません。

高い機械に頼るのも自然農的になんか違う気もします。非電化工房で売ってないものか(^_^;)

そこでいろいろ試した結果、農園の使ってない炊飯器でやる方法を開発!!

炊飯器と温度計(`・ω・´)シャキーン
やり方は超簡単!
  1. まず61℃程度のお湯を作り、たっぷり炊飯器に入れる
  2. CookボタンをON!ほんの10~15秒くらいで1℃上がる
  3. この釜が熱くなった状態で、CookボタンをOFFしてWARM状態に
  4. そしてヤシ籠に入れた種籾をIN!2℃くらい下がり、ちょうど60℃になる
  5. 湯をめぐらせるために籠を揺する
  6. 蓋をして10分待つ
これで10分後開けてみて温度を測ってみたら、ちゃんと60℃をキープしてた!

バリによくあるヤシ籠。隙間から浸水するので湯を巡らせるのに向いている。
ポイントは、Cookして釜をまず熱くすること。そして忘れず蓋を閉めることかな。

ただたぶん、この炊飯器でしかできません( ̄▽ ̄

あとWARMではなく電源切ったほうがいいときもある。そのへんは途中、様子見ながら調整する。

消毒が終わったらソッコーで冷水&流水で冷やす。そしてそのまま浸種へGO!

事前に冷水を準備しておく
ちなみに乾いた種籾でやらないと、吸水した状態で温湯消毒をやると発芽率が落ちるそうな。

なんか炊飯器だけに美味しく炊きあがってしまいそうで不安になりますが、これで何とか消毒できたはず!(^^
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2015年12月10日木曜日

籾と対話する



カンボジアからバリに帰ってきて自然農再開!

なのだが、籾の芽出しにいまだ苦戦している。

思い返せば1回目。浸水は3日間やって、米袋に詰めて1日置いた。バリ式だと日陰で1日浸水の1日置きらしいが、念のため積算100℃のつもりでやってみた。

が、全然出ない!

しーん
2回目はバリ式に従って1日浸水の1日置きでやってみたが、どうも籾のやる気が感じられない( ̄▽ ̄

籾って籾播きReady状態になるとぷっくり膨らんで、そして根が白くポッて出てるんですよね。でもその感じがぜんぜんしない。

その後、浸種期間を5日、9日、17日と変えてやってみた。量的には全て1~2合くらい。

出てきた芽の数は、

1日、3日-8本
5日-16本
9日-6本
17日-今のところ0

文字通り数えるほどだ(^_^;)

とりあえず植えてみた
もっと寒い地域でやった人の話では浸種に17日くらい。

5日のものが結構出た(とは言え最悪に近い率w)ので、もっと長く浸ければバーっと出るのかなあ?と思ったが9日のやつが思いのほか発芽しない。

17日浸種したのも、播いて1週間近いがピクリともしない(^_^;)根もポッと出てて、いい感じに思えたのだが、、長すぎてそこで死んでるのかも。

水温を測ってみると、日陰で27℃くらいだったから、積算100℃で4日、120℃なら5日くらいか。結局、積算理論通りの4~5日が一番いいのかもしれない。


なかなかうまくいかないが、今までそうだったという理由だけでとりあえず3日浸けたり、という機械的な態度の自分に対する無言の教えだった気もする。

水温は?積算は?籾は膨らんでるか?色はどうか?根は出てるか?

経験則や理論を睨みながら、計測の力も借りながら、目の前の籾の状態をしっかり観察する。

理論は先人との対話、観察は籾との対話なのだろう。

歩留まりの悪かった前回の籾なので、前回から1年経った今、もう発芽しないのかもしれない。それならそれで、それを見極めなければならない。

前回、歩留まりは悪かったがそれでも出芽はした
対話するという基本姿勢。

忘れるたびに、自然に教えられる。いい勉強になっています。
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2015年12月9日水曜日

治安+ローカル生活+高金利=楽園バリで夢の利子生活?!



もしあなたが現地人でないなら、新興国の治安はローカル色が強くなるほどに悪くなる。
外人は目立つし、金持ってるイメージがあるからだ。

だから多くの場合、高いと分かっていても、外人が住むエリアのセキュアな外人向け住宅に住まざるを得ない。

だがそんな中で、バリは違う。

バリでは今も共同体が機能していて、他の東南アジア諸国と比べてとても治安がいいのだ。
だからローカルなエリアでも外人が住むことが可能で、現地びとに混じって暮らす人も多い。

そして、高度成長期に差し掛かる新興国の金利は、とても高い。

よってバリでは、ローカルなエリアに安く住んで、しかもインドネシアの高い金利を享受できるため、収支のバランスが非常に良いのであった。

ではローカル暮らしであれば、貯金を持ってきてバリで利子生活は可能なのか?!
考えてみました(・∀・)

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■金融危機はチャンス?!

インドネシアの通貨であるルピアはかなり弱い通貨だ。
それだけに外貨を持つ日本人には有利な条件で換金できる可能性がある。

また資金需要が旺盛な新興国通貨は金利も非常に高く、日本円に比べてものすごい率の利子を得ることができる。

外貨にとって有利な通貨暴落

近年は金融システムがグローバル化していることもあって、2~3年に1回くらいのペースでなんたらショックがやってくる。

そのたんびに割を食うのは、新興国の弱い通貨である。
最近も、中国の元ショックで新興国通貨は軒並み暴落した。

その時は資源国が中国の需要が減ることからダメージを受けていて、自分が滞在していたカザフは自分がテンゲをキャッシングした次の日に半値になった(・∀・#)フザケヤガッテ…

インドネシアは資源国なのでルピアも1割は下がり、1万ルピアが90円から81円まで暴落した。こっちは下がってからキャッシングできたのでありがたかった(^_^;)

ちなみに中国の経済成長のおかげで周辺国は軒並み外貨準備を蓄えていて、ルピアもその後すぐに介入が入って元に戻った。
だから自分がキャッシングで下ろした分は円建てで、自動的に1割増えたことになる。

だから、定期的にやってくる通貨暴落は(実にイヤらしい話だが)、海外生活者にとってものすごいチャンスでもある。

新興国の金利

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さて、さらにイヤらしい話になるが、新興国の金利はとても高い。
どこも高度成長期に差し掛かっているからだ。
東南アジアで聞いたことがある一番すごいのは数年前のベトナム・ドンで、14%もあったらしい。

現在のインドネシア・ルピアはそこまでではないが、それでも3ヶ月定期で年率6%くらいだ。預ける額やリスク次第でもっと高金利のものもあるという。

100万円おいてほっぽっとくだけで、年に数万円入ってくる計算だ。
いいタイミングで両替すれば、元本も含め円建てで1割増しになったりする。

もちろん逆に半額になることもあるかも(^_^;)
だが、少なくとも現地の利率や物価が急変しないかぎり、現地通貨ベースでの収支は変わらない。

※なお、いったんインドネシアに送金してしまったら国外に多額を持ち出すのは制限があるかもしれない。いろいろリスクはあるに決まっているので、確認必須。

■バリの生活コスト

バリの生活コストは、かなり安くすることが可能だ。
治安が悪くなく、ローカルなエリアでも外国人が住めるということが大きい。

東南アジアの中でも1番安く暮らせるんじゃないかと思う。

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東南アジアで1番安い?

自分が長期滞在しようとしているインドネシアは、ローカルな生活をすればとても安く暮らせる。

一度計算してみたが、渡航費(フライト代)やビザ代の月割も含め、1ヶ月の全生活費は2万円台であった。

>> バリでの生活費を公開してみる

ビザ代とかを入れない正味の生活費は1万円台になる計算で、バリの生活費は東南アジアでも1番安いんじゃないだろうか。

ローカルといっても、ホットシャワー、ベッド、WiFiのある生活は充分可能であり、辛い暮らしを我慢しているわけでもない。

バリの治安リスク

とは言え新興国のローカルなエリアは治安リスクがあり、外人は空き巣や強盗の危険に晒される。

しかしバリはローカルなエリアでも治安がいいところがたくさんある、数少ない楽園だ。

なぜならインドネシアでヒンズーの地域はここしかなく(というかバリ・ヒンズーは文字通り世界にバリだけ)、ずっと地元に住む人々が多いため、悪いことをおいそれとはできない。

また、昔からの有名観光地で住み着いている外国人も多くいて、ローカルなエリアでも日本人がけっこう住んでたりするのも大きい。

外人でも、安全に割くコストがかからないから安く暮らせてしまうのだ。

バリでは、美しい田園生活と安全が両立する


バリで利子生活は可能か

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ではバリの治安のいいエリアでローカル暮らしをするとして、300万円の貯金があったらどうなるだろうか。

1万ルピア=90円、年率6%の税金20%でざっと計算すると、年間の利子は18juta(1,800万ルピア)弱。

おっさん一人の生活費が半年で14jutaくらいと試算されるので、半年なら利子で暮らせるのだ。

もう少し出せば利子で1年間暮らすことも可能だ。

■楽園バリで未来を作ろう

旅先で世界一周している若い子に聞いたが、旅に出るにあたって、頑張ってバイトして2~300万は貯めているようだ。

ということは日本人なら、ブラックかも知れないが頑張って働けば、数年で300万くらい貯めることは可能ということだ。
さらにオンラインで日本の仕事を得られれば、充分以上の収入となる。

だから、この日本語のブログを読んでいる君は、その壊れかけた日本システムから降りても大丈夫なのだ。

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とは言えそれはまともなレートで円を外貨に変えられることが前提だ。
アベノミクスの副作用で、いずれ円は間違いなく紙クズになると思う。

生き残るのは土と水と太陽から生きる糧を得られる者だけだ。

太陽と水と土が、生きる糧を育てる

だから自分はここバリで、自然農を勉強している。

バリに来て、未来に繋がる暮らしを作ろう。
安全にチャレンジできるのは円が紙クズになる前の、今しかないのだから。


その他のバリ移住情報はこちら :)

バリ移住について考えたこと
バリでの生活費を公開してみる
ギャニャールでバリの助け合いの世界を知る


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2015年12月8日火曜日

渡航費ビザ代含め月2万円台?!バリでの生活費を公開してみる



バリで自然農にチャレンジしている俺ですが、もちろんタダではない

美しいバリ。ここで暮らす生活コストは?

といって貯金を切り崩していたらいずれ行き詰まる。
当然それなりのやっていける算段があってやってるわけである。

ので、ここではどうやって現地で就職せずに、バリ生活のコストと収入をバランスさせるのかについて書いてみたい。

前提は:

  • おっさん一人
  • バリは年間に約半年の滞在

生活費の月額はほぼタイトルに出てるんですが(笑)、とりあえずコストの構成と各費用について見ていきましょー。

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■コストの構成

まず、海外で生活する上では純粋な生活費以外のコストがかかる。

主なものは


だ。

それ以外に生活費として


くらいがかかるだろう。

それぞれバリではどれくらいかかるだろう?
そしてこうしたものを全部合わせた月の生活費はいったいいくらになるのか?

■渡航費とビザ代

LCCを前提とすれば、バリに行く渡航費はそこまで高くはない。

エア・アジア他のキャンペーンをゲットできれば片道15,000円くらいでこれる。
東京-大阪の新幹線とそんなに変わらないのだ。

夕焼けのングラライ。エア・アジアでしか降り立ったことがないングラライ( ̄▽ ̄

ビザ代のほうは、半年いられるソシアル・ビザでトータル35,000円くらい。

よって渡航費(往復)とビザ代だけで6.5万円/6ヶ月かかることになる。

※ソシアル・ビザにはスポンサー・レター(身元保証)を書いてくれるインドネシア人が必要になる。もちろん自分はいろんな活動をする中でできた、助けてくれる現地の友人がいる。いないとエージェントに頼むしかなく、倍以上のコストがかかる。

■家賃・光熱費

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家賃は、コス(KOS)と呼ばれるローカル・アパートに住めば5,000円程度で1Rがある。
ホットシャワーやキッチン、ベッドなどは無いことが多いので欲しければ自分で付ける。

自分はツテを頼って共用のホット・シャワーとキッチン、ベッド付きで5,000円のところに住んでいる。でもこれはかなりいい条件です(大家さんありがとう)。

安く住む上では、ローカル・コスは絶対に外せないので、なんとしてもツテを作って見つけたい。自分も真剣な人は手伝います。

電気代は、一人暮らしなら月に500円もいかないだろう。ガス水道も似たようなもの。

ちなみにガスコンロは1口だったらRp150.000くらい。
ガス自体は小さいのがRp200.000くらい、2回目以降はRp20.000である。

■通信費

ネット代はそれなりにかかる。

SIMをスマホに挿すのが最も早いが、使い放題のプランはあまり聞かない。
通常はだいたい150円~200円/1GBくらいかな?
たまに遅いがUnlimitedなSIMが売ってることもあるらしい。

カフェを活用するなら、ウブドであれば50円~200円くらいでWiFiカフェはある。
毎日使うとしたら平均100円として3,000円/月の計算。

>> バリ島ウブドのWiFiカフェ!(有料記事)

自分は使ってないが、SIMのほうで10GB使うとしたら、トータル約4,500円/月くらいはかかることになる。

あと電話代はSIMが100~200円、月の電話代に250円くらい?

■食費

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インドネシアの外食は安い。

もちろん外人向けのレストランに行ったら500円くらいは最低でもかかるが、ローカル飯なら50円からある。

ナシ・チャンプルーのパケット(50~100円くらい)

そういうのを売ってるところをいくつか押さえておけば、平均75円×2食/日として、4,500円/月。 たまにもっといいの食うとしても、8,000円もあれば十分だ。

自分は農場を手伝っていて、そこで手伝った分だけご飯を食べられる。
ので、月の食費は3,000円を切るんじゃないだろうか。

■バイク代

レンタルで5,000円/月が最安。週に2~300円のガス代がかかる。

自分はバイクは6万で譲ってもらえたので、今はガス代のみ。

我が愛機。農業仕様なので泥だらけ(^_^;)

長期でいるつもりなら買うのが絶対のオススメ。

1週間くらい観光して帰るならともかく、生活するならバイク無しでは何もできないと思っていい。

■まとめ

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そんなわけで自分のコストをまとめてみると

費目
¥/月
渡航費・ビザ代
11,000
家賃
5,000
光熱費
500
ネット代(WiFiカフェ)
3,000
電話代
250
食費
3,000
バイク(ガス代)
1,000
計(月額)
23,750
半年分のコスト(×6
142,500

※1万ルピア=100円で計算。本当は100円は1.1万ルピアくらいあるので、厳密に計算すると上記の1割くらい安いはず。

日本往復のフライト代やらまで含め、何もかもぜーーーーんぶ入れてもこんな値段なのだ。

もちろんローカル飯しか食わないとか、節約はしているが、ローカル飯は十分ウマいので何の問題もない。

こんな値段で、自然農を実践させてもらえて、自分の未来を作ることもできている。

さらに、インドネシア・ルピアの定期預金は今6%以上の金利がつく。
300万円を1年預ければ税引き後でも18万円程度が金利として入ってくる。

バリは収支のバランスが非常に良いので、300万入れてほったらかしておけば、半年は余裕で暮らせるのだ。往復のフライト代やビザ代も含めてだ。

特に農業や農的生活に関心があるなら、これでチャレンジしないなんてもうどうかしてるぜ!

と、思いませんか?(・∀・)


その他のバリ生活情報はこちら

治安+ローカル生活+高金利=楽園バリで夢の利子生活?!
バリ移住について考えたこと
ギャニャールでバリの助け合いの世界を知る


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2015年12月4日金曜日

ウブド・ホステル百景



ウブドってホステルとかないよなあというイメージだったんですが、最近はけっこうあるみたいですね(昔から?)。

バイクで走ってて見つけたんですが、Jl. モンキー・フォレストに3軒。

PONDOK MUWA

PONDOK MUWAの近くには田園が広がる

同じ敷地?にあるODE HOSTELDEWA HOSTEL
ハノマン通りに1軒。

Jl. Hanoman ど真ん中のTHE STYLE
そして南のプンゴセカンにもそれらしいものがありました。
NEMA PROBLEMA HOSTEL
NEMA PROBLEMAというのはNO PROBLEMってことなんだろうか。このスプレー手書きな感じが怪しくてよいな(^_^;)

THE STYLEDEWA HOSTELODE HOSTELPONDOK MUWAはAgodaに載ってたりもして、ロスメンとかの安宿より設備もひょっとして近代的なのかも。

インターナショナルな友だちもできそうだし、今度機会があったら泊まってみたいですね。というか泊まったことある人、ぜひどんな感じか教えてください^^
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2015年12月2日水曜日

旅レシピは旅を豊かにする



旅が多いと、外食ばかりではコストがかかり過ぎて辛くなる。

外人向けの飯ばかりというのもつまらないし、逆に現地メシばかりだと別のものが食いたくなることもある。

でも旅先だと手のかかる料理はなかなか難しい。そこでコスト手間ウマさがすべて両立するレシピがほしくなる。

それが旅先レシピである。

■激安おいしい旅先レシピ

旅先レシピの代表といえばパスタ。
外食すると外人価格で高いが、自炊したらめちゃ安い。

簡単おいしいパスタは自炊するととても安い

西洋国などパスタはものすごく安いので、1食あたり100円も全然可能だ。

また外国で食う生姜焼きは格別の味である。

アジア食材があればできる生姜焼き丼

これも日本食レストランだとやけに高かったりするのだ。

■ホステルで自炊しよう!

キッチンのあるホステルに泊まれば自炊はできる。

国によって安い食材は違うので、そういうのを探すのもとても楽しい^^
なにかというと現地のスーパーでいやーん野菜安ーいとか、主婦化してしまう(笑)

例えばキルギスだと野菜も肉も激安なので、自炊しない手はない。
外食したらいちいちオイリーだし、ワンコイン(500円)以上はするので5分の1くらいの値段で済む。

キルギスの激安牛肉で贅沢ステーキ

現地の料理を宿の人に教えてもらって作ったりするのもとても楽しい。

自分がキルギスで覚えたのはなんといってもラグマン
中央アジア全域で作られているうどんみたいなやつで、野菜もたっぷりでとても満足度が高い一品。

ЛАГМАНと書いてラグマンと読む

■出会った人にふるまってみよう(^o^

あとCouch Surfingとか使う場合に、何か料理が作れると振る舞ってお礼できることもある。
そういうのを期待しているホストさんもいるので、何か身に付けておくと出会いの質が変わってくる。

自分はベジ食の人にも振る舞えるようにと肉なしの中華丼を覚えた。

ヴィーガンも安心のベジ中華丼

逆にCouch Surfingのホストさんにビンボ。。節約メニューを教えてもらうことも!

↓はNZで超・節約生活を送るホストさんに教えてもらった。

究極のBメニュー

バターの代わりにオイルをぽたぽた落とす、オイル・トースト
もうバターやチーズみたいな、溶けて持ち運べないくせに高いものはいらない!(笑)

バリではココナツ・オイルが主流なので、ほんのりココナツ風味でこの土地らしい味わいになる。

■異国でアレンジ、異国で牛丼?!

ココナツ・オイルと言えば、自分はバリではガーリック・ライスもココナツ・オイルで作る。
これまたほんのりココナツ風味がここでしか味わえないウマさ!^^

ココナツ・オイルでガーリック・ライス

オーソドックスなメニューでも、現地の食材が入ることでその地らしい風味になるのですな。

ちなみにバリでは牛、豚ともにウブド某所でスライス肉が手に入るので、生姜焼き吉野家牛丼も作れてしまう!

本当にそっくりに作れる吉野家牛丼
昆布ダシなど、一部食材は現地の日本人に分けてもらったりしてとても助かった。

そんなわけで、料理は現地のことをより深く知り、人とより深く交流する格好のツールなのであった。

旅先に適した、簡単で高くない食材でできる旅レシピはいっぱいあるんで、みんなレッツ自炊♪ですぜ^^


おすすめ旅先レシピ♪

半熟卵が大人の味。クリームいらずのクオモ式カルボナーラ
旅のレシピ日本編、チョー簡単ウマい豆腐ぶっかけご飯を公開(・∀・)
柾式炊飯を、さらに楽ちんな手抜き式炊飯に(・∀・)炊飯器がいらず、数分で炊きあがり、お米もこびりつかず鍋を洗うのもラクで、ご飯もピカピカふっくらなスグレモノ炊飯術とは


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2015年12月1日火曜日

バリはココナツオイルでガーリック・ライス♪



そんなわけで今日からバリ復帰!なのでバリでよく作ってるやつを。

ガーリック・ライス、簡単レシピの代表です^^

旅先でチンが無かったりすると、ご飯の余りの扱いに困りますが、チャーハンにしてしまえば無問題。

チャーハンというとウェイパーとか欲しくなるけど、海外で常に手に入るとは限らない。


そういう意味で、中華調味料がなくてもできるガーリック・ライスは強いのであった。

味付けはニンニクと、塩コショウだけ。バリだと油がココナツオイルのことが多いので、ほんのりココナツ風味になるのがまた(・∀・)イイ!!

ココナツ・オイルでシンプルなガーリック・ライス

ガーリックは油で揚げて匂いつけと、自分はそとは別に生のを潰してご飯と一緒に炒めます。これでニンニクの風味が増す!気がする(・∀・)

あほのように簡単だが、ガーリックの香りがたまらないウマさ!

ヴィーガンの人でも食べれるし、旅先で自炊するのにはとてもいいメニューだと思います。

ちなみにご飯自体は柾式というやり方で炊いてます。
炊飯器無しでインドネシア米も美味しく炊けるので、こっちも参考にしてみてね ;)

>> 柾式炊飯はバリ米に通用するのか?!


✔簡単おいしい旅先レシピ♪
旅先の限られたキッチンスペースや食材で、短時間でできてしまう旅先レシピ。
他にもパスタ中華丼豆腐ご飯等々、旅を豊かにする自炊飯をいろいろ紹介してるので「旅のレシピ」タグで見つけてね(^^)


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