2016年1月3日日曜日

シンガポールの紀伊国屋で久々に日本語の本を目にして、読んでないけど気になった本とか紹介してみる



シンガポールのクラーク・キーで紀伊国屋を発見して、日本語に飢えてる自分は思わず行ってしまった。

紀伊国屋なのに日本語と同じくらい中国語と英語の本が置いてあるのが印象的だった。さすが多民族国家って感じ。

高いし、持ち歩くのも旅先の身には煩わしいので買わなかったが、いろいろ気になる本を発見!

大量の本の中から突き抜けて目に入ったのがとりあえず

これと↓



これ(笑)↓



「怖い絵」はもう表紙がめっちゃ怖いし、前にマーク・ロスコーの抽象画をTVで見て以来、芸術作品に表現された社会や人間心理というものに興味があったので、かなり心を惹かれた。

その番組ではロスコーの真っ黒な絵に、姜尚中と高村薫が意味から解放された生命の暖かみを感じる、といったことを言ってたと記憶している。なるほど面白い。

この本は抽象画についてではなさそうだが、その分わかりやすく時代や作家を読み解いているんではないか。シンガポールでなかったら買っていたと思う。

そして「筋肉」のほうはもう言わんでも分かるでしょう、突き抜けて目に入ってくるんだよ!(笑)

さらに元・勤め人が思わず凝視してしまうのがこれ。



頭のおかしい時代がついにこういうのを生み出したか…と(^_^;)

笑えるのかなあ(^_^;)でも気になる。シンガポールでなかったら(以下略

そして↓は、わたくしがもうすぐ辞める大学の学生が面白いと絶賛したマンガらしい。なんかイジメがテーマ?みたいなんだけど、その大学らしい病み具合だと思う。ひたすら強制され続ける人生がそれを共感させるんだろうなあ(--



あ、そういうことに興味ある人はこれ↓がオススメ。



そしてスティーブン・キングが書いてる自伝(?)みたいのも見つけた。「小説作法」の改題らしい。キングの小説は昔よく読んだし、今はよく文章書いてるから読んでみたいなあ。

どっちかというと今のタイトルのほうが惹かれます。小説に限らずもっと一般化されたことを書いてるのかなあ、と。



ちなみにキングは、特に「シャイニング」がオススメ。これはホント出色の作品で、単におもしろいというだけでなくとても深い。人間の弱さが何から来て何をもたらすのか、いやというほど描かれている。

その上エンターテイメントとしても、もうものすごい出来。最後の方とかもうグイグイ読まされて、終電で帰り着いたまっくらな駅のベンチに座って、最後まで読んでしまったのを覚えている。



キングに興味がなくても、これだけは読んだほうがいいと思うなあ。

それ以外だとリチャード・バックマン名義で書かれた The long walk も、人間が”引きずり込まれる”ということについて徹底的に描いていて、恐怖小説というジャンルを超えた面白さ。いろんな作家さんに影響を与えた作品らしい。



。。なんか途中からキング紹介みたいなったな(笑)

まあとりあえず「筋肉」と「社畜人」読んだことある人、面白かったか教えて!(^o^
もしくは貸して(笑)
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