2015年11月23日月曜日

中央アジアのソウルフード♪ЛАГМАН(ラグマン)に挑戦してみた(・∀・)



旅先ではその地のローカル・フードを作れるようになりたい。しかも簡単で他の国でもできそうなやつ。

そう思ってキルギスでチャレンジしたのがこのラグマン。

野菜と肉をクミンとチリで煮込み、、


茹でた乾麺に絡めていただく!

パクチーはマストだ

キルギスはラグマン用にこういううどんみたいな乾麺が売っていて、日本人の郷愁も満たしてくれる。
肉はラムを使うのが定番だが自分はビーフばっかりです。

中国の隣りながら東アジアとはまた違う文化。
なんとなくトルコ料理の色どりを思い出すのだけど、関係あるかなあ?

ラグマンはパクチーがあるかないかで全然違うのでゼヒ忘れずにいれてほしい。
食材とパクチーのハーモニーで、厳しい気候のキルギスでも食が進むのだ(・∀・)

日本語のレシピもある。
これが簡単かな。

クミン・シードとチリ・パウダーが手に入れば、そんなに難しくはないし、できたてがとてもウマい!

肉と野菜と炭水化物が一体で、栄養バランスも絶対にいい。
食った後の満足感がすばらしいのよ^^

バリだとMie(インスタント乾麺)はどこでもあるし超安いんだけど、うどんぽいのがないんだよなあ。

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