そしてせっかく作った吉野家スープであるので、できれば食材を足し続けてできるだけ使いたい。
というわけで前回のスープをとっておいて肉と玉ねぎを足してみた。
ちょっとだけ水を足してスープを温めなおし、肉を投入し、赤みが消えたら火を消し、並行して作っておいた玉ねぎをかぶせる。
ちょっとだけ水を足してスープを温めなおし、肉を投入し、赤みが消えたら火を消し、並行して作っておいた玉ねぎをかぶせる。
通常であればここから1日寝かせないといけないのだが、スープは味見してみても香り的にも完全に吉野家化している。
ので、たぶんそこまで待たんでいいのではないかと思い、今回はご飯が炊きあがるまでしか寝かせないことに。
今回の寝かせ時間は時間にしたら1時間くらいだろうか?
炊きあがったご飯を蒸らす間に温めなおして、これが素晴らしく大成功!!
炊きあがったご飯を蒸らす間に温めなおして、これが素晴らしく大成功!!
完全に吉野家です。
というわけでスープをとっておけば次回からは大幅に時間短縮ということが証明されました。たぶん30分くらいでもええのかもしれん。
というわけでスープをとっておけば次回からは大幅に時間短縮ということが証明されました。たぶん30分くらいでもええのかもしれん。
最初の1日置きというのは、肉に味が馴染むというより、スープに肉の旨味がしみ出すのを待っとるのですな。だから1回できてしまえば次は早い。
ちなみに今回は特別に日本米でやってみたんですが、これも素晴らしく大成功!
インドネシア産日本米は通常のローカル米の5倍するのだが、後悔はしていない。
インドネシア産日本米は通常のローカル米の5倍するのだが、後悔はしていない。
上品な吉野家テイストと日本米のハーモニーが、もはや完璧超人と呼んでいい出来栄え。
長粒種のお米で作るのと全然違っていて、やっぱ吉野家は日本でできた食べ物なんやなーと感心します。
長粒種のお米で作るのと全然違っていて、やっぱ吉野家は日本でできた食べ物なんやなーと感心します。
そんなわけで次はバリ食材でいろいろ代替して作れないか、試してみたいと思います。
。。えー一応言っとくと、吉牛ブログじゃないんですよ( ̄▽ ̄
調子に乗って、バリで豚丼も作ってみたよ
バリ牛丼に挑戦!そして結局ステーキへ(笑)
。。えー一応言っとくと、吉牛ブログじゃないんですよ( ̄▽ ̄
その他、自炊牛丼の情報についてはこちら(・∀・)
バリでも吉野家牛丼は作れるのか?!調子に乗って、バリで豚丼も作ってみたよ
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