2018年5月5日土曜日

キエフ・ボッタクラー列伝~ウクライナのボッタクリ事情~



東南アジアではタクシーがぼったくり警戒の最右翼だが、ウクライナはまた違う。
空港にタクシーは待ち構えているが、たくさんはいないし断ればすぐ引き下がる。

しかしウクライナにも食いついてなかなか離れず、そしていつもボッタクリ価格でトラブルを起こす輩は存在する。

それがキエフの観光エリアに出没する、ボッタクリ記念写真族である。

男も女もいるのだが、右も左も分からない観光客を狙って肩に動物を乗せたりしてくる。
鳩が多いがたまに猿の場合もある。動物以外だと着ぐるみ着たやつもいる。

で、かわいいでしょ~~記念写真撮ろうよみたいなことを言ってくる。

言われるままに撮ってしまったら運の尽き、その後取り囲まれて高額な写真代を請求されることになるのだ。

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■キエフ主要観光地に出没するボッタクリ

ボッタクリは観光客が来そうな主要ポイントで仲間と一緒にカモを待ち構えている。

聖ソフィア大聖堂前の鳩使い

まず自分が見たのはまずキエフの観光地の筆頭、聖ソフィア大聖堂前の広場だ。
ここには鳩使いが出没する。


この↑写真の左下に女2人がいるの分かる?それが鳩を持ってて、何かと言うとにこやかに近づき鳩を肩に載せようとする。

両肩に乗せて楽しそうにしてたガイジンのワカモノが、その後憮然とした表情で立ち去っていったのを見たことがある。

払ってはいないようだが、キエフの思い出の1ページになったことであろう( ̄∇ ̄

マイダンのきぐるみは要注意

またマイダン(独立広場)ウクライナ・ホテル前はボッタクリ族のメッカで、1番数が多い。


鳩もいるが、動物のかわいい着ぐるみを来たたちの悪そうな兄ちゃんの集団、軍服コスプレ女など種類も豊富である( ̄∇ ̄


ここでは中国人ぽいおっちゃんが、写真撮影後に豹変した着ぐるみ族と長時間言い合っていた。

着ぐるみを脱いだ人相の悪い兄ちゃんたちに取り囲まれ、たぶん逃げられず払わされたと思う。

■猿使いには特に注意!

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そしてマイダンから南北に伸びるメイン通り沿いにもボッタクラーは出没する。

要するに人通りが多く、広い空間があれば必ずそこにいるのだ。
観光スポットでなくても賑やかなところなら要注意だ。

猿使いはここに出没!

自分が声をかけられたことがあるのはここ↓で、珍しい猿を使う輩がいた。
地図上ではここかなあ?ちょっとうろ覚えだがこのゲートがあるところ。


そいつも本当にしつこくてうざい。

猿の狂犬病リスク

そして自分はその猿に咬まれてえらいことになった。

猿に咬まれると万が一だと思うが狂犬病などの感染症リスクがあるのだ。


>> 【警鐘】ウクライナは現在、狂犬病ワクチンがありません~ではどこに行けばいいのか情報~【実録】


そしてウクライナは狂犬病ワクチンがない国なので、ワクチン射つには隣国まで行かないといけないのだ!

詳しくは上記の記事読んでね。

■常に誰かともめている

彼らはヒジョーににこやかに近づいてくるが、高額請求の段階で豹変する。

自分は徹底的に相手にしなかったが、どうも2,000円くらいは言ってくるらしい。
交渉してもその半分くらい。

そんな取るなら最初に言え。
と思うがそういう常識が通じないからこそのボッタクラーなのである。

中には「お金ないの、一緒に写真撮るからお金ちょうだい」という女子もいるらしく、そういう素直なのだと思わず払ってしまいそうでもあるが( ̄∇ ̄

しかし町を歩いてると、もう本当にいつも誰かともめている。

断ったらときどき”ふぁああっく”みたいな捨てゼリフを吐いて去っていく。
そんな英語だけできんのか君( ̄∇ ̄

毎回もめるようなことを人にしていて、断られたら怒れる神経がわからない。
またキエフを訪れたら絶対に行きたいエリアに必ずおるのがうざい(ーー

気ぃつけなはれや!


猿使いのせいで病院を探しハンガリーまで行くハメになった話はこちら(ーー;

【警鐘】ウクライナは現在、狂犬病ワクチンがありません~ではどこに行けばいいのか情報~【実録】


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