その一つが時間帯。
早朝だったり深夜だったり、とにかくヘンな時間に着くLCC便は多い。
今回もシンガポール、香港と連続で深夜便。
とまあ、いろいろリスクももちろんある無料ホテルだが、深夜に着いてホテルで数時間寝るだけで1泊分取られるのもやはり悔しい(俺だけ?w)。
深夜便はホテル代を浮かせるチャンスでもあり、LCC族の皆さんには結構あるあるではないだろうか。
でもこれLCCあるあるじゃなくてビンボーあるあるじゃ。。聞こえません( ̄▽ ̄
ジェット○ターで到着は深夜12時、もう電車もなく移動するとしたらタクシー。
もちろんそんな財布の余裕は無い。
チャンギのエアポートホテルは高級人口芝生ベッドにより他と比べてもっとも寝心地がよく、普通に眠れるのでお気に入りである。
チャージング・ステーションが近くにあり、充電も思うがまま。
チャージング・ステーションが近くにあり、充電も思うがまま。
手すりをわざわざ付けてあるのがイヤらしいが、隣のベンチとの間には無いので、そこに上半身を、手すりの中と外に足を差し入れると横になることができる。
この知識があれば、日本で家なき子になった場合にも応用がききそうである。
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そしてシンガポール滞在後はス○ートで香港に飛んだ。
この知識があれば、日本で家なき子になった場合にも応用がききそうである。
■香港の無料パークホテル
そしてシンガポール滞在後はス○ートで香港に飛んだ。
これまた深夜便だが今度は出発が深夜2時。
そして今入るならデイユース代かかるよ、と聞き取りにくい英語で言っている気がする。
仕方あるまい。
仕方あるまい。
九龍公園は公園なのに芝生のエリアがあまりなく、横になれるのは石造りのベンチだけなのであった。
チャンギ・エアポートホテルに比べ固いベッドとなるが、何しろほとんど寝ていないボケボケボケボケなので大丈夫である。
マイナスイオンと香港市民の怪訝な視線を浴びつつ、緑あふるる木陰ですこやかに眠りに落ちる。
そして日も高くなり暑さで目が覚めるとちょうどチェックイン・タイム。
マイナスイオンと香港市民の怪訝な視線を浴びつつ、緑あふるる木陰ですこやかに眠りに落ちる。
そして日も高くなり暑さで目が覚めるとちょうどチェックイン・タイム。
このサンシャイン目覚ましもパークホテルでは無料である。
夏の香港はことさらに暑く、ホステルに向かう前にまずは起き抜けの一杯。
なんというかダメ感が半端ないがビールくらい飲まねーとやってられねーんだよこの野郎。
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そしてエアポートホテル、パークホテルと来れば最後はもちろんこれ、ステーションホテルである。
夏の香港はことさらに暑く、ホステルに向かう前にまずは起き抜けの一杯。
なんというかダメ感が半端ないがビールくらい飲まねーとやってられねーんだよこの野郎。
■タイのステーションホテル
そしてエアポートホテル、パークホテルと来れば最後はもちろんこれ、ステーションホテルである。
※画像はイメージです |
しかし自分の経験ではステーションホテルはある意味一番レベルが高かった。
タイの深夜便でアユタヤだったかな?に夜中着いて、とりあえず夜明かししようと思ったのだが、あの夜の駅の暗さがかなり怖い!
そして東南アジアの鉄道は料金がとても安いので、空港と違いわたくしと同じ、あまり裕福でないおっさんもけっこういる。
タイの深夜便でアユタヤだったかな?に夜中着いて、とりあえず夜明かししようと思ったのだが、あの夜の駅の暗さがかなり怖い!
そして東南アジアの鉄道は料金がとても安いので、空港と違いわたくしと同じ、あまり裕福でないおっさんもけっこういる。
駅構内は日本と違って外と筒抜けだし、いつ誰が寝てるところにやってくるか分かったもんじゃないのである。まあ公園も夜はムリだが、、
とまあ、いろいろリスクももちろんある無料ホテルだが、深夜に着いてホテルで数時間寝るだけで1泊分取られるのもやはり悔しい(俺だけ?w)。
深夜便はホテル代を浮かせるチャンスでもあり、LCC族の皆さんには結構あるあるではないだろうか。
でもこれLCCあるあるじゃなくてビンボーあるあるじゃ。。聞こえません( ̄▽ ̄
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